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自分のためになるルールとは? 〜ヨガのヤマ・ニヤマから『鬱』を回避するヒントを紹介〜

今回は
様々な『ルール』の紹介です。






ルールと一口に言っても
様々な種類のものがあります。






「ルールは守るもの」と
小さな頃から教えられてきましたが、


果たして
全てのルールを守る必要は
あるのでしょうか?






そこで今回は


①守って特するルール
②守って損するルール
③うまく利用できるルール


の3つから
ルールの影響を紹介します。










【守ったほうがいいルール】






人を傷つけるようなこと
陥れるようなことは辞め、
学校でも習うような
基本的な『道徳』は
守ったほうがいいことです。






これは
ヤマ・ニヤマでも言われていることで、


①暴力をしない
(行動・言葉・思考すべて)


②嘘をつかない
(行動と言葉と思考を一致させる)


③盗まない
(無理に注目を集めることは意識の泥棒)
など、


「やるべきではないこと」が
紹介されています。






なぜ守ったほうがいいのか?
というと、


『協力』により進化を進めた人類は、
非協力的なことをすると
『死』に近づくよう
プログラムされているからです。




自然淘汰により
”非協力的な個体”が排除され、
『より協力的な個体』が残ったからこそ
人類がここまで発展しています。






また
アメリカの研究結果ですが、


仕事を退職したり
お金を十分に稼ぐなどして
社会から『ドロップアウト』した人は
平均で”半年”で死んでいます。






さらに
”本気”で人のためになることを
2週間行うだけで
『鬱』が治ると言われています。






これらの結果が示していることは
社会で”協力”することが
『命』に関わっている
ということではないでしょうか?






そして
非協力により自然淘汰されつつも
『協力』により生き残った
社会の力を強めた
サラブレッド”な人類には、


『非協力』的な人を
見破る力が備わっています。






人に害を与えるような
行動をする人、


例えば
”嘘をついた人”などが
『わかる』細胞を
人類は持っています。






つまり
人類の発展のため
人類の敵になるような人を
排除できる力が
『進化』により培われてきました。




逃げ場がありません。








【守らないほうがいいルール】




なので
人に害を与えるルールは
「守らないほうがいい」ことになります。






例えば
人の上に人を作るよう考え、
いわゆる
『エゴ』から作られたルールは
守らないほうがいいです。






なぜなら
人に害を与えるルールは、
それによって利益を得る人の
”悪さ”を助長させるからです。




ここでは
『利益』と表現しましたが、
一部分『利益』に見えるだけで
全体を見るとマイナスになっていることは、


人類に”害”をもたらすことなので
自然淘汰の対象になります。






つまり
”テロリストには
関わらないほうがいい”
ということです。




当たり前のことなんですが、
テロリストの数があまりにも多く
それが『普通』だと思っている人が
世の中に沢山いるの、
ついつい関わりを持ってしまいます。






ただ
テロリストとは
人類に不利益になる人のことですが、
「生きる権利」は持っています。


少しは人類のためになるからです。






そして
その『多様性』を認めているのが
『社会』でもあるので、


テロリスト級の悪さを
『無意識』に働いて、
自分自身でも気付いていないことが
多いです。






では
どうしたらいいのか?
というと、


テロリストを”見分ける目”を
養うことです。






誰がテロリストなのか?
という
判断基準を持つことで
対策を考えることが出来ます。






また
現代社会に潜り込んだテロリストは
ヤマ・ニヤマで言う
本当の「正しいこと」を利用して、


人を信用させ
自分の思うように
無自覚にコントロールしたりします。






その他にも
様々な方法で
人類に害を与えますが、


基本的には
”非協力的な人を見分ける細胞”
を養うことが重要です。






その細胞を養う方法の一つは
”ヤマ・ニヤマを守って生きる”
ことです。




自分が守っておくことで
『本物』か『偽物』を
養う目が育ちます。






テロリストの
言うことや
無言の圧力や同調圧力などの
「自分ルール」を守っていると、


『鬱』になる可能性があるので
気をつけましょう。












【守らなくてもいいルール】




”守ってはいけないこと”
の一方で
『守らなくてもいいこと』
があります。




「守らなくてもいい」
ということは
「守ってもいい」ということなので、
選択の自由がある
『ルール』となります。






というのも
会社でいうところの
社内だけで守られる
「ハウスルール」や、


一般的に
『当たり前』とされていることには、


守らなくていいことと
守ってはいけないことと
守ったほうがいいことが
“混在”しています。






少し見極めが難しいですが、
苦しかったり
活力や元気が無くなり
エネルギーが下がるのを感じたら、
『守らなくていいこと』を
無理矢理守っている可能性があります。






というのも
『協力』には
様々な種類があります。




多くの場合
仕事などのコミュニティの中で
多くの人は
協力をしていますが、


コミュニティという
小さな領域に留まらず、


例えば
マンガを書いて
娯楽を提供する人や、


家を作って
安全を提供する人
など
『大きな視点』での
協力の形があります。






要は
どの次元で一番力を発揮できるか?
が肝心なので、


自分に合った『ルール』を
選択することで
活力や、やる気を
コントロールする必要があります。








基本的には
『ルール』自体は
協力のために整えられた
便利なシステムなので、


不便を感じるようなら
うまく力が
発揮出来ていない可能性があるので、
環境を変えてみても良いかもしれません。






このように
その環境で協力し合う人達が
自分達に便利なように作ったルールが
「守らなくてもいいこと」と
「守ってもいいこと」です。






自分に合った
居心地の良い環境を整えてみましょう。












【まとめ】






以上が
様々な『ルール』の紹介でした。






先程紹介した
基本的な道徳である
・怒らない
・盗まない
・騙さない
・不倫などをしない
という


ヨガでいうところの『ヤマ・ニヤマ』
に”反する生き方”をしている人にとっては、


『守ったほうがいいこと』が
苦しく感じることがあります。






大きな視点で見ると
そのような『道徳』に
反する行為をすることで
自分の首を締めることになるのですが、


道徳をやぶることが当たり前な人は
そのことになかなか気付けません。






しかし
ヤマ・ニヤマなどの
『道徳の恩恵』を知った人にとっては
「これほど居心地の良いルールは無い」
ということを理解しています。








というのも
『脳』には
「自分と他人」を区別できない部分
があります。




なので
”他人”に害を与えるようなことを
言ったり、考えたりすると、


「自分」に
言われているものと判断します。






例えば
他人に「頭悪いなぁ」という考えを持ったら
自分自身が「頭悪いんだ」と思い込み、


”頭の悪くなる”
振る舞いや
発言や思考をとり
本当に頭が悪くなってしまいます。




これが
自身の首をしめる理由です。






逆に
他人に「頭いいねぇ」という考えや
発言をすることで、
自分自身がそうなっていきます。






なので
プラス思考で、
他人に優しかったり
リスペクトを持っている人は、


自分自身もそうなっていくので
”居心地の良い世界”
を生きることになります。






なので
この世界を
より居心地良く生きるために
『協力』の力を使いましょう。








人は
ある分野に突出したパラメータ
を少なからず持っています。




これは
『好きなこと』であったり
『得意なこと』などの
”プラスの力”です。






そして
パラメータがとがっている人ほど、
他の部分に弱点が生まれやすくなります。






得意な分野が強いほど
『どこか』に
”助けの必要な部分”
が出来るため、


その部分を
他の人の『とがり』で
補ってもらえます。






そして
このように
”協力”することで
『脳汁』が大量に分泌され、


最高に気分が良くなり
人生に充実感を感じるようになります。








そのために
自分に合った環境・ルールで
のびのび才能を発揮して下さい。










それでは良き人生を。












ありがとうございました。