科学がやっと追いついた! 「魂」というヨガの専門用語を科学的に解説します。

今回の記事は、
ヨガで出てくる「魂」という専門用語の解説です。

「魂」については、
どうも”宗教的な説明”しかできなかったのですが、
”科学が「魂」を解明”しているようなので、
そちらからアプローチしたい思います。

ですが、
結局言っていることは、
「ヨガ」の説明と同じでした。


★科学的にみると「魂」とは「意識」


最近の科学では、
量子力学」というのが注目を浴びていますね。

光には波動性と粒子性があったり
とか、
素粒子は原子を構成している
とか、のあれです。

正直、
ちょっと難しい話なので、
分かりやすく説明すると、

「意識」はただの”電気信号”ではなく、
「量子」という時間や空間に左右されないもの
ということです。

もっと言うと、
「意識」は時間と空間とは別物らしく、
脳が死んでも”無くならない”というこです。

じゃあどこに行くんだ?
ということですが、
科学的に言うと「宇宙」へ行くらしいです。

この理論があるからこそ、
臨死体験」の説明がつくらしく、
”死んでも「意識」が終わらず”に
「宇宙」に飛んでいってしまう。
そして、
”実は体が生きていた”ら、また同じ場所へ「量子」は戻ってくるので、
「意識」が目覚めるというもの。

一回宇宙へ行った「意識」
の体験が、
臨死体験”と呼ばれているものだということです。


つまり、
「意識」は終わらない
のです。

今までは、
「意識はただの電気信号」だと思われていて、
電気信号なら、体が死んだら一緒に終わるだろう。
と思われていました。

しかし、
実は「量子」だったから
”終わりとかない”ものだった
という具合です。


ここでの
量子の詳しい説明はしませんが、
気になる方は「マイクロチューブル」
と検索すれば関連記事が出てきます。


★「魂」同士は繋がっている。つまり、「意識」も繋がっている。


「魂」とは「意識」であり、
「魂」は繋がっているものである。
だから、
「意識」も繋がっているのだ。

と解説してくれているのは、
インドの聖者の一人である、
ラマナ・マハリシ」さんです。

この方は、
いわゆる「真理」が分かっている方なんですが、
大変頭がよく、
沢山の人の対話をして、
真実が気になっているあらゆる人の質問に答えた人です。


「質問者」さんが、
哲学的な質問をすれば、哲学的に返答し、
宗教的に質問をすれば、宗教的に返答していました。

相手によって返答方法を変えて、
分かりやすく説明してくれたんですね。


その中の
”返答の一つ”が
「魂」は「意識」である。でした。

つまり、
現代では科学的に説明のつく「魂」の意味を、
ラマナ・マハリシ」さんは、
すでに知っていたんですね。


まあ、
科学とは宗教の答え合わせ
のようなものなんですけどね。


話がそれましたが、
「魂」は「量子」で、
「量子」は小さすぎる物質です。

簡単に言うと、
小さすぎることが原因で、
「時間や空間」とは関係なくなります、

「時間や空間」とは関係なくなった物質は、
関係なくなったもの同士で繋がっているのです。

言葉を変えると、
”次元が変わっている”とも言えますね。
大きさの次元が、
そのまま物理法則の次元の違い
と繋がっています。


これが、
「体(物質)」と「心(意識・量子)」は繋がっているけど、
違う物として見える原因です。


そして、
心理学者「カール・ユング」も言っている通り、
「集合意識」として
人の意識は繋がっています。

そもそも、
「意識」は「量子」
ということが発見されたのならば、
「意識」は繋がっていることが確定します。


なぜなら、
「量子」同士は、
量子もつれ”という現象で
直接触れ合っていなくても「繋がる」からです。

いわゆる「共時性」というやつで、
物質の「共振」と同じ現象が
「量子」の世界では常に起こっています。

つまり、
誰かが「考えている」ことは、
他の誰かも「同時に考えている」ということです。


その「繋がっている」世界が、
「意識」であり「魂」である。
ということです。


★体と心は繋がっている


先ほども説明しましたが、
「体(物質)」と「心(意識)」は繋がっています。

「体と心は別の物」という考え方は、
哲学者の「デカルト」が考えた理論で、
長い間信じられてきた理論なのですが、
現代の科学では、
「体と心は同じ物」という考え方が正しいようです。

”ガン”のことに関しても、
「脳のある部分が傷つけば、特定の場所にガンが発生する」
ということは、
西洋医学でもずいぶん昔から分かっていたことでした。

簡単に言うと、
「ストレスが原因」でガンは発生するのです。


それを、
「ガンを直接取り除く」のが
西洋医学(日本の医療)のやり方で、

「ガンをそもそも作らない体」にするのが
東洋医学(漢方や針治療や気功など)のやり方です。


インド哲学は、
東洋医学にかなり影響を与えていて、
「ヨガ」も「病気にならない体づくり」に重点がおかれています。


そして、
いわゆる”西洋医学的なやり方”である「科学」が
”体と心は繋がっていた”ことを発見したのです。


先ほども説明しましたが、
心(意識)とは、
「小さな物質(量子)」です。

量子レベルまで小さくなると、
「時間や空間に縛られない世界」となります。
つまり、
物理法則が変わるのです。

しかし、
大きな物質(石ころとか肉体とか)も、
小さな物質(量子)から出来ているものです。

ということは、
元々は「同じ物質」なのですが、
姿や次元やルールが少し違うのです。

正確に言うと、
結局同じルールとなるのですが、
今回はこのように覚えておくと分かりやすいです。


なので、
体(物質)も心(意識)も、
姿が違うだけで
「同じ物質」から出来ているものということになります。

そして、
結局のところ、
体(物質)は心(量子)の一部なので、
体も「意識が作り出しているもの」なのです。

この分野は「量子力学」なので、
興味のある方は調べてみてください。


ゆえに、
心(意識)をコントロールすることで、
体もコントロールできる。

体をコントロールすることで、
心もコントロールすることができる。
ということになります。

これは、
「ヨガの考え方」と全く同じで、
”科学がヨガにやっと追いついた”ということで説明がつきます。


★まとめ


・「意識(心)」は”量子”という小さな物質
・「意識」が空間に放出されることが”臨死体験
臨死体験があるということは、「意識」が「魂」
・「意識」は他の「意識」と繋がっている
・「意識(心)」と「体」は繋がっている

ということが
今回の記事でご紹介した内容です。

ヨガは、
直接「体と心を繋げる」ことを目的としています。

ヨガをすれば、
体感的に「科学」が言っている
「魂」の説明が分かるようになります。

それこそ、
本来の自分の「実力を発揮」することと繋がるのです。


「魂」の目的、
目覚めてみるのも面白そうですね。


ありがとうございました。