アーサナ、呼吸法、に続く、ヨガの8つのパートの一つ「瞑想」の紹介です

前回の記事で紹介した、
「瞑想」の続きです。


まずは、
ヨガの8つのパートの一つ
「ディヤーナ」の紹介です。

対象物なしに中断されない瞑想をディヤーナという。
集中は瞑想状態へと導く。
瞑想のゴールは無意識状態でもなく、無になることでもない。瞑想のゴールは意識を高め、宇宙と筆頭になることである。
集中と瞑想の違いをどのように見分けるだろうか?
もし心を乱すものを認識できるなら、あなたは瞑想ではなく集中をしているだけである。
瞑想における穏やかな状態があなたの生活の中のあらゆる側面にいい状況を及ぼす。
ディヤーナは座位、立位、横になった状態など可能な体位でリラックスして集中する。


★瞑想にはゴールがある


ヨガの「瞑想」には、
ゴールがあります。

それは、
「サマディー(ざんまい)」であり、
いわゆる「悟り」でもあります。

悟りとは「気づき」のことなので、
「瞑想」をすることにより
”いろんなことに気づける”ということでもあります。

「悟り」にいかないまでも、
”気づきが多くなる”ということは
仕事や日常生活など、
すべての場面で役に立ちます。

 

★慣れてくれば全て瞑想になる


瞑想は「座って」やるもの
という、ある種の先入観があるかとも思いますが、
実は寝転がっていてもできます。

というか、
瞑想自体は心を動かすものなので
リラックスさえしていればどんな体勢でもOKなのです。

しかし、
寝ながら瞑想をしていると、
本当によく寝落ちしてしまいます。

なので、
慣れるまでは座って瞑想をするのがいいでしょう。

さらにコツをつかんでくれば、
立っている時も歩いている時も
全ての時に瞑想ができるようになります。


★瞑想のやり方


瞑想には色々なやり方があります。
ですがここでは、
一番簡単でとっつきやすい「瞑想」を紹介します。


それは、
「呼吸を観察」する瞑想です。

吸う息と吐く息を
「吸っている」「吐いている」
と意識しながら行います。


この「呼吸を観察した瞑想」を応用すれば、
ご飯を食べている時の
「味」や「口の感覚」を観察した「瞑想」が出来ます。

歩いている時も、
足が動いていることを観察していれば
「瞑想」状態になることができます。


座っての瞑想に慣れてきたら、
応用を楽しんでみるのもいいですね。


以上が「瞑想」のご紹介でした。

ありがとうございました。