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ゾーンに入る方法とは? 〜ヨガとフローとゾーンの関係〜

今回は
”高いパフォーマンスを発揮する方法”
という内容です。






最も高いパフォーマンスを発揮する状態は
『ゾーン』です。






ゾーンに入る前の段階に
『フロー』が存在します。






ゾーンとフローは
スペクトラムなので、


フローが深まった状態が
『ゾーン』となります。






今回は
『フロー』の入りかた
というアプローチから、
高いパフォーマンスを発揮する方法を
紹介していきます。






その内容とは
①好きなことの燃費の良さ
②フローとはどんなものなのか?
③ヨガとゾーンの関係
④フローに入る方法


というものです。












【好きなことは燃費が良い】






このブログには
「好きなことをするメリット」
を紹介する記事が
いくつかあります。






好きなことをするメリットは
高い『集中力』により
作業の『質』が高まることと、


子供が徹夜でゲームに取り組むように
『量』が増えることです。






このように
好きなことをすることで
『質』と『量』が高まるので、


成功することや
理想を叶えることに役に立つ
『マインド』でもあります。






また
『好きなこと』なので、
喜びが多く
幸福度が増す人生となります。












【フローとはどんな状態なのか?】






この記事では
『好きなこと』が
高い『質』と『量』を生み出す
理由について触れます。






その理由とは
好きなことをすると
『フロー』という
高い集中状態に入りやすいからです。






『フロー』とは
『ゾーン』に入る前の段階で、


高いパフォーマンスを維持しながら
時間を忘れて取り組める
精神状態のことです。






つまり
『ゾーン』という
最高のパフォーマンスを発揮する状態に
近い感覚で物事に取り組めるのが
『フロー』です。






そして
『フロー』に入ることで
「あっという間に時間が過ぎた」
「良い出来になった」
「創造的なことがどんどん浮かんできた」
「心地良い」
などの感覚を抱きます。






なので
フローに入って作業が出来れば、


充実した時間を過ごしながら
クオリティの高いもの(自分史上)が
出来上がるので、


本来はこの状態で
物事に取り組みたいのですが
なかなかうまくいっていない人が
沢山います。






そして
フローに入りやすい内容が
『好きなこと』です。






逆に
フローに入ってしまえば
それが『好きなこと』
になる場合もあります。






つまり
『フロー』=『好きなこと』
という方程式が成り立つほど、
望ましい状態と言えます。






そして
『フロー』が深まれば
『ゾーン』を体験することも出来ます。












【フローに入る方法】






もう少し
『フロー』に入るための方法を
紹介します。






それは
『集中』することです。






なので
好きなことでなくても
『作業自体』に集中していれば、


いずれ
好きになっていく可能性があります。






では
なぜ『集中』なのか?
というと、


ヨガの8つの段階のうち
最後の3つに
『集中』
『瞑想』
『サマディー』
という、


意識のスペクトラムによって
段階的に深い意識へ入る方法があり、


この
『集中』
『瞑想』
『サマディー』と、


『フロー』(瞑想)
『ゾーン』(サマディー)
が関連している項目が多いからです。






そして
『フロー』に入るための条件に
『集中』があるため、


『集中』
『フロー』
『ゾーン』の
共通点として見ることができます。






つまり
ヨガをしていると
『ゾーン』のような状態となり、


それは
『集中』から始まっています。






また
『フロー』に入るための条件として
ある程度の『ストレス』が
必要だとされています。






なので
「やらないといけない」位の
ストレスを自分にかけることで、


より『フロー』に
入りやすくなります。






このように
「集中しないといけない」という
プレッシャーをかけることは、


『フロー』に入るための
方法の1つです。










【まとめ】






以上が
”高いパフォーマンスを発揮する方法”
の紹介でした。








高いパフォーマンスを発揮するには
『フロー』に入るとよく、


そのために
ある程度の『ストレス』と
『集中』できる環境が必要です。






しかし
『好きなこと』であれば、


最初に
「動くのが面倒くさいな」という
ストレスを感じたとしても
続けることが出来ます。






また
『フロー』の気持ち良さを知れば
『集中』を歓迎するマインドになり、


「面倒くさい」が
徐々に薄れていきます。






もしも
『ストレス』が小さくなってきたら、


例えば
「もっと良い出来にしよう」
「限界を越えよう」など
プレッシャーを自分でかけ、
ストレスを調整してみて下さい。






ちなみに
瞑想を行う『僧侶』は、


他の人の”苦しみ”を感じ
ストレスを抱え、


「救って差し上げる」ことを
イメージすることで、
深い喜びを感じるというプロセスが
あるようです。


『慈悲の瞑想』的なプロセスですね。






また
筆者が『フロー』に入るものは
「ブログを書く」ことで、


書いているうちに
あっという間に時間が過ぎます。






しかし
これが『フロー』だと気付いたのは
割と最近で、
それまでは「なんとなく」
続けていたものです。






なので
誰しも実は
『フロー』を経験したことがあり、


その『スイッチ』を
持っている可能性がとても高いです。






「あっという間に時間が過ぎた」
ことを思い出してみて、


その状態を作りだしてみると
「好きなこと」だった
というパターンがあるので、


ぜひとも探して
人生の質を高めるのに
役立てみてください。








それでは良き人生を。








ありがとうございました。