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『仕事』を理解して『癌』を予防する方法 〜ヨガ的思考で心と体を健康に〜

今回は
”仕事の危険性”
という内容です。






日本人はよく働く国民ですが、
だからこそ
『仕事をする』ことについて
よく理解しておく必要があります。






そこで今回は


①日本人は忙しい
②日本独自のルールを理解しておく
③ストレスは『ガン』のもと
④ヨガ的な思考で予防する方法


という内容で
日本の『仕事』について触れていきます。








【日本人の特徴】






ヨガには
①サトヴィック
②ラジャスティック
③タマスティック
という
3つの状態の概念があります。






これは
自然界における
①誕生
②成長
③枯れる
の要素や、


心と体における
①善性
②動性
③暗性
の要素など、
様々な場面や物事に当てはまります。






そして
ヨガを行うことで、


①サットヴァ
の性質が高まり、
心も体もコンディションの良い状態
に近づいていきます。






しかし
日本人のほとんどは、


②ラジャス
の性質が高く、


ラジャスの性質は
競争心や攻撃性の高さや、
活動的で忙しくなりすぎたり、
怒りや傲慢な状態になりやすい
という性質があります。






また
ラジャスの性質として
体は元気だが
”心は弱っていく”
というものがあり、


頑張れば頑張るほど
活発になる反面、
精神的な疲れを感じるようになります。






つまり
『競争社会』の影響を受けすぎ、
潜在的な”精神的な病”
のパーセントが高まっているのが


『日本人』です。










【日本のルールを理解しておく】






このように
『心の病』に近い人は、
忙しく働く人には
特に多いのですが、


心の病をほっておくと
『癌』になるので
注意が必要です。






人間は本来
『社会的』な生き物で、
『協力』することで
力を得ることができるように
進化しています。






この『協力』とは
”人の役に立つ”ことを言いますが、


”本質的な部分”で
人の邪魔をするなどの
『非協力』な人は、


潜在意識では
「自分が悪い」ことを自覚しているので
『違和感』を感じています。






しかし
その違和感をスルーし続け
”見てみぬフリ”が当たり前になると、


感覚がどんどん鈍くなり
味覚障害
痛覚の鈍化などが起こります。






特に
”日本の仕事”は
独自のルールや
同調圧力が強いため、


何が『協力』で
どれが『非協力』なのか?
が分かりにくい部分があります。






というのも
『働きアリの法則』というものがあり、
コロニーの効率化のために
①よく働くアリと
②普通に働くアリと
③サボるアリ
の3種類に労働加減が分かれます。






これは
①よく働くアリ
だけを集めても、


結局その中から
③サボるアリが
同じ割合生まれることから、


『集合意識』や『潜在意識』の部分で
”必要な調整が行われる”
という部分に特徴があり、


人間にも
この割合は当てはまります。






しかし
統計的に『日本人』は
③あまり働かない人
に対し、
足を引っ張る傾向にあります。




しかも
”自分の仕事の効率が下がってでも”
③あまり働かない人
に対し、
罰を与えようとしたり
マイナスになるようなことを
行ってしまう国民性があります。






つまり
日本人は
③あまり働かない人
の割合を
『自我』で調整しようとし、


その結果
①よく働く人と
②普通に働く人の
割合を下げる
『潜在意識』の調整を受けます。






ここまでハッキリしていれば
『非協力』的であると
判断できますが、


日本ではこれが『ルール』なので
『協力』と勘違いする人も
沢山いるのが現状です。






そして
このように
『日本のルール』を知っておくことで、


対応の方法が分かったり、
「分かっている」からこそ
驚かずに済み、
ストレスが溜まりすぎなくなります。










【ストレスをバカにしない】


 


話がそれたので
少し戻すと、


『非協力』により
違和感を感じていても
それを無視し続け
感覚が鈍くなっていくと、
様々な病気にかかります。






代表的なものだと
『自立神経失調症』ですが、


この病気は範囲が広く
「鬱」と診断されたり
「原因不明の体の不調」
と診断されたりします。






しかし
元をたどれば、
違和感からくる
『ストレス』が原因で、


この部分を改善すれば
症状が改善されることがあります。






ですが
『ストレス』からくる
「体や心の不調」のサインを見逃していると
『ガン』になります。






なぜなら
ストレスを感じると
”脳のある部分に傷”が入り、


傷の入った場所によって
”ガンになる部位が決まっている”
ことが医学では分かっており、
『ストレス=ガン』
だからです。






つまり
日本で「当たり前」だと思って
②ラジャスティック
を続けていると、


ガンになる可能性が非常に高くなるので
十分に注意しましょう。












【ヨガで予防する】






そこで
「ストレスを発散するために
何か楽しいことをしよう!」
と思う人がいますが、


性格が
②ラジャス
になっていると、
遊びや娯楽も
②ラジャス的になるので、


結局
②ラジャスの性質を
強めてしまうことがあります。






さらに
『快楽』を感じる神経は
『不快』を感じる神経と同じなので、


「楽しいいい!!!」
「ん最高おおお!!!!」
とアドレナリンを沢山出す
『快楽』的な遊びは、


同時に
『危険』をはらんでいます。






なので
ヨガの『ヤマ・ニヤマ』では、


『アパリグラハ』といって
”貪欲さ”を捨て、
欲望に身を任せないこと
が説いてあります。






というのも
②ラジャスの状態だと、
興奮して
「もっと欲しい!」と思ったり
「これじゃ全然満たされない!」
といった、
”強い衝動”を持つことが
ままあります。






さらに
ヤマ・ニヤマの中に
『サントーシャ』
というものがあり、


「今あるものに満足する」
「今あるものには
それだけで何かしらの意味がある」
とされており、


興奮していたり
自分のことしか見えていないと
周りが見えてこず、
『非協力』に陥りやすくなり、
ストレスの原因となることがあります。








このように
”貪欲さ”を捨て、
”現状に満足する”ことを心かげることで、


『ストレス』を軽減し
①サットヴァ
に近づくので、


心掛けてみることを
オススメします。










【まとめ】






以上が
”仕事の危険性”
の紹介でした。






日本人は
ストレスが溜まりやすい
『ラジャス』の状態の人が多く、


外国から日本に帰ってきた時にも
「日本に入ると急かされる」
という感覚になるほど、


『国』の力が
ラジャスに寄っています。






だからこそ
ストレスで『ガン』や『鬱』
になることを
出来るだけ避けるように
心掛けることが大切です。






感覚が鈍化している人は
いわゆる「人の心」にも鈍感になるので、


気付かぬうちに
人を傷つけてしまうと
さらに『非協力』の力が強まるので、


出来ることなら
感覚を研ぎ澄ませたほうがいいです。
が、


傷つけまくっている人が
突然自分の「悪」に気付くと、
自責の念で潰れてしまうこともあります。






なので
普段から
『ヤマ・ニヤマ』などの
”自分のためのルール”を
意識しておくと良きです。






また
ヨガを実践することで
②ラジャス
から
①サットヴァ
へ近づくので、


出来る限り
ヨガを取り入れておくことも
オススメします。






心と体の健康のために
『意思と時間』を投資してみるのは
いかがでしょうか?










それでは良き人生を。












ありがとうございました。