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趣味と上手に付き合って、仕事のパフォーマンスを上げるには? 〜ヨガの考えでは「やりたくないこと」は危険〜

今回は
”趣味との付き合い方”
の紹介です。






『趣味』とは
「好きなこと」のことですが、


好きなことをすると
仕事の『息抜き』にもなります。






そして
仕事や目標に集中するほど
『息抜き』の効果が高まり、


切り替えの緩急があるほど
どちらのパフォーマンスも上がります。






今回は
この「やるべきこと」と
「息抜き」や「趣味」を
うまくコントロールするための
基本的な知識を紹介します。






その内容とは


①報酬化することで頑張れる
②集中するほどパフォーマンスが上がる
③やりたいこと=仕事にする
④「人のため」が強力な力になる


というものです。














【趣味をアメ玉にする】






趣味やストレス発散になることは
色々とありますが、


『仕事』や『目的』との
”バランス”をうまくとることで、


仕事も趣味も
両方ともうまくいくことがあります。






その方法とは
例えば


ゲームなどの
「あまり生産性がないけど
息抜きにはしたい」
という位置づけにあるものが
趣味だった場合、


それを
『報酬化』することです。






こうすることで
「これが終わればゲームができる」
「これが終われば携帯チェックできる」と
『欲望』を作業や仕事と
切り離してとらえることができ、


1つのことに
うまく『集中力』を
使うことが出来ます。






というのも
『集中力』は『100%』
であるほど良く、


マルチタスクを行い
集中力を「散漫」にすることは
パフォーマンスを大きく下げる原因です。






例えば
ご飯を食べながら
テレビを見ていると、


ご飯の『味』も、
テレビの『内容』も、
頭に入ってこなくなります。






だからこそ
仕事は仕事で終わらせ、
その後で
携帯をチェックするなどして、


『集中力』が乱れそうになっても
「後でできる!」という思いで
きちんと切り替えることで、


『報酬』を受け取る喜びも
大きくなります。






そして
一度湧いた『欲望』を
一旦外に置いておけるため、


『仕事』にも集中できるようになり、
どちらのパフォーマンスも高まります。






このように
「これが終われば」
という条件を設定することで、


『終わらせる』ことに集中でき
パフォーマンスを高めることが出来ます。








また
仕事のストレスを
うまく発散している人などは


例えば
「これが終わればビール!」など
上手に『報酬化』出来ていたりします。






そして
『集中』と『報酬』の法則を使えば
他のことに応用出来るようになります。






というのも
人は「ドーパミンの奴隷」と言われるほど
『快楽』を欲しており、


『アメ玉』が貰えるためなら
頑張って物事に取り組みます。






そして
『目的』は『集中』を生むため、


「アメ玉が貰える!」ことを『報酬』にし
それを目的とすることで
『集中力』が発揮されます。






つまり
自分にとって嬉しい『報酬』を
『ゴール』に設定することで、


その間
集中力が続きます。








しかし
「仕事→報酬」は頑張れるけど、


”報酬を受け取ってから”の
「報酬→仕事」の動機付けは
なかなか難しかったりします。












【やりたいこと=仕事】






では
改めて『仕事』や『目標』に
取り組むためには
どうすればいいのでしょうか?






その方法とは
理想は
『仕事』自体が
『報酬』となるように
設定することです。






短期的にみると
改めて『仕事』に取り組むには、


『強制力』を利用し
スイッチを切り替えることですが、


これは
「仕方ないけどやるか」という
『使命感』をエネルギーの糧にしています。






これは
『心のエネルギー』を利用して
体を動かしているため、


『燃料』が無くなれば
止まってしまいます。






ヨガでは
『ラジャスティック』と呼ばれる
「心は弱るけど、体は元気」
な状態で、


最終的には
『サトヴィック』と呼ばれる
「心も、体も元気」
な状態へ近づけていくことが望ましく、


サトヴィックになれば
『バイタリティ』が
精神的にも
肉体的にも高まります。








では
「仕事が報酬」とは
具体的には
どんな状態なのか?
というと、


”仕事が趣味”となっていて、
例えば
子供がゲームに高い集中力で
徹夜で取り組むかのごとく、


「やりたいからやっている」
状態のことです。






そのためには
『人のためになること』を
仕事や目標にすることです。






なぜなら
「人のためになることを
全力で2週間行うことで鬱が直る」
ほど、


「人のため」には
パワーがあるからです。






そして
『承認欲求』や
「自分1人」のために仕事などをするほど
『鬱』に近づき、


自己実現欲求』や
「みんな」のために動くことで
『喜び』に近づきます。






なので
”やりたいこと=仕事”
にしたければ、


「誰かの役に立っている」
ことを実感できるような
『工夫』を取り入れる必要があります。








それでも
「仕方なくやる」ことを
ある程度続けなければならない状況も
あるかと思います。






そんな時は
いくつか段階を設定し
『ゲーム化』することで、
うまく取り組むことが出来ます。






そして
「人のためになること」を
タスクや仕事に組み合わせることで
より楽しくなっていきます。












【まとめ】






以上が
”趣味との付き合い方”
の紹介でした。






趣味がしたくて
ついつい
仕事や目標に支障が出る場合は、


「趣味がしたい」気持ちを
『報酬』に切り替えることで
うまく趣味と付き合うことが出来ます。






そうすることで
『100%集中力』が発揮され、


趣味も仕事も
高いパフォーマンスで
取り組むことが出来ます。






また
”趣味=仕事”
にすることで、


いつまで高い集中力と
『快感』の状態にいられます。






そのためには
「人のためになること」を
実感できるように
仕事や目標の設定を調整しながら、


それを『趣味』と
うまく組み合わせることが重要です。








どうせなら
「やりたいことを仕事に」
な人生を過ごしたいですね。








それでは良き人生を。










ありがとうございました。