ヨガ的ライフスタイル

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ヨガ的マインドでプラス思考をする方法 〜コロナで自宅待機するならマインドを整えよう〜

今回は
”時間の使い方を見極めるメリット”
という内容です。






自宅で過ごす時間が
長くなることが分かれば、


「何をしようかな?」と
行動を選択することが出来ます。






普段は
「今日も仕事へ行く」という
”当たり前”な
アクションを起こしてしまいがちですが、


次の選択を決める時間が長くなると
『見極め』スキルに
重要性が増してきます。






では
何をどのように見極めれば、
有意義な時間を過ごせるのでしょうか?






その内容とは、


①価値を高める活動のメリット
②価値を高めるためのマインド
③価値を下げてしまうマインド
④どんなこともプラスにもっていく方法


というものです。










【価値を高める活動をする】






『対戦ゲーム』のような
どちらかが勝ち、
どちらかが負ける性質の、


「価値の奪い合い」は
『生産性』が低い活動と言えます。






なぜなら
WIN-LOSEの関係では
『価値の総和』が高まっておらず、


少ない者と
多い者に
振り分けられただけだからです。






いわゆる
『勝者』の側に立つと
価値が増えるため、


得した気分になり
気持ちよくなるのですが、


『2分の1』の確率で
次の瞬間には
『敗者』となる可能性がある、


「勝負の輪廻」
の世界に入り込むため
長い目で見ると
”時間の浪費”となりやすいです。






つまり
「1つのもの」を
奪うか奪われるかのレースをするよりも、


1つのものを
「2つ」に増やす活動をするほうが
有意義な時間となります。






ここでの
「有意義か否か?」
の基準は、


『生産』が発生しているかどうか?
という部分で、


「奪い合い」は
生産活動ではなく、
むしろ破壊と混乱を招きます。






なので
全体の総和が高まらない
「奪い合い」の活動は、


ただの『ゲーム』の
時間となっている可能性があります。










【価値を高めるマインドとは?】






『全体の総和』が高まらない
価値の上下が生まれない状態を、


ゼロサムゲーム」と言います。






ゼロサム」とは
・ゼロ=0
・サム=合計
という意味で、


全体の合計を見ると
プラスマイナス『0』
の状態です。






一方で
「ノンゼロサムゲーム」という、


ゼロサムではない、
価値の総和が高まるか
あるいは下がる状態のことで、


株式は
基本的には『ノンゼロサム
と言われています。






そして
ここでは
ゼロサム』の概念を
ヨガや、
文化に当てはめて考えてみます。






結論から言うと
ヨガの概念で
・心は弱っているが
・体は元気な
『ラジャス』という性質と、


『国家』の軍事力や経済力などに関連する
『ハードパワー』は
ゼロサムゲーム的で、






「心と体」がどちらも元気な
『サットヴァ』と、


『国家』の価値観や政策の魅力である
ソフトパワー』は
ノンゼロサムゲーム的な
力が当てはまります。






なぜなら
『ラジャス』は
心を犠牲(燃料)に体を動かしているので
心と体の総和が『0』と
なっているのに対し、


『サットヴァ』は
「心と体」の
両方とも高まっている状態で
何も犠牲になっていないからです。






また
『サットヴァ』と
ソフトパワー』には
『和』があります。






というのも
ソフトパワー』の高まりは、


誰しもに「いいね!」を
貰えることが前提となっており
敵を作りません。






そして
『協力』や『共感』の力が発揮され
ソフトな『パワー』であるため、
”和の力”と表現することができます。






また
『サットヴァ』が高まると
感覚が敏感になり
「人の気持ち」が
理解出来るようになりますが、


相手の痛みを
自分の痛みのように感じるような
『共感能力』は
『和』の原点なので、


意識や感覚の高まる
『サットヴァ』の状態でいることは
ソフトパワー』を
発揮している状態ともいえます。






つまり
『和の力』を高めることは、


誰にも「マイナス」が生まれていないので
『ノンゼロサム』と言えます。






そもそも
『和』に力があるのか?
と思われるかもしれませんが、


人間は
『社会性』の生き物で、


例えば
「本気で人のためになることを
2週間行うことで鬱が治る」
と言われるほど、


『協力』により
潜在能力が発揮されるような
体のメカニズムになっているので、


社会性や協力の象徴である
『和』には
大きな力があると言え、


『全体の総和』を
高めるポテンシャルが含まれています。










【価値を下げるマインド】






一方で
『ラジャス』や
『ハードパワー』は
ゼロサム』となるか、


マイナスの『ノンゼロサム
となる可能性があります。






「マイナスのノンゼロサム」とは


『価値の総和』が
プラスマイナス0(ゼロサム)ではなく、
マイナスに下がってしまう状態も
『ノンゼロサム(総和が0にならない)』で、


最も避けたい状況です。






例えば
相手を傷つけた場合、


『脳』は
「相手と自分」を区別出来ないので、


「自分が傷つけられた」
と認識してしまうので、


他人に
暴言を吐いたり、
見下したりすると、


自分にも相手にも
マイナスが生まれています。






そして
ラジャスの状態は、
「相手のことが分からない」という
恐怖の状態でもあります。






なぜなら
相手の気持ちが分かっていたら、


そもそも
怒りや
自己中心的な考え(ラジャスの特徴)は
浮かばないからです。






そして
「相手のことが分からない」と、


他人からの攻撃を避けるために
「人の意識をコントロール
しようとして、


攻撃からの恐怖を逃れられれば
「心が安定」して
気分が良くなり
プラスのように感じてきます。






このように
「相手の心が分からない」からこそ
「怖い」と感じ、


怖いとIQか下がるので
『個の生存』が優先され
攻撃力が高まるので、


「奪う」という選択を
行ってしまうことがあります。






つまり
『IQの低下』が
奪い合い(ゼロサム)や
マイナスの状況を生み、


『IQの向上』が
『和』などの協力や
全体のプラスを生み出します。










【まとめ】






以上が
”時間の使い方を見極めるメリット”
の紹介でした。






自宅待機が多くなると
やることが限られてしまいますが、


『プラスマイナス0』
となる
対戦ゲーム的な
自分だけが得をするような活動をすると、


『ラジャス』が向上し
攻撃性とストレスが
高まりやすくなります。






なので
『全体の総和』が高まる活動をして、


『和の精神』を
向上させましょう。






そうすることによって
IQや
『サットヴァ(心)』が
高まりやすくなります。






少し言い方を変えると
「ヨガ的な活動」と
表現することも出来ます。






ですが
『対戦』も見方を変えれば
全体の総和を
高めることに繋げられます。






要は
「誰かを負かしたい」という思いが
マイナスを生んでしまうので、


『自らの高み』を目指し、
対戦相手には
一緒に高め合えた同士として
『リスペクト』を持つことで、


WIN-WINの
関係となることが出来ます。






つまり
心の持ち方(マインド)次第で、


どんなアクションも
プラスに持っていけるので、


時間の投資を行う際は
しっかりと
「どうやったらプラスになるか?」
を考え、見極め、


正しく
マインドセットを行うことが
成功への道です。






特に
お家に長くこもると
考え(マインド、心)が
閉鎖的になるので、


しっかりとIQを高めてから
行動をとっていきましょう。






そうすることで
人生が成功していきます。








それでは良き人生を。








ありがとうございました。