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孤独を感じる理由と対処法 〜ヨガ的な繋がりと社会的な繋がりは意味が違う〜

今回は
”人との繋がりかた”
という内容です。




一口に「繋がる」と言っても
その『深さ』は
あまり目には見えませんよね。




しっかりとした信頼関係が
出来ていると思ったら、
案外相手はそうでもなかった。
みたいなことになると
寂しく感じるものですが、


様々な『次元』から
繋がっていれば
虚しさの払拭だけでなく、


『根源的』な力強さを得ることも出来ます。




なぜなら
人類は『繋がり』から
進化しているからです。




その内容とは


①人類の進化の歴史
②繋がらないデメリット
③次元の違う繋がりとは?
④現代はどの次元の繋がりなのか?


というものです。








【貢献力の底力を持つ人類】




人類は『多様性』により進化しており、
その多様性が『社会』を形成しています。




簡単に言うと
1人1人が『得意』なことをして
他の人の『不得意』を支えています。




今更な表現をすると
『人』という字は
人と人が支え合っている様子
を表したもので、


『協力』の大切さが
字となっています。




また
心理学者アドラー
「人のためにることを
本気で2週間行うことで鬱が治る」
という言葉を残しており、


さらに
人類は『協力』で発展したことから
『嘘』を見抜く細胞が発達しているほど、


『貢献』によって
大きな力を引き出せる生き物です。










【繋がらないデメリット】




では
支え合わないことで
実際にどんな
『デメリット』が生まれるのでしょうか?




例えば
外に出たり
ネットやテレビを見ずに
外部との『接触』を断った状態で、


人のためになることを
考えず、心を動かさないでいると、


『弱点』を支えてもらえず
『得意技』を知られずに、
一匹狼として生きることになります。




『一匹狼』となると
生存率が下がるため
命の危険が増していきます。




というのも
海外の研究によると、


定年や
十分にお金を稼ぐなどして
社会から『ドロップアウト』すると、


平均で『半年』で寿命を迎える
という統計が出ています。




つまり
『社会貢献』をしないと
生きていけないシステムが
体には備わっています。








【繋がりには次元がある】




しかし
1人で永遠と『瞑想』などをしたり、
山で1人で生活している人などは、


『死』に向かっておらず
むしろ
力強ささえ感じることがあります。




これは
どういう理由なのか?
というと、


『自然』と繋がっており、
そこから
『生命力』を得ているため
非協力のデメリットを受けないことが
理由の1つです。




というのも
ヨガでは
『空気』に『プラーナ』が
含まれているとされ、


外気の『プラーナ』を
全ての生き物と共有している
という考えがあります。




だからかそ
『呼吸法』を行うことで
プラーナの分力強くなり、


また
『繋がり』を
感じるようになります。




そして
心臓辺りにある
第4チャクラが、
『ハートチャクラ』と呼ばれ
『愛』や『繋がり』
と関係している理由は、


『空気』を取り入れる
肺の近くにあり、


肺は
空気から酸素(エネルギー)を
取り出して、
直接『心臓』へ送り届けているためで、


『空気』の持つ
『繋がり』という性質から、
肺や心臓の辺りが
ハートチャクラと呼ばれているからです。




このように
『繋がり』さえあれば
孤独からくる『死』を
避けることが出来ます。




逆に言えば
本当の1人ぼっちの孤独は、
『自然』と繋がっていないからこそ
感じるものです。








【現代の繋がり】




自分の『得意』と『苦手』を
他の人に知ってもらうことは、
1つの社会貢献と言えます。




なぜなら
『得意』を知ってもらえば、
『苦手』を支えてもらえる
『安心感』を与えることができ、


『苦手』を知ってもらえば
『得意』な人が
手をさしのべることが出来るからです。




そして
なにがどのように『得意』なのか?
を状況別に細かく伝えるほど、


『苦手意識』を持っている人は
自分の苦手なことを
ピンポイントにとらえることができ、


「なんか嫌だ」
「なんでか苦手」という
漠然とした不安を
取り除くきっかけとなります。




逆も然りで
「こんなことが苦手」と
他の人知ってもらうことで、


得意を持っている人は、
「こんなのが誰かの役に立つんだな」と
能力の『認識』を起こすことが出来ます。




つまり
得意や苦手を他の人に
「知ってもらう」ことで、


誰かの
『得意』を引っ張りだし、
『苦手意識』に安心感を
与えることが出来ます。




そして
このような『仕事』的な繋がりは、


承認欲求や
自己実現欲求と関連しており、


個人同士の繋がりよりも
悩みの次元がやや高尚です。




また
現代社会では
ここでの繋がりが大きく、


ここに入れないと
孤独感を感じ、


逆にここで成功すると
満足感を得やすいですが、


これより上の繋がりは
ここでは満たせません。








【まとめ】




以上が
”人との繋がりかた”
の紹介でした。




「人と繋がる」と一口に言っても、


友達や家族や恋人などの
個人的で顕在意識的な
「普通の繋がり」以外にも、


『得意』や『苦手』で
『能力』を共有する
集合意識的で
「社会的な繋がり」や、


誰とも接触しなくても
ヨガなどを行い
『空気』に含まれる
「エネルギーとの繋がり」
を生むことなど、


様々な
『繋がり』が存在しています。




仕事をしている社会人は
『能力』同士の繋がりが深く、


その延長に
『個人』同士の繋がりが
含まれたりします。




プライベートでは
『個人』の繋がりが深かったり、
むしろ
誰とも「繋がらない」
人もいるかもしれません。




そして
空気やプラーナ的な
『根源的』で次元の深い繋がりが
切れるほど、


不安や虚しさを
激しく感じます。




だからこそ
ヨガをするほど
『繋がり』からパワーを
得られるのですが、


ヨガが深まってくると
個人的な繋がりからも
『根源的』な繋がりを
見出すことが出来るようになります。




そして
この『調和』が深いほど
安心感が生まれ、


『死』から遠ざかります。






どの次元でもいいので
まずは「繋がり」、


徐々に深い『繋がり』を得て
人生の幸福度を高めてみて下さい。






それでは良き人生を。








ありがとうございました。