ヨガ的ライフスタイル

生活のお役立ち情報をヨガ的に配信中!

ヨガ哲学のスピリチュアル分野を解読するには? 〜IQを高めて理解力を上げる〜

今回は
”スピリチュアルを高めるメリット”
という内容です。






『スピリチュアル』と聞くと
「怪しい」という
イメージが湧いてくる人がいますが、


そのような
ステレオタイプ(思い込み)』
をしていては、


せっかくの
『学びのチャンス』を
見逃してしまいます。






ヨガでは
『スピリチュアル』な表現が
多く使われますが、


それらを
『論理的』に解説しているため、


「スピリチュアルっぽいけど
なんか深いことを言っている」という、


スピリチュアルを
『学び』に変換できる教えが
盛り込まれています。






正確に言うと
『スピリチュアル』と呼ばれるものは
『情報量』が多くて伝わりにくいもので、


それを紐解ければ
大きな『学び』を得られるものです。






そこで
『ヨガ』を例に
『スピリチュアル』の
正しい心得を紹介します。






その内容とは、


①スピリチュアルとはなんなのか?
②ヨガを例にスピリチュアルを解説
③スピリチュアルを表現する時の心得


というものです。










【スピリチュアルとは?】






スピリチュアルとは、
『霊的』という意味です。






では
『霊的』とはなんなのか?
というと、


『意識』的な
次元と言えます。








というのも
『ヨガ』では、


『チャクラ』と呼ばれる
人体のエネルギーポイントがあり、


このチャクラは
・物理的な次元と
・精神的な次元で
区別されています。

kuuurooo.hatenablog.jp





そして
『精神的(意識)』な次元まで
チャクラが開く(活性化)ことで、


スピリチュアルが高まる
とされています。






もう少し具体的に言うと
チャクラは大きく
『7つ』に分けられ、


下の3つが
『物質』や『肉体』に関連しており、


上の3つが
『精神』や『意識』に関連しており、


真ん中が
『肉体と精神』の
交わる部分だとされています。






なぜ
下の3つが『肉体』なのか?
というと、


例えば
第3チャクラは
お腹の辺り(太陽神経叢)にあり
『火(アグニ)』と関連していますが、


『腸』の働きで消化と関係しているため
『熱』が生まれやすく
体を温める効果があります。






このように
『効果』や『体のシステム』が
肉体と関係していることから
「肉体のチャクラ」と
表現することができ、


上の3つも
同じような理由で
『精神』と関係しています。






例えば
第5チャクラは
『喉』にあり、


『言葉』を司っているので
思考と関係しています。






また
第6チャクラは
『額』にあり、


『脳』と関連しているので
意識と直結しています。






ですが
この『意識』は
とらえにくく、


体と同じように
『反射』で作用していることが
多くあります。






例えば
歯を磨く時には、


『潜在意識』が
普段の動きをコントロールしているため、


自動で手を動かし、
いちいち考えなくても
作業を行えます。






それと同じように
毎朝同じ時間に起きていると、


休日にも
同じ時間に目が覚め、


いつもと同じループをするように
『潜在意識』が働きます。






しかし
『自動』で
体や思考を動かせるのは便利ですが、


『思考』に入りこみ、
昔ながらのクセで
物事に『反応』していると、
何も考えなくなってしまいます。






そうではなく
肉体や思考の『反応』を
『観察』することで、


視点が広がり
「今していること」を
コントロール出来るようになります。






そして
そのような状態だからこそ
『意識』をとらえることが出来ます。






つまり
『観察』によって
『意識』をとらえれば、


上3つの
『精神』に関するチャクラが
どのような働きをしているのか?
が分かるようになり、


『肉体』の反射的な生き方に
とらわれなくなります。






そして
反射的な生き方である
『本能』を、


意識的な働きである
『理性』で制御出来れば、


人生を
コントロールすることが出来ます。






そして
これが『スピリチュアル』を高める
メリットと言えます。






というのも
ほとんどの人は、


下3つの
『肉体』の次元でしか生活しておらず、


悩みの原因も
『お金』や『生活』や『異性』などの
物欲的なものとなっています。






しかし
『精神(心・意識)』に
次元を高めれば、


物欲に振り回されず、
「精神的な安定」で
人生に安らぎを得られるようになります。










【チャクラの正体】






チャクラについて解説しましたが、


そもそも
『チャクラ』という概念が
スピリチュアルで
霊的なものだと思われています。






しかし
アーユルヴェーダ』では
『血液』や
『脳汁』などの、




「食べ物」の
”消化”によって
エネルギーが昇華され、


高い栄養を抽出された
ガソリン的な物質が
多く集まるポイントが
『チャクラ』と呼ばれています。






例えば
血液の多く集まる
『心臓』は、
第4チャクラ
とされ、


ドーパミンが『想像』などに変換される
脳の『前頭前野』の辺りは、
第6チャクラ
とされています。






そして
それぞれの部位の働きと効果を解明し、


概念づけたものが
『チャクラ』で、


解剖学的に
論理的な説明をすれば、


一般的に言われる
『スピリチュアル』的な表現は、


物質的で
筋の通った内容であることが分かりますが、


『答え』を先に出して
途中の『式』を伝えないと、


「ただのスピリチュアル」
で終わってしまいます。






というのも
『スピリチュアル』は、


「電波なことを言っている」とか
「宗教のような危なさがある」
という認識を
持っている人さえいるほど、


理解が進んでいません。






さきほども少し解説しましたが、


『解剖学』は
医療や
スポーツの分野などで役立つ
『基礎知識』ですが、


『チャクラ』も
「日本で」認知度が低いだけで
解剖学と同じような
『基礎知識』と言えます。






同じように
『スピリチュアル』は
「日本で」認知度が低いだけで、


世界では
当たり前に認識されている分野で、


特に
『心理学』と近い分野なので、


アメリカなどでは
積極的に研究されており、


その影響で
Googleで認知度が高まった
『マインドフルネス瞑想』や、


それらと関連した
『ヨガ』が人気となり、
日本に入ってきています。






つまり
『スピリチュアル』への理解が低いのは
「国民性」の影響であり、


正しい理解を身に着ければ
「心の問題」である
『ストレス』や
『人間関係』などの問題を
解決することができます。










【スピリチュアルの心得】






スピリチュアルは
『抽象的』で情報量が多いため、


具体的に
話を落とし込まないと
同じような体験をしていない
「知らない人」には伝わりません。






例えば
『海』を知らない人に
「夏になったら海で泳ぎたい」
と言っても、


「いや、言ってる意味が分からない」と
反応されるので、


「海とはこういうもので…」と
詳しく説明する必要が生まれます。






特に
『ヨガ』をしていると、


スピリチュアル的な『体験』を
よくするようになり、


「むしろスピリチュアルが真実だ」
という気持ちになりますが、


同じ体験をしていない人には
なぜ真実なのか?が
百聞に一見をしていないので
伝わりません。






スピリチュアル的な体験は、


点と点が『線』になり、
高い視点から
全体を見渡しており、
『繋がり』や『関連性』が
見えている状態と表現でき、


例えば
鳥が上空からエサを探すのと、
地上でエサを探すのでは
見えている範囲が違うため、

発言の次元が
「見えていない人」と
食い違ってしまいます。






もう少し表現を変えると、


IQが高くなると
スピリチュアル”的”な
表現を利用するようになりますが、


『専門用語』などの
沢山の意味が込められている
言葉や概念を使うと、


専門外の人には伝わらないので
順を追って説明する必要があります。






逆に
例えば
『ヨガ』の勉強をしていると、


「言葉や概念」の意味が分からなかったり、
点と点を『線』にする作業が多く
なかなか理解が進まないことがありますが、


ヨガのような
『抽象』的で
概念が深い分野は、


具体例から
順を追って
1つずつ『抽象度』を
高めていく必要があります。





そして
このような作業を
言葉を変えて表現すると、


「IQを高める活動」
と言えます。






なぜなら
物事の『共通点』を発見することで
IQを高めることが出来るからです。






つまり
『スピリチュアル』を理解するには
IQを高める必要があり、


理解した『スピリチュアル』を
表現したいのならば
『具体的』に噛み砕く必要があります。






でないと
スピリチュアル的な表現は、


スピリチュアルを
『体験』した人同士の
共通言語でしかなくなり、


『霊的(意識・心)』な
悩みを持っていたり、
発展を望んでいる人に
伝わらなくなってしまいます。






まあ
『共通言語』で十分だったりするんですが。








【まとめ】






以上が
”スピリチュアルを高めるメリット”
の紹介でした。






ヨガ哲学では
『スピリチュアル』な分野があり、


ヨガを学ぶ上で
割と避けて通れない
『概念』なのですが、


現代版に翻訳すると
『意識』や『心』と表現できます。






また
スピリチュアルを
『体験』している人にとっては、


『概念』という
”知識のステップ”を過ぎ、


『本物の知識』に
落とし込んでいる人なため、


他の人に表現するのならば
具体的な言葉を使い
『翻訳』する必要があったりします。






今回は
『チャクラ』という
「日本では」スピリチュアル
とされている表現を
例に出しましたが、


世界的には
『スピリチュアル』は
当たり前なもので、


『心理学』などの
「心の問題」と深い関係があったりします。






つまり
「心の問題」の次元の
『専門用語』が、


『スピリチュアル』な表現
だったりするので、


一部の意見から影響を受け
「胡散臭い」というイメージを持ち
それを固定化してしまうと、


「心の問題」に直面した時に
固定観念から
問題を解決するヒントを除外してしまい、

自分の首をしめてしまう可能性があるので
注意しましょう。






あくまでも
『解剖学』的な
『基礎知識』として
教養を深めるために学べば、


人生に
プラスの作用を起こせます。








それでは良き人生を。










ありがとうございました。





関連記事
kuuurooo.hatenablog.jp
kuuurooo.hatenablog.jp