ヨガ的ライフスタイル

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ヨガで健康とパフォーマンスが上がる理由 〜スポーツ科学がヨガに追いついた〜

今回は
”ヨガと健康の関係”
という内容です。 






ヨガをすると
「健康にいい」ことは
なんとなく想像がつきますが、


どのように良いのでしょうか?






今回は
その理由と、


健康以外の
『大きなメリット』も紹介しています。






その内容とは


①自律神経とパフォーマンスの関係
②リラックスのメリット
③パフォーマンスをあげる方法
④バランスをとることで全てがよくなる理由


というものです。










【ヨガと自律神経の関係】






生きるうえで大切なことは
『食事』と『呼吸』です。






食事は興味を持たれますが、
『呼吸』はなかなか
注目されにくいものです。






しかし
『1対2』で吐く息を長くすると
『自律神経』が整うと言われおり、


呼吸により
自律神経がコントロールでき、
『健康』を維持できます。






そして
『ヨガ』で健康になる理由は
食事や肉体的なアプローチに加え、


『自律神経』からも
体のバランスを整えるからです。








『安定(ブレーキ)』と
『興奮(アクセル)』の
2つの作用が自律神経にはありますが、


『安定』することで視野が広くなり
パフォーマンスが高まります。






逆に
『興奮』することで視野が狭くなりますが、


これは
『IQ』の法則と同じで、


『緊張』するほど
IQが下がり、


『リラックス』するほど視野が広がり
物事の共通点が見え、
共通点が見えるほどIQが高くなります。






要は
「使いよう」ですが
多くの人(9割)は自動的に
『興奮』し交感神経が高まって、
そのままにしているため、


『リラックス』を身に着けることで
他の人よりも
IQが高くなります。












【リラックスのメリット】






『興奮』が交感神経で
『安定』が副交感神経
と呼ばれますが、


多くの人は
交感神経が高まりっぱなしで
副交感神経が
なかなか上がりません。






しかし
交感神経が上がると
副交感神経が下がる
という
シーソーの関係ではなく、


どちらも上げることができます。






逆に
どちらも下がることもありますが、
基本的に”交感神経”は
自動的に上がります。






そして
”副交感神経”を上げる方法とは
『呼吸』と『腸』を整えることです。 






『呼吸』をすることで
副交感神経が上がり


『腸内環境』を整えておくと
副交感神経が下がりにくくなります。






ヨガで
『食事』について触れられているのは
これが原因で、


『サトヴィック』な食事であるほど
腸が整い、
体が軽くなります。






そして
”交感神経”と”副交感神経”を
同時にあげると
パフォーマンスがとても良くなります。






というのも
ヨガでは
交感神経系の『ピンガラ』と
副交感神経系の『イダー』を
どちらも上げることで、


『スシュムナー』という
中央脈管が働くようになる
と言われており、


『スシュムナー』にエネルギーを流すことが
ヨガではとても重要なこと
だとされています。






そして
『スシュムナー』が開いている人は
超人的なパワーや頭脳を
持っているとされています。






このように
スポーツ科学的な視点からも、
ヨガ的な視点からも、


交感神経と
副交感神経の
バランスをとることで
『パフォーマンス』が
向上することが分かっています。












【安定させる方法】






”副交感神経”を高めることに
メリットがあることをお伝えしたところで、


もう少し
副交感神経を
高めるテクニックを紹介します。






『呼吸』に集中し
常日頃から
副交感神経を高め、


『食事』により
『腸』を整え
副交感神経が下がりにくい体にしても、


怒りや興奮などで
瞬間的に
”交感神経”が
高まる時があります。






そんな時は
『タッピング』をすると良いです。






タッピングとは
お母さんが赤ちゃんを
『トントン』と
一定のリズムで触ることですが、


これを自分の体に行うことで
”副交感神経”が上がり
落ち着いていられます。






自分の体に触れないなら
机などをトントンしてもよく、


さらに
『貧乏ゆすり』や
『ガムを噛む』ことでも
同じ効果を得られます。






要は
『一定のリズム』を刻むことで
副交感神経を
上げることが出来るので、


交感神経が高まり
『呼吸』に集中している場合では無い時は
使ってみてください。






しかし
『貧乏ゆすり』は
他の人から見ると
「なんだかなぁ〜」という感じですよね。






さらに
『ため息』も
マイナスのイメージを持たられるものです。






ですが
『ため息』は
呼吸が止まっている時に
それを回復させるために起こるもので、


『貧乏ゆすり』は
落ち着くために行っているものです。






なので
このようなテクニックを使い、


勝手に上がる”交感神経”の
バランスをとるため
”副交感神経”を上手に上げましょう。






そして
年齢とともに
”副交感神経”は弱くなり、


『自律神経』が衰え
様々な病気になってしまうので、


「その前に手をうっておく」
という意味でも
『リラックス』を身に着けることは
重要な意味があります。












【まとめ】






以上が
”ヨガと健康の関係”
の紹介でした。






『交感神経(興奮)』は
勝手に上がり、
『副交感神経(安定)』は
なかなか上がりませんが、


『交感神経』が上がらない人も
中にはいます。






そして
『副交感神経』だけ高くなっていくと
人は『鬱』になり、


交感神経も
副交感神経も
両方ともさがると
慢性疲労症候群』という病気になります。






つまり
『バランス』が最も重要であり、


逆に
バランスがとれると
『スシュムナー』が開き
とても大きな力が得られます。






実際にスポーツ選手も
『自律神経』が整うと
パフォーマンスが上がるため、


試合の時は
『自律神経』を計測する機械で
測定する人もいます。






なので
日頃から
『リラックス』することを
意識しましょう。






その方法に
『タッピング』を紹介しましたが、


『アロマ』や
『散歩』など
リラックスができるルーティンがあれば、


それを見つけ
取り入れてみて下さい。








そうすることで
人生が豊かになりつつ、
高い質のものを生み出すことが出来ます。








それでは良き人生を。










ありがとうございました。