ヨガで「やる気」が出る理由とは?  ~携帯の電波から見る、脳のメカニズム~

人生において
「テンション」や「やる気」は
かなり重要な要素です。


気分さえ上がれば
何にでもチャレンジできます。


といことで
今回のテーマは「気分」です。


この
”「気分」のカラクリ”さえ知っていれば
自分なりの「コントロールのしかた」
を身に着けることができます。


そこで
「気分」の正体を
携帯などの「電波」に例えて
解説していきます。

 

 

【感情の変化を知る】


気持ちには
「良い状態」と「良くない状態」があります。


「良い状態」とは
気分がよく
楽しく、安らいでいて、心地いい状態で

「良くない状態」とは
気分が悪く
怒り、興奮していて、余裕がない状態です。


この二つの心理状態は
誰にでもあるもので
”状況や価値観”によって
度合いが変わってきます。

 

では
どのようにして
自分の心地いいと思う
「気分の良い状態」を作ればいいのでしょうか?


まず第一に
”意識的に気分を上げる”ことで
かなり変わってきます。


しかし
どうしても怒ってしまった時や
気分が上がらない時は
”瞑想”を行うことが効果的です。


”瞑想”と一口に言っても
「散歩をしながらノンビリ景色を眺める」とか
「仕事や料理などに”集中”している時」なども
いわゆる”瞑想状態”になっていることがあります。


要は
”自分なりの気分転換”する方法を持っていれば
気分を良くすることができます。

 

そして
「気分を上げる方法」を紹介している本などは
世に沢山出回っています。


しかし
”その場しのぎ”になってしまい
結局
日常に追われているうちに
「気分」がいつもと同じになってしまう。

というのが
よくある話です。


なので
”気分の仕組み”を理解し
根本的な解決をする必要があります。


というのも
そもそも
”自分の「気分」に気づいていない”
ことが原因で
どんどん気分の悪い方向に
考えを巡らせてしまうことがあります。


この部分は後ほど説明しますが、
その前に
「気分の正体」の説明をしておきます。

 

 


【WI-FIのメカニズムが気分と関係あり】


まず
気分・気持ち・意識
の正体はなんでしょうか?


それは
「脳の電気信号」です。
シナプスというやつです。


脳の作りは複雑なので
血管や神経などの「有線」ではなく
シナプスという電気信号を「無線」で伝えています。


別の言い方をすれば
「WI-FI」化して
邪魔な配線を取り払っているからこそ
”複雑なやり取り”が脳内でできるのです。


実際のところ
「家庭用WI-FI」が流行ったからこそ
携帯にもテレビにもPCにもゲームにも
インターネットを通すことが出来ています。


つまり
意識・気分の正体は「電波」なのです。


そして
「電波」には”周波数”が設定されています。
言い方を変えれば
”チャンネル”ですね。


WI-FIにも
それぞれのチャンネルがあるからこそ
パスワードが設定されています。


もっと言うと
電子レンジの周波数と携帯の周波数は違うし、
テレビのチャンネルとラジオのチャンネルは
それぞれ種類の違うものです。


種類は違うけど
「電波」であることに違いはありません。


そして
”意識”にも違う種類の「電波」があります。

これが
「気分がいい」と「気分がよくない」の違いです。


引き寄せの法則的な表現をすると
”周波数が高い”状態が「気分がいい」で
”周波数が低い”状態が「気分がよくない」です。


つまり
意識には”次元の違い”があるのです。

 

 


【今の気分に気づくには?】


この
意識・気分の”次元の違い”

「気分がいい」のか
「気分がよくない」のか
を自分で気づくにはどうすればいいのか?


それが
”瞑想”をすることです。


というのも
瞑想は「観じる」ことです。
「観じる」とは観る(みる)、観察することです。
また
「感じる」ものでもあるので
状況や環境が変わった時に
すぐに反応できるようになります。


先ほどの説明を例に出すと
「高い音」と「低い音」の違いを聴き取ること
といえます。


「音の高さ」は
音の周波数の違いから生まれます。


振動回数が少なければ「低く」聴こえ
周波回数が多くなれば「高く」聴こえます。

なので”聴覚”は
周波数の高さを感じる器官
の一つということになります。


これを言い換えれば
「気分の高さ」を感じる器官が”意識・心”
となります。


先ほどまでは
「気分」と「意識」を同じものとして表現していましたが
正確には
「意識」が
気分の元となる”感情”とリンクしています。


感情は記憶と深く結びついているので
「過去の記憶」に意識を向けることで
気分が上がったり下がったりします。


この
気分の変化のパターンが「自我」や「性格」
と呼ばれるものです。


では
「意識」とはなにか?
というと
「自分が今なにをしている?どんな状況なのか?
が自分で分かる心の状態」です。


もう少し分かりやすく言うと
”何に集中しているか?”です。


感情的になると
その時の気分に心が集中してしまい
周りが見えなくなってしまいます。


だから
怒っている時は
「怒りに意識を集中させている」状態
といえます。


そして
怒り、憎しみなどの
「周波数の低い」状態は
同じ考えがループしてしまうので
なかなか”自分の状態”に気づくことができません。


だから
”気分を変えずらい”のです。


そこで
「瞑想」をして
自分の今の状況に”気づき”
フラットな状態に戻す必要があるのです。


また
「怒ったり、気分のよくない時は気づきにくい」
ということを知っているだけでも
フラットな状態への戻りやすさ
が違ってきます。

 

 


【「光(愛)の性質」を利用する】


では
なぜ「周波数が低い」と
考えがループするのか?
というと


単純に
「周波数」の法則がそうなっているからです。


例えば
花火の「ドーン」という
「低い音」が遠くでも聞こえるのは
振動回数が少なく
エネルギーの減少が遅いからです。


これを
意識や人体が発している「電磁波」
に置き換えた時
エネルギーが残りやすく
長続きするため、
考えがループしてしまいます。


逆に
「周波数が高い」と
振動数が高くなります。


携帯などの「電波」が最近早くなっているのは
「周波数が高い」からです。


しかし
周波数が高いと
「情報量が多く」なり
「伝わるスピードが早くなる」反面、
「遠くまで届かない」
「壁などに反射する」ようになります。

だから
都心部では「電波が途切れる場所」ができたりします。


また
特徴として
”周波数が高いと「光」のような性質を持つ”
ことが分かっています。

 

この
”光の性質”の部分が
引き寄せの法則でいう
”愛の感情”です。


また
ヨガでは「サトヴィック」と呼ばれる
光・繁栄・生命力の性質を持つ状態があります。

ヨガをしていると
「サトヴィック」な性質になり
やる気が起き、ハツラツとした気分になります。


逆に
「タマスティック」と呼ばれる
愚鈍・怠惰・腐っていく性質をもつ状態もあります。

この状態では
気分が悪くなり体調が落ち込んできます。


この状態と似ている現象が
「高速道路の近くに住むと気分が悪くなる」説です。


というのも
高速道路の近くでは
耳には聞こえない「低周波」が発生しています。

この「低周波」的な状態が
気分の良くない状態です。

 

なので
「瞑想」や「ヨガ」をして
サトヴィックを高めることで
気分をコントロールすることが重要となります。

 


【おわりに】

 

以上が
科学とヨガから見る
気分の正体です。


人間も携帯と同じように
「電波」を発しています。


そして
「低い電波」が充満している場所にいると
自分も同じものを発してしまうようになります。


逆に
「高い電波」を発している人に会うと
愛・サトヴィックの性質が
光の情報量で伝わってきます。


そのような
「一緒にいると気分が良い人」
が身近にいない場合は、
ヨガや瞑想をすることで
”良い気分”を自家発電することができます。


目には見えないけど
”確かに存在している「電波」”

目には見えないからこそ
”意識”という感覚器官で
しっかりと見分けることが大切です。


そのための”瞑想”です。


瞑想と言っても
「自分を見つめる瞬間」をつくるだけで
かなりの効果があります。


まずは
軽い意識のコントロール
をしてみると
日常の景色が変わってきます。

 

 

ありがとうございました。