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目標を達成する方法 〜瞑想が役に立つ理由〜

今回は
”目標を達成する方法”
という内容です。






慣れ親しんで
『安全』を感じる場所では
IQが高まり
高いパフォーマンスを発揮できますが、


この
『恒常性維持機能』の働きにより
目標を達成する時に
大きな『壁』が発生してしまいます。






例えば
年収300万円の人は
突然1億円を手に入れると、


いつもの生活と環境が変わり
居心地が悪くなるため
年収300万円の生活に
なんとか戻ろうとします。






この要領で
目標を達成する時に
精神的な『壁』が出来ます。






その『壁』を
取り除くには
どうしたらいいのでしょうか?






その内容とは


①安全地帯と危険地帯でのIQの違い
②いきなりお金持ちになれない理由
③慈悲の瞑想が目標達成に役立つ理由


というものです。










【安全地帯でIQが高まる】






IQを高めるには
リラックスをする必要があり、


リラックスするためには
物理的、精神的ともに
『安全地帯』に入る必要があります。






このように
慣れ親しんだ
『安心』出来る場所であるほど、


クリエイティブになれ
本来の実力を発揮出来ます。






これは
生理的な「体の機能」で、


危険な場所であるほど
IQを下げておくほうが、
逃げることに集中でき
生存率が高まります。






また
『危険地帯』であるほど
体が緊張し、


本来のポテンシャルが
発揮しにくくなりますが、


緊張する場面で
その場から離れたくなるのは
自然な体の反応です。






ですが
緊張する場面でも
本来のポテンシャルを
発揮する方法があります。






それは
『危険地帯』的な
緊張する場面を想定して、


『安全地帯』で
繰り返し練習することです。






例えば
「明日は大勢の前でプレゼンする」
という緊張しそうな場面で
本来の実力を発揮するには、


大勢の人を
『リアル』に『何度も』
想定して練習することです。






つまり
経験値を高めることで
『危険地帯』は
そのうち『安全地帯』となります。












【いきなりお金持ちになれない理由】






『安全地帯』で
IQが高まり、


『危険地帯』へ行くと
安全地帯に帰りたくなってしまうのが、
「自然な反応」であることを
説明しましたが、


この部分を
もう少し詳しく説明すると、


暑い時に汗をかき、
寒い時にガタガタ震えて
『体温調節』をしようとする、


『恒常性維持機能』
というものが働くことで、


緊張する場面から
逃れようとします。






体温調節は
体の『物理的』な働きですが、


緊張する場面から逃れようとするのは
『精神的』な働きで、


『恒常性維持機能』は
どちらにも働きます。






そして
『安全地帯』へ帰りたくなる
心の働きは
目標達成の『壁』になることがあります。






例えば
年収300万の人が
突然1億円を手に入れたとすると、


慣れ親しんだ状況から変化し
居心地が悪くなるため、


なんとかして
元の年収300万円の状態に
戻ろうとしてしまいます。






それも
IQが低くなっているので、
後から
「何であんなことをしたんだ…」と
自分でも驚くような方法で
なんとか元に戻ろうとします。






このように
何か目標を掲げ
そこに向かおうとする時には、


『恒常性維持機能』の働きで
なかなか目標を達成出来ません。












【目標を大きく持つと夢が叶う】






では
どのように
目標達成の『壁』を
乗り越えればいいのか?
というと、


『目標』を
大きく、リアルに持つことです。






「目標の大きさ」とは
例えば、


「今働いている会社の社長になる」
という
もしかしたら叶ってしまうかもしれない
現実的な目標ではなく、


年収1億などの
現実では頑張っても手の届かない
という意味の
大きな目標です。






そして
その状況を事細かに
リアルな状況として想像するほど、


『恒常性維持機能』の働きで
目標に到達します。






目標をリアルに想像することで
そちらに慣れ親しみ
『安全地帯』となります。






つまり
目標が達成出来ていない状況(現在)に
「違和感」を感じることが出来れば、


自動的に
目標が達成されるようになります。










【慈悲の瞑想を利用する】






『リアル』に目標を想像することが
重要な課題ですが、


『慈悲の瞑想』は
想像力を膨らませるのに
役に立つ活動です。






というのも
『慈悲の瞑想』は、


自分の
・好きな人
・嫌いな人
・どちらでも無い人
が幸せになることを願う瞑想で、


この瞑想を続けることで
多幸感に包まれる等の
高い効果を受けることが出来ます。






実際に涙を流して、
自らも幸福になっていく
慈悲の瞑想ですが、


人間は
他の人のために何かをすることで、
「鬱が治る」ほどの
生命力の高まりを得られる
進化を遂げており、


『慈悲』的な活動をすることで
パワーが得られるシステムが
体に備わっています。






そして
他の人が幸せになることを
『想像』して、


『リアル』に
その情景を思い浮かべることで
身体的・精神的な変化を
実際に『体験』することは、


『目標』を
体験しているかのように
リアルに思い浮かべてるのと
やっていることは同じなので、


『慈悲の瞑想』で
高まって泣いたことがある人は、
その要領で
目標を達成できる
と言えます。






そこまでの高まりを
感じたことが無い人でも、


慈悲の瞑想を毎日行うと、
人によりますが
数週間で同じような状態を
体験できるほど効果が高いため、


『目標』をリアルに思い浮かべる
活動をしながら、


『慈悲の瞑想』を行うと
効果的です。






また
『慈悲の瞑想』は
ヨガで言うと、


バクティヨガ』の系統で、
愛の感情を持ったり
気持ちを高めることとして
共通点があります。






つまり
ヨガが目標を達成するのに
役に立ちます。












【まとめ】






以上が
”目標を達成する方法”
の紹介でした。






『安全地帯』に入ると
IQが高まりますが、


この体の機能は
目標達成の『壁』にもなります。






なぜなら
『安全地帯』から出ると
緊張してIQが下がるため、
『危険地帯』から
離れたくなるからです。






ですが
『目標』をリアルに思い描くことで
恒常性維持機能を
逆に利用することができ、


目標達成を
早めることが出来ます。






そして
目標をリアルに思い描くためには、


『慈悲の瞑想』の
強力なパワーを
利用することが出来ます。






というのも
『慈悲』によって
人類の進化の力が発揮され、


例えば
鬱が治ったりします。






そして
感情が高まり
涙を流すほど
『慈悲』の『臨場感』を高めることは、


目標をリアルに思い描く
助けとなります。






また
『ヨガ』をしていると
日常生活でも
呼吸に意識を向けるようになります。






そこで
呼吸と同時に
『目標』も一緒に意識し続けることで
日常的に『目標』の
臨場感を高めることが出来ます。








目標を達成し
幸福度の高い人生を
過ごして下さい。








それでは良き人生を。








ありがとうございました。