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やる気スイッチを入れるには? 〜やる気はヨガの『呼吸法』と同じシステム〜

今回は
スイッチを入れる方法の紹介です。




ここで言うスイッチとは、
『やる気スイッチ』などの
自主的に物事を進めるための
マインドをコントロールする方法です。






その方法とは
①スイッチがあることを知る
②環境を利用する
③スイッチOFFの方法を知る








【スイッチを押すためにはスイッチを知る】




スイッチを入れるためには
まず
「スイッチが入った」ことを
自分で自覚する必要があります。




このように聞くと
少し難しく感じるかもしれませんが、
要は
普段何気なくやっている
『意識の切り替わり』を
”自覚できるもの”として
認識するだけです。




つまり
自分には「スイッチがある」ことを
とりあえず分かっておけば
ONとOFFを見分けることができるようになる
ということです。






そして
スイッチONには
『ゆっくり』入るパターンと
『いきなり』入るパターンなど
いくつかの法則があります。




自分はどのパターンが多いか?
どんなパターンを持っているか?を
ある程度知っておくことで
コントロールの幅が広がります。










【景色は大事】




もう少し
スイッチが切り替わった場合の
”見分けかた”について触れます。




それは
①見ている景色が変わる
ことや
②考えていることの次元が変わる
ことや
③発言の内容が変わる
など
いくつかの切り替わった『ヒント』に
注目することです。






例えば
嫌なことを思い出してしまった時、
ふと空を見上げると
青空が気持ち良く感じた。
など


視界や意識が捉える
『心境の変化』などを感じることが
スイッチを入れるためのヒントになります。






もう少し言うと
”嫌なこと”は
脳が『過去の記憶』にアクセスし
『不安』を引き起こしています。




それは
自然界は
”失敗=死”
に直結している世界なので、


「二度と同じ失敗を繰り返さない」ために
脳が嫌な思い出を
強く記憶しているからです。




また
『記憶』と『不安』を引き起こす
脳の部位は近くにあり
リンクしているので、
”記憶=不安”
となりやすいシステムとなっています。




この
「記憶にアクセス」している状態だと
保守的になるので
”何もしないスイッチ”が
入りやすくなります。


つまり
『やる気スイッチ』がOFFになるので、
不安や嫌な記憶にアクセスしたら
”目の前のこと”に
集中するようにしましょう。






そして
そのための
『環境整備』を普段から気遣って下さい。




人は
①環境 や
②人 や
③場 などの
影響を受けやすいので、


過去の記憶を刺激する人や
嫌な思い出と似たようなことをする人
から遠ざかったり、


解放的な環境、
例えば
海や自然が視界に入りやすく
『今この瞬間』に浸れるような環境


などを整えることが
やる気スイッチを入れやすくする方法です。








【まずはスイッチを切ってみる】




『やる気』が起きて
行動的になっているということは、


『交感神経』が働いている
ということです。




交感神経は
自律神経なので
体や気分を『自動』で整えます。




つまり
交感神経の力をうまく使えば
勝手にやる気が出るので
努力が必要なくなります。






では
どのようにして
『交感神経の力』をうまく使うのか?
というと、
”休ませる”ことです。




というのも
日本人は特に
働きすぎや神経の使いすぎで、


交感神経が”入りっぱなし”
となっていることが多いです。




いくら交感神経が
活動をするために便利だからと言っても
入りっぱなしだと
パフォーマンスが低下していきます。




息切れで失速した状態で
ムチを打って走り続けるようなものなので、
いずれ限界がきて病気になったりもします。






なので
『最大の力』が使いたければ
しっかりと休まないといけません。






また
ヨガにおいても
『吐く息』の重要性が説かれます。




『吸う息』は命の源なので
スポーツを行ったり
息が苦しくなってくると
みんな沢山取り入れたくなるのですが、


そもそも
”沢山吐かないと”
肺に空気が入るスペースが無いので
息が吸えません。




なので
ヨガで行う『呼吸法』では
吐くことに重点が置かれているものが
多くあります。






このように
交感神経を休ませ
『副交感神経』を優位にすることで、


改めて
『交感神経』が
きちんと機能するようになります。




そのためには
『リラックス』を心がけることです。




副交感神経は
リラックスや休んでいる時や
寝ている時に
優位になるものです。




なので
やる気スイッチだけでなく
『生活リズム』においても
ONとOFFのメリハリをつけましょう。










【まとめ】




以上が
スイッチを入れる方法
の紹介です。






誰しもが
なんとなくやっていることではありますが、


「スイッチを入れる」という
『概念』をしっかり持つことで、
その方法やコントロール
よりハッキリと見えてきます。






そして
様々なスイッチのパターン
を持っておくことで、
どんな時にも
スイッチを入れることができます。






そのためにまずは
『自分』のパターンを観察することです。




特に
過去の記憶にアクセスすると、
自分でコントロール
効かなくなることがあるので、


そんな時は
一旦その場から離れるなど、
環境をコントロールして
スイッチをコントロールしましょう。






そして
いくらスイッチを入れても
しっかりと電気がつかなければ
あまり意味がありません。




また
交感神経がきちんと働き
普段よりも『やる気』が出れば、


スイッチの入れ方が
さらに分かりやすくなります。






このように
スイッチのコントロールを得ることは
『人生のコントロール』に繋がるので
長い目でみるとお得な点が多いです。








良かったら試してみて下さい。












それでは良き人生を。
















ありがとうございました。