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人間にリラックスが欠かせない理由 〜ヨガ的な観点から効果を解説〜

今回は
”リラックスの重要性”
という内容です。






『リラックス』は
誰しもが好きなもので、
積極的にしたほうがいいことです。






特に
日本人は『交感神経』が活発になりすぎ
リラックスのタイミングが少なく
それが原因で
病気になりがちです。






そこで
リラックスにどのような効果があるのか?
を紹介します。
  




その内容とは


①リラックスをしないと?
②リラックスの効果
③リラックスは次元を突破するカギ
④『静寂』の心地よさ


というものです。












【リラックスをしないデメリット】








『リラックス』が
「心身ともに良いこと」
なのは誰でも知っていますが、


具体的には
どのような効果があるのでしょうか?






簡単に説明すると、
リラックスをすると
心身が『心地よい』状態になります。






また
『喜び』や『愛』の精神が高まり
”イライラ”や”とらわれ”が減ります。






というのも
リラックスの反対である
『緊張』が高まると、


『怒り』や『憎しみ』や『焦り』が増して
体と心が疲れます。






また
人間の体は
どこかしらに常に力が入っており、


『ヨガ』の終わりに行う
『シャバアーサナ(屍のポーズ)』は
全身の力を抜くアーサナ
”一番難しいポーズ”とされているほど、


完全な『リラックス』状態になるのは
難しいことと言えます。






さらに
緊張は『緊急性』の高い場面で
よく使われるもので、


普段の生活には
あまり必要なものではなく、


『緊張』と『リラックス』を
必要に応じて
”切り替える”ことが
ベストな状態なのです。
  




しかし
日本人は特に
『交感神経』や『緊張』が
常に高まっているため、


”切り替え”がうまく働かず
それが原因で
『鬱』や『自律神経失調症
などの病気なりやすくなっています。






このように
『緊張』にデメリットがあるので、
そのデメリットを取り除くために
『リラックス』が欠かせてません。












【リラックスのメリット】






しかし
単純に『リラックス』は
心地よく、喜びがあるので
誰しもが手に入れたいものです。






例えば
『お風呂』に入ると
体の緊張がほぐれ
大きくリラックスし、
「極楽」を感じるかと思います。






このように
『リラックス』には
体の心地よさを感じる効果がありますが、


同時に
『精神的』な効果も現れます。






例えば
お風呂に入っている時に
会議や緊張している時には出なかった
『アイディア』『閃き』が湧いてきて
考えがまとまったりと、
「頭に良い作用」があったり、


相手への警戒心が解けて
人を受け入れる度合いが高まったりなど
『開放的』な気持ちになります。






これは
『リラックス』が『IQ』と
関係していることが理由です。


 


IQが高まると
『全体』が見えるようになり、


マクロ視点で世界をとらえることで
『みんな』のことが見えるようになり
孤独から解放されます。






逆に
『具体性』が高まり
ミクロ視点になると、


”自分1人し”か見えなくなるため
孤独な状態となり
警戒心が強まるため、
寂しさから
他人に怒りや憎しみを持つ場合もあります。






そして
全体をとらえ
『みんな』を計算に入れて
物事を進めると成功します。






なぜなら
高いIQが働き、
計算に入れただけの『みんな』の
協力を得られる、


さらに
「人のためになること」をやると
『やりがい』を強く感じるように
人間の体は出来ているからです。






というのも
『心理学者アドラー』によると
「人のためになることを本気でやると
2週間で鬱が治る」
と言われており、


『みんな』を計算にいれることで
人間の潜在能力が発揮されます。






このように
人生を有意義に過ごしたいなら
ミクロ視点で『個人』に集中しがちな
『お金』を追うよりも、


マクロ視点で『みんな』が良くなるための
『やりがい』を追うほうがよく、


結果的に
『お金』やお金で得られるはずの
『幸福』を得ることが出来ます。






ちなみに
お金で幸福を得ようとすると、


一度『自由』を売ってら
それを売ったお金で
『自由』を買い直そうとしがちなので、


そうなってしまうなら
最初から幸福度を高めていくほうが
効率的です。






話が少しそれてしまいましたが


『リラックス』により
『みんな』の力が得られ
『喜び』や『愛』が高まり、


IQが上がり
頭も良くなります。












【考えるな、感じろ】






先程
『お風呂』の例を出しましたが、


お風呂でリラックスしていると
自然と体の力が抜け
『呼吸』がゆっくりになります。






呼吸がゆっくりになる
ということは、


脳が酸素を消費しておらず
あまり頭で考えなくなるので、
『感覚』が研ぎ澄まされます。






『脳』を働かせない
となると
あまり良いコンディションではないのでは?
と思う方もいるかもしれませんが、
 
感覚が研ぎ澄まされながら
湧いてくる『閃き』を捉えるのは
思考ではありません。






というのも
『思考』をしてしまうと
「過去の記憶」に
アクセスしてしまいがちです。






過去の記憶にアクセスすると
「嫌な体験」を思い出しやすくなります。






なぜなら
「嫌な体験」を強く覚えておかないと
危険なことを再びやってしまい、
”命の危険”が高まるからです。






この
何かを思考して
「過去の記憶」にアクセスするのと、


リラックスをして自然に出てくる
『閃き』を捉えるのは、


周りから見れば
同じことをしているように見えますが、
プロセスが違います。






そして
『閃き』とは
「点と点が線」となった
ある種の『答え』なので、


冴えています。






このように
感覚が研ぎ澄まされ、
答えが『分かる』状態のことが
『ゾーン』や『フロー』です。










【静寂を楽しむ】






感覚が研ぎ澄まされると
「静かな心の状態」になります。






ヨガの考えでは
”水の底”が本当の『心』で
”水面に起こる波”が『感情』
だと例えられていて、


この波をいかに止めるか?
によって
『本来の自分』を取り戻すことが出来る
とされています。






というのも
感情的になり
大きく波が立つと
『怒り』や『とらわれ』が起こり、


思ってもいないことを言ったり
攻撃的になることがあります。






これは
感情が記憶とリンクしていて
「過去の嫌な体験」がよみがえり、


それの『防御法』として
誰しもが子供の頃から会得するものです。






つまり
『感情』は作られたもので
「本当の自分ではない」
ということになります。






日本人は特に
交感神経の高ぶりから
”感情的な状態”が身についており
それが普通になっていますが、


感情の波の立っていない
”水の底”にある『本来の心』は
静かで心地よい状態です。






そして
この心の状態は
『サトヴィック』であり、


この状態を維持するのが
本来の『ヨガの目的』です。






このような
『本当の心』の状態にあれば
リラックスしていて、


『ゾーン』のような
①周囲の状態が常に分かっており、
②閃きによって『答え』が分かり、
③常に冷静
でいられます。








そして
この状態に戻りたいがために
人は『リラックス』を求めています。














【まとめ】






以上が
”リラックスの重要性”
の紹介でした。






人は誰しも
「今よりも幸福になりたい」
と望んでいることが
心理学で証明されていますが、


その方法の1つは
『リラックス』です。






リラックスをうまく使いこなせば、
『ゾーン』に入りやすくなったり
IQが高まったりと
様々にプラスの効果があります。






ですが
そんなことよりも


『リラックス』は心地よく、
誰しもが
”本能的に求めている状態”なので、


積極的に取り入れ
精神的な『心地よさ』も
取り入れていくと良きです。






また
手軽にリラックスする方法として
①お風呂につかる
②呼吸法を行う
③地面にあぐらで座る
などがあります。






また
ヨガを取り入れることで
『リラックス』が長続きするので、
良ければ取り入れてみて下さい。












それでは良き人生を。












ありがとうございました。