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アイディアが出る仕組みとは? 〜ヨガの瞑想を使って閃き力を高める〜

今回は
閃きを生む方法
の紹介です。






ここでは
”閃きのメカニズム”
に的を絞って解説しています。




その内容とは


①何も考えない
②閃きで快感が生まれる
③視点を変える
④ヨガの瞑想を取り入れる
というものです。










【何も考えないことで得られるもの】




質の高い『閃き』を起こす方法は
”何も考えない”
ことです。






何かを生み出そうとして
色々と考えを巡らせることで
『アイディア』が
生まれるものだと思いがちですが、


アイディアとは
『直感』で生まれるものなので、
磨くべきは
”点と点を線”にする力です。








逆に
『考える』ことで
”思考の連鎖”を行うことになり、
閃きは遠のきます。




なので
何か思考が湧いてきても
それについて深く考えず、
『流していく』
ことを繰り返すことが
閃きを生むコツです。






しかし
『直感』から生まれた考えと
思考の連鎖で生まれた考えと、
どちらの状態なのか?
は分かりにくいかもしれません。






そこで
判別する方法を紹介します。


それは
”プラス”な考えや
「気持ちいい」「ワクワクした」
と感じた考えは
『閃き』で、


”マイナス”な考えや
「嫌な思い出」「負の感情」
が伴う考えは
『記憶』
である可能性が高いです。






というのも
生き物は”嫌な思い出”を
強く記憶するようになっていて、


基本的には『記憶』に
アクセスすると
『防衛本能』が働き
身を守る行動をとります。






そして
この『防衛本能』が働く時には
”緊張”が伴い、


緊張を感じると
IQが低下し
「緊急脱出モード」
になります。




つまり
過去の記憶(幻)と戦いが始まり、
閃きから遠ざかります。






なので
この「過去の記憶」をたどる行為である
”思考の連鎖”が起きたら、
一旦落ち着いて
リラックスをしましょう。






また
プラスな感情が働くと
リラックスが生まれ
IQが高まり
『閃き』が強くなります。






そして
閃きとは
”物事を大きく見る”ことで 
判断材料が増えることで
生まれるものです。






例えば
鳥は
地上からエサを探すよりも、
空を飛んで
高いところから
エサを探すほうが効率的です。




なぜなら
景色を広くとらえることで
エサが視界にうつりやすくなるからです。






そして
広い視野から見ることで
『大きな絵』として捉えることができ、


地上にいた時は限定的な景色だった
『点』同士が結ばれ、
”点と点が線”になります。






このように
様々なものが見えて
線が沢山生まれた状態が
高いIQとなります。






そして
線になった瞬間の
「分かった!」という感覚が
『閃き』です。






また
常に頭の中では
点が”線”となっており、


それを
『直感』として
感じとることができます。






つまり
考えて『閃き』が生まれるのではなく、
くっつけて『閃き』が生まれます。






そして
”点”を拾う方法が
『認識』することです。






さらに
『認識力』は
前頭前野の働きで
ドーパミンが作用する働きなので、


「気持ちいい!」
という感覚を得ます。












【威力を高める重要性】






「何も考えない」ことで
常に頭の中で『線』になっているものが
深く拾えるようになります。






要は
本当はすでに『線』になっているけど
それを捉えきれていないだけなので、


見切る練習をして
『線』を手に入れよう。
ということです。






そして
なぜ捉えきれていないのか?
というと、


過去の記憶である
思考の連鎖が
『雑音』になっているからです。






イメージしやすいように解説すると、


思考の連鎖をしないことで
『ゲージ』が溜まります。


このゲージが溜まるほど
大きな閃き、気付きになります。






思考の連鎖は
「攻撃力1」を
連続して出している状態です。




ですが
少し力を溜めれば
10とか100の威力になります。






位置エネルギー』のように
高いところまで上げるほど
威力の高い衝撃荷重となるので、


低いところで落とし続けるより
少し上がてから落とすほうが
現実世界への影響力が高くなります。






もっと言うと
大きな視野から見て
沢山の判断材料があることは、
『料理』に例えると


肉も魚も野菜も調味料もあれば
レパートリーが豊富なものが出来ますが、


きゅうり一本だけだと
料理になりません。






思考の連鎖は
きゅうり一本を出し続けている状態で、


思考を止めるほど
他の材料を揃えて
料理を提供できるようになります。






このように
「よく観察」することで
『閃き』の力は大きくなります。






また
この観察を『瞑想』と呼びますが、


ヨガでは
瞑想の前に
『集中』があり、


瞑想が進むと
『サマディー(ゾーン)』
に入るとされています。






ここで言う
『集中』とは、


普段から様々な物事に散らばる
『意識』を
一点に集中することです。






例えば
ご飯を食べながら
テレビを見ていると
『集中力』が50パーセントずつに別れ、


ご飯の味も
テレビの内容も
少ない情報しか受けとれなくなります。






そして
この”一点集中”を続けると
『瞑想(フロウ)』となり
『サマディー(ゾーン)』に至りますが、


ゾーンに入ると
様々な情報が一瞬で処理され
「わかる」状態になります。






つまり
”とんでも閃き状態”なので
能力をいかんなく発揮できます。












【まとめ】




以上が
閃きのメカニズムの紹介です。






「何も考えない」と表現したのは
あくまでも
”静かな心”を手に入れるためで、


集中力が乱れないことが
『閃き』に繋がります。






ですが
ある程度理解が進んでいる分野でないと
ゾーンには入りにくいです。






というのも
「初めてやること」は
点が多く、”大きな線”となるまで
時間がかかり、


『緊張』により
閃きも低くなりやすいです。






閃いたとしても
すでに皆が気付いていることだったり、


集中力が乱れ
そもそも気付けなかったりします。






だからこそ
まずは『認識』をして
ゲシュタルトを形成し
パターンを覚える必要があります。




そうなれば
ゾーンに入りやすくなります。








閃きを多くし、


脳汁を出して快感を得て、


『創造の力』を使って
社会貢献や仕事しませんか?








では良き人生を。












ありがとうございました。