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目的を一致させ相乗効果を生む方法 〜表現が違うだけで同じ目的を持っている人がいる〜

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今回は
”表現の違いを受け入れるメリット”
という内容です。
 
 
 
 
 
現代は
『表現』の多様化が進んでおり、
 
『選択肢』が
とても多い時代と言えます。
 
 
 
 
 
 
しかし
実は『本質的』な部分は同じもので、
 
本質を様々な角度で『表現』したものが
『多様性』として現れている
と言えます。
 
 
 
 
 
つまり
『本質的』な部分が分かれば、
 
好きなことを
限定的に『選択』しつつも、
 
全ての選択肢を包括した
『情報量』を得ることが出来ます。
 
 
 
 
 
表現を変えると、
 
ロッククライミングルートや
緩やかなハイキングコースなどの、
様々な『道』があるけど、
 
誰しもが『山頂』を
目指していることに変わりはなく、
 
山頂に近づく程
他の『道』のことも
理解出来るようになり、
 
IQが高まっていきます。
 
 
 
 
 
では
どのように『本質』に近づけば良くて、
 
その『メリット』は
どんなものなのでしょうか?
 
 
 
 
 
その内容とは、
 
①表現を変えると集まる人が変わる
②目的が同じなら味方しかいなくなる
③本質的な需要を満たす
 
というものです。
 
 
 
 
 
 
【表現を変えると集まる人が変わる】
 
 
 
 
 
『表現』を変えることで
「受け取る人」が変わります。
 
 
 
 
本質的には「同じこと」を言っているのに
『刺さる言葉』が人によって違います。
 
 
 
 
 
その理由は
人はそれぞれ『色メガネ』を通して
世界を見ているからで、
 
人によって
「感じ方」や
『重要性』が違っているからです。
 
 
 
 
 
 
例えば
『平和』を願っていた場合、
 
「平和をいかに成すか?」
を表現するのと、
 
「戦争をいかに無くすか?」
を表現することは、
 
『ゴール』や
「言いたいこと」は同じですが、
 
意識の『チャンネル』が
変わってきます。
 
 
 
 
 
というのも
 
「私は反戦集会には行きませんが、
平和集会には行きます。」
という言葉を残しています。
 
 
 
 
 
そして
反戦』を目的にすることと
『平和』を目的にすることでは、
 
『行動』や『思考』に
違いが出てきて、
 
 
例えば
反戦』のために
武力行使』を行ったりと、
 
争いで争いを鎮めようとして、
結局『本末転倒』になることがあります。
 
 
 
 
 
このように、
 
実は
『平和』を願うなら、
 
「戦争に反対する」という
争いへのフォーカスを
すべきではないのです。
 
 
 
 
 
もっと言うと
「ピンク色のゾウを想像しないで下さい。」
と言われても、
頭の中には
ピンク色のゾウが生まれてくるように、
 
『戦争』というキーワードが出ただけで
戦争が連想され、
『闘争心』が高まっていきます。
 
 
 
 
 
だからこそ
「言葉のチョイス」によって
言ってる内容が変わったりします。
 
 
 
 
 
本質的な『目的』や、
向かう『ゴール』は同じでも、
言うことが違って聞こえるので、
 
『主張』が相容れない時があるのです。
 
 
 
 
 
これは
『表現方法』の違いでもあるし、
意識の『チャンネル』の違いでもあり、
 
『メッセージ』の違いによって
『種類』の違う人達が反応する、
 
1つの例と言えます。
 
 
 
 
 
 
【目的が同じなら味方しかいなくなる】
 
 
 
 
 
『平和と戦争』の例えは
あくまで一例で、
 
「平和的な心」と
「闘争心」のギャップを持ちながら、
 
同じ『ゴール』に向かっている
分かりやすい例えだったので引用しました。
 
 
 
 
 
他のパターンを紹介すると、
 
例えば
『自由』という目的に対して、
 
『お金』で表現したほうが
納得できる人が居たり、
 
『マインド』の切り替えを行うほうが
自由に早く近づく人がいます。
 
 
 
 
 
というのも
『自由』とは
「選択肢の自由」のことだったりするので、
 
 
例えば
『お金』があることで
「仕事をしなくても良い自由」を
手に入れようとする人がいる一方で、
 
『好きなこと』をして
「したいことを仕事にする自由」を
手に入れる人もいます。
 
 
 
 
 
 
前者は
「やりたくない仕事」をして
『お金』を稼ぎたくないため、
 
『お金』を手に入れるという目的を達成し
『自由な時間』を得ようとしており、
 
 
後者は
『好きなこと』を仕事にして、
 
結果的に
「やりたくない仕事」を辞めて、
 
『自由な時間』を
『好きなこと』をするために
使っている状態です。
 
 
 
 
 
このように
『お金』と
『マインド』という、
具体的な表現の違いはあっても、
 
『目的』は同じで、
達成ルートの違いによって
『やり方』が変わっているだけ
というパターンがあります。
 
 
 
 
 
 
 
ということは
行動や目的の
『本質的』な部分を見極めることで、
 
相容れない『主張』を
1つに統合させることが出来ます。
 
 
 
 
 
 
 
【本質的な需要を満たす】
 
 
 
 
これを
『ビジネス』で例えると、
 
 
『ヨガインストラクター』が
飽和している現状がありますが、
 
ヨガインストラクターではなく、
「幸せを届ける仕事」をしていると
その人に『自覚』があれば、
 
『ヨガ』の新しいビジネスモデルを
思いつくことが出来たりします。
 
 
 
 
 
ある業界に人気が出て
『需要』の分『供給』が増えても、
いずれ
供給が満たされる時期が来ますが、
 
ここで
例えば「ヨガを教える」という
『具体的な目的』にのみ
フォーカスしていると、
 
一部の人にしか
『価値』を届けることが出来ません。
 
 
 
 
 
例えば
「お金の稼ぎ方」は
確かに魅力的な情報ですが、
 
①十分にお金を持っていたり、
②ある程度やり方を知っていたり、
③『好きなこと』を仕事にしている人達
にとっては、
『価値』がそこまで高くなく、
 
これらの項目に当てはまらない人にしか
『真価』を発揮しません。
 
 
 
 
 
しかし
『自由を手に入れる方法』という、
 
「お金を稼ぐ」ことよりも
『具体性』を下げて
『抽象性』を上げた内容であれば、
 
 
「十分にお金はあるけど時間が無い」
という人には、
魅力的な方法に感じます。
 
 
 
 
 
このように
『具体的な目的』に固執せず、
 
「幸せを届ける仕事」という
抽象的な『目的』に切り替えることで、
 
 
例えば
『ヨガ』と『カフェ』をミックスして、
 
「瞑想が捗るカフェ」という
ビジネスモデルを思い付けたりします。
 
 
 
 
 
これは
「ヨガ的なマインドを高めたい」
という需要を満たしつつ、
 
・「でも汗をかく気分では無いし」
・「時間も少ししか無いし」
・「お茶でも飲んで
ゆっくりした時間を過ごしながら
瞑想に入りたい」
などの、
 
『ヨガスタジオ』では満たせない
需要を満たしながら、
 
「静かでリラックスした状態を手に入れる」
という、
 
潜在的な『目的』を
叶えることになります。
 
 
 
 
 
つまり
一見やっていることが違うような
『具体的』な活動も、
 
『抽象的』で
広い視野を持つことで、
 
『目的』が統合され
誰しもに『価値』があるものとなります。
 
 
 
 
 
 
【まとめ】
 
 
 
 
以上が
”表現の違いを受け入れるメリット”
の紹介でした。
 
 
 
 
 
『表現』がされる時、
 
形が違うだけで
実は同じことを言っている
という場合があります。
 
 
 
 
抽象的な『目的』が同じで
『方法論』に違いがある。
というイメージです。
 
 
 
 
 
このことを理解しておくと
例えば
『ビジネス』では、
 
『ターゲット』『客層』を
増やすことが出来るし、
 
 
他にも
自分の掲げている『ゴール』が
ある場合には、
 
様々な角度から
ゴールに近づくことが
出来るようになります。
 
 
 
 
 
このように
『視野を広げる』ことで、
 
『価値』が高まったり
『影響力』が強くなるので、
 
様々な『表現』をすることを
意識して過ごしてみて下さい。
 
 
 
 
 
それが
『抽象的』なものに
近づく方法にもなっています。
 
 
 
 
 
視野を広げ、
IQを高めて、
 
人生の幸福度を高めてみませんか?
 
 
 
 
 
それでは良き人生を。
 
 
 
 
 
 
 
 
ありがとうございました。
 
 
 
 
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