ヨガ的ライフスタイル

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能力を手に入れる方法 〜ヨガのセオリーを利用した、効率的な自分磨きのやり方〜

今回は
”能力を高める方法”
を紹介します。






様々な能力が高まることで
『人生の難易度』が下がりますが、


そんなに一気に
『能力』を高めることが出来るのか?


という部分で
多くの人が頭を悩ませ、
日々努力を続けています。






そこで
効率的に能力を得る方法を
紹介します。






その内容とは


①やはり先生から学ぶ
②インド人のやり方からヒントを貰う
③ヨガの哲学を利用して能力を得る
④その仕組みの紹介


というものです。












【先生はやっぱり必要】






『能力』と一口に言っても
様々なものがあります。






例えば
「コミュニケーション能力」や
「仕事を上手にこなす能力」などの
実務的な能力から、


「ゲーム」や
「速読」など
テクニック的な能力まで、


生きているだけで
様々な能力を駆使します。






そして
それらの『能力』を得る方法は


①自分で気付くか
②誰かに教えてもらう
ことですが、


この2つは
スペクトラム
どちらも使っています。






「人に教えてもらう」ことは
その内容を理解して
「自分で気付く」
という流れとなりますが、


人の数だけ『オリジナル』があるため
様々な効率的な方法が
日々編み出されていることになります。






つまり
「1人」で能力を高めようと思っても
”1人力”しかなく、


「みんな」の力を借りれば
”無限馬力”となるため、


人から教わることで
効率的に能力を得ることが出来ます。








また
実際にやってみることで
『コツ』を理解したりと
『体験』を通すことも重要で、


頭で理解したら
『実践』を行う必要があります。






以上の
「人から教わる」ことと
「実際にやってみる」ことが


『能力』を得る方法
と言えます。












【インド人から学ぶ仕事術】






インド人の
”仕事の覚え方”は
『見て盗む』方法です。






インド人は
ほとんどの場合
仕事を教えることがなく、


教わる側が
見よう見まねで
なんとなくフワッとこなします。






そのかわり
ご飯の味も
毎日微妙に違ったり、


仕事の『完成度』も
インド規格で、
物もすぐに壊れます。






その分
修理屋が沢山あり
『仕事』をあえて増やしているため、


”食いっぱぐれないようなシステム”
が暗黙の了解で成立しているのでは?
と思えるほどです。






ですが
それはあくまでも
『インド規格』で
当たり前なだけで、


仕事の『キモ』は
しっかりとおさえられており
”見て盗む”スタイルで
結構うまくやっている印象です。






というのも
インドは仕事の規制が緩く
その辺で商売を始めたりするので
『自営業』が多く、


切磋琢磨して
”なんとか食っていくレベル”
に高めないと
やっていけません。






また
カースト制度から
『一族経営』になりがちなので
小さな頃から
『商売人』として働き始めます。






このような環境から
自然と『見て盗む』
が習慣化されていたりします。






しかし
実は『見て盗む』は
ヨガの教えでもあります。






その内容とは
「相手をリスペクトすることで
その人の能力を得ることが出来る」
というもので、


実際に
インド人は「上司」にあたる人を
『グル(師匠)』と崇め
深くリスペクトすることが
習慣化されています。






このように
インド人は
『ヨガ的な教え』が
生活レベルで浸透しています。






また
余談ですが
インドの風習である
カースト制度』の一番上にあたる
バラモン』の階級の人達は
『聖職者』で、


神に祈りを捧げたり
悪いものを払ったりと
『お坊さん』のような
仕事をする人達ですが、


インド人の中には
カースト制度の影響を気にしている人が
未だに多くいます。






そして
『聖職者』を敬い崇めることで
『神様』の恩恵を受けられる
という考えが
持たれているのかもしれません。






というのも
バクティ・ヨガ』という
”神に心を捧げるヨガ”
または
”愛のヨガ”と
呼ばれるものがあります。






これは
『信仰心』を強く持つほど
恩恵が得られるというもので、


これも『ヨガ』のように
大きな効果を得られるものです。












【カルマ・ヨガとは?】






しかし
世界的には「無神論者」が少なく
神を信じている人が多くいるとはいえ、


日本人は
その数少ない「無神論者」であり
『神様』と言われても
あまりピンと来ない人が沢山います。






だからこそ
一般に普及している
『アシュタンガヨガ』が
効果的だったりしますが、


①アシュタンガヨガ
バクティ・ヨガ
の他にも、


③ギャーナ・ヨガ
④カルマ・ヨガ
という
種類の違うヨガも存在しています。






生活に当てはめてみると
それぞれのヨガを
「知らずのうちに」実践している人が
結構いたりしますが、


インドの仕事の覚え方である
『見て盗む』も、


④カルマ・ヨガ
の実践だったりします。






このように
『生活』の中にヨガがあるので、


その内容を理解して
うまく利用することで
『恩恵』を受けることが出来ます。






そこで
『カルマ・ヨガ』について
少し解説したいと思います。






『カルマ』とは
『行動』という意味で、


「良き行い」をすることで
ヨガをしていることになります。






といっても
「やったことを忘れていた」位に
”見返りを求めない”ことが前提で、


そのうえで
ボランティア精神のような
「人に尽くす」行動をすることで
『力』が湧いてきます。






ある実話の洋画で
兵役により戦争にいった若者が主人公で
その主人公は熱心な「キリスト教」であり
父親も位の高い軍人だったのですが、


信仰心から
「銃を持たない」ことを決意し
それがきっかけで
色々と苦労するのですが、


本人の強い希望により
「銃を持たない」が
「戦場には行く」ことが認められました。




そして
実際に戦争になった時に
敵兵(ちなみに日本軍)とは
一切交戦せず、


負傷兵を助けるために
全力を尽くしました。






主人公は
この「負傷兵を助けた」時に
とても”大きな力”を得たと語っており、


体力的には
とうに限界を超えていたのですが
それでも負傷兵を救出し続け、
それが認められ
勲章を貰えるまでになりました。






このように
”人に尽くす”ことで
人間の『潜在能力』が解放されます。






というのも
人間は『協力』により進化した生物なので、
人のためになることをすることで
ドーパミンが放出され、


『快感』や『力』が発揮されるような
体のシステムになっています。






また
『心理学者アドラー』は
「人のためになることを
本気で2週間行うだけで、
鬱病が治る」
と言っており、


それほどまで
『協力』や『尽くす』精神が
人間には強力に作用します。






そして
『カルマ・ヨガ』は
まさに”尽くすこと”で得られる
『力』に触れるような教えで、


「リスペクトすることで
相手の能力が貰える」ことは
この『カルマ・ヨガ』に
該当します。












【能力が貰える理由】






「リスペクトで能力が貰える」
ことについて、
もう少し科学的な観点から
触れていきます。






まず
「能力が貰える」というのは
『理解』が進んでいる
ということですが、


単純に
人の凄さに『気付く』ことが
結構すごいことです。






というのも
人の凄さに気付くには
その人を『承認(認める)』
していないと成立せず、


あまり好ましく思っていない人や
心が開けない相手を
『認める』ことは
なかなか出来ないことです。






そうなると
自然と『凄さ』から
目をそらすことになり、


本当は凄い人なのに
それが理解出来なくなります。






そして
相手を認め
『理解』が出来ると、
自然と能力がダウンロードされます。






というのも
人は『知る』ことで
コントロールを得ることが出来ます。






例えば
『火』の扱いを知らない動物は
火を恐れますが、


人は火の
”原理や応用方法”を理解しているため
『道具』として
コントロール出来ています。






このように
『知る』『理解する』ことで
自分の”知識”として
ダウンロードされ、


ダウンロードされれば
使えるようになります。






あとは
実際に試してみて
トライ&エラーを繰り返し
ギャップを埋めていくことで、
自分流の技となり
『完成』します。






このように
まずは人を『承認』し
凄さに気付き、


それを試すことで
「能力が貰える」状態となりますが、


やはり肝心なところは
『リスペクト』『認める』
という部分です。






人を認めず閉鎖的になると
『緊張』状態となり
IQが下がります。






要は
IQを高めれば
大抵のことは理解できて
超人的な才能を発揮できるのですが、


そのためには
『リラックス』をする必要があります。






というのも
”リラックス=IQが上がる”
という法則があり、


人を認め
尊敬することで
『精神的な緊張感』がほぐれ
リラックスに繋がります。






この
心も体もリラックスした状態では
①IQが上がり
②愛情も高まり
③バイタリティも上がるため、


アクションが軽くなり
広い視野を手に入れることが出来ます。






そして
この『広い視野』が
『高いIQ』とイコールで、


大きく物事をとらえ
判断材料が増えるほど
「点」が増え、


「点と点が線」になると
快感や閃きが生まれます。






つまり
リラックスして
エネルギーが高まっている
『コンディション』に


リスペクトをすることで
近づけることが出来ます。






また
このような『コンディション』は
『ゾーン』や『フロー』の
状態とも言え、


能力がとても高まり
なおかつ
静かで、気持ちのいい状態になります。






そして
『ヨガ』は
この『ゾーン』に入る方法論とも言え、


『カルマ・ヨガ』も
アシュタンガヨガとは
方法は違えど
『ゾーン』に入る方法の一つ
と言えます。






また
この『ゾーン』が
さきほど紹介した
『力』です。












【まとめ】








以上が
”能力を高める方法”
の紹介でした。






ヨガには
いくつかの種類があり、


やり方は違いますが
そのどれもが
『ゾーン』に入ったりなどの
『目的』があり、


どの道を辿っても
同じ『頂上』に
着くようになっています。






そして
沢山の人が神が信じている
インドでは、


バクティ・ヨガ』という
愛と信仰のヨガが合っており、


無神論者の多い
日本では、


一般的なアーサナなどを行う
『ヨガ』が合っていると言えます。






しかし
どの種類のヨガも
『本質』は同じなため、
良いところをうまく活用できます。






そして
カルマ・ヨガや
バクティ・ヨガに精通する
『リスペクト(尊敬・信仰)』
の力を使えば、


「能力を貰う」という
実生活で役立つ恩恵を
得ることが出来ます。






なので
「凄いとこ探し」の名人になり、 
まずは
その部分だけでもいいので
『尊敬』をすることで、


どんどんレベルが上げていき
人生の難易度が下げることを
オススメします。










それでは良き人生を。












ありがとうございました。