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ストレスを軽減するために必要なこと 〜まずは苦しみに気付くべし〜

今回は
”ストレスを減らす方法”
という内容です。




ストレスを減らすには、
まずは
何が原因なのか?
を知る必要があります。




なぜなら
苦しみを「苦しい」
と認識できていないと、


そもそも
解決することが出来ないからです。




では
どのように
認識すればいいのでしょうか?




その内容とは


①ストレスが減らない理由
②苦しいままで安心している理由
③苦しみが見えない理由


というものです。








【柔軟性がストレスを軽減する】






誰しもが
それぞれの『普通』を生きていますが、


実はそれは全然
「普通じゃない」時がありますよね。






例えば
日本では
『気遣い』が普通ですが、


外国では
気遣いは当たり前ではなく、
あまり細かいことを
気にしていなかったりします。






このように
「日本の常識は世界の非常識」
と呼ばれるほど、
『普通』の価値観には
違いがあることが分かります。






そして
ずっと日本にいて
海外の情報をあまり入れていない人は、


突然海外に行った時の
『カルチャーショック』が大きくなります。






つまり
『普通』という感覚は
鎖国度合い」によって
柔軟性を失っているものですが、


普通だと思っている
『当事者』からすると
鎖国度合いや柔軟性の低さに
気付いていません。






さらに
鎖国状態だと
他の文化を受け入れることに
『恐怖』を感じるため、


新たな知識や体験のチャンスを逃し
『普通』の幅が狭いままです。






そして
この幅が狭いと
『ストレス』が多くなります。










【苦しみに安心を感じている可能性】






ではなぜ
他の文化を取り入れると
『恐怖』を感じるのか?
というと、


『脳』が
「安全でいたい」
と思っているからです。






正確に言うと
『恒常性維持機能』という
暑い時に汗をかいたり
寒い時に体を温めようとする
体を自動的に調整する機能が働きますが、


この機能は
『生活』にも働きます。






例えば
年収300万円の人が
突然1億円手に入れると、


300万円の生活に
『安心感』を感じていたのに、


1億円を手に入れることで
『不安』を感じてしまいます。






なので
この居心地の悪さを解消するために、


1億円をなんとかして消費し
元の年収300万円の生活に
『無意識』で戻ろうとします。






これが
宝クジがすぐに無くなってしまう理由です。






そして
新しい文化を取り入れる時も
この『恒常性維持機能』が働き
居心地の悪さを感じるため、


『普通』でないものを
排除しようとします。




ですが
本来は「新しいもの」には、


生存率を高めるヒントが含まれているため
積極的に取り入れようとする
心の働きがあります。




要は
環境が一変してしまうような
大きな変化であるほど
『恒常性維持機能』が強く働き、


常に新しい考えを取り入れる
『開国マインド』を持っておくことで、


『普通』の幅を
少しずつでも広げていくことで
『カルチャーショック』や
『ストレス』に
強くなります。




つまり
『オープンマインド』を持つことで
ストレスを軽減できます。






【知らないことが苦しみになっている】




『普通』の幅が狭いことで
ストレスが大きいことを紹介しましたが、


それに気づいていなければ
そのままでもいいんじゃないのか?
と思う人もいますよね。




自分が他の人と比べ
どれだけストレスを感じていても、


自分の感覚は
他人とは共有しようがないため、


自分の居心地のいい世界に
いればいいんじゃないのか?
と思うのであれば
ぶっちゃけそれでもOKです。




なぜなら
知らないのなら
それはそれでも良いからです。




ですが
人は誰しも「幸せになりたい」
と思っており、


苦痛を避けるために
大量の時間や労力やお金を使っています。




なので
同じところをグルグルして
無駄な消費が激しく
どこか虚しさを感じているのであれば、


『普通』の幅を広げることで
解決になり
幸せに近づくかもしれません。




つまり
ここで言いたいことは、


『現状』を変えることは
恒常性維持機能によって
ストレスだと感じる気持ちは分かるけど、


そもそもの『ストレス』を減らすためには
殻を破る必要がある
ということです。




そして
その方法とは
なにがストレスになっているのか?
を知ることです。




なぜなら
苦しい状況にいるのに、
『苦しい』と認識できていないことが
大きな問題と言えるからです。




というのも
脳は
「知っている」と思ったことは
「知っているつもり」に切り替えて
エコモードにします。




「知っているつもり」になると
きちんと見ていないのに
見ているつもりになるため
『見落とし』が生まれます。




この
『見落とし』により
苦しみが「無かったこと」
のようになっています。




つまり
本当は存在している『苦しみ』を
見てみぬフリをしていることが
重要な問題となっています。












【まとめ】




以上が
”ストレスを減らす方法”
の紹介でした。




ストレスを減らすには
様々な考えを取り入れるなどして、
思考を柔軟にすることが重要です。




なぜなら
鎖国的なマインドであるほど
「出来ること」や「可能性」が
少なくなるからです。




もう少し言い方を変えると
様々な知識を取り入れることで
IQが高まりますが、


IQが高くなると
問題解決能力が高くなり
ストレスを軽減する方法が見えてきます。




しかし
鎖国マインド」になっている人は
聞く耳を持たなくなり
周りがみえていません。




すると
自分のことしか見えなくなるため、


そもそも自分が
「苦しんでいる」
ということにも気づけません。




気づいていないのなら
それでもいいのですが、


物事がうまくいかなかったり
本質的な悩みを抱えたまま時が流れます。




また
鎖国マインド」であるほど
環境を変えることに恐怖を感じるため、


いつまで経っても
同じ悩みがグルグルしてしまいます。






なのでまずは
苦しみを理解するところからはじめ、
徐々に苦しみを解決していきましょう。




そして
苦しみを解決するほど
IQも高まっているため、


人生がどんどん豊かになっていきます。






ぜひとも
ストレスを減らし
快適な人生を送ってください。






それではよき人生を。






ありがとうございました。