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コロナで自宅待機をする危険性 〜気だるさを解消するヨガの教え〜

今回は
”引きこもりの危険性”
という内容です。



コロナ関連の記事です。
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コロナの影響により
『自体待機』の時間が
長くなっていきますが、


引きこもりが続くと
『気だるさ』が増して
様々なデメリットが生まれます。






その解消方法とは
どんなものなのでしょうか?






その内容とは、


①気だるくなる体の仕組みの解説
②気だるさを回避する方法
③理想的な状態をつくる方法


というものです。












【自律神経の仕組み】






自宅待機が続くと
『気だるさ』が増して、


精神的にも
身体的にも
良くない状態になります。






というのも
『交感神経(アクセル)』と
『副交感神経(ブレーキ)』の
バランスが崩れると、


『自律神経』の病気になり
体調が悪くなってしまいますが、


家からずっと出ない状態でいると、
交感神経も
副交感神経も高まらず、


慢性疲労症候群』という
原因不明の『疲労感』が現れます。






そして
この『疲労感』が
自宅待機が続く状況で感じる
『気だるさ』で、


この『疲労感』が続くと
慢性疲労症候群』が
本格化してしまいます。






ちなみに
『交感神経』は
体を動かしたり
人と接するなどの、


身体的や
精神的な『活動』によって
自動的に高まります。






しかし
家にこもって何もしないと
『交感神経』が高まりにくくなり、


その結果
慢性疲労症候群』となります。






逆に
『交感神経』ばかり高まって
『副交感神経』が下がると
鬱病』になりやすく、


普段から
交感神経ばかり高まっている
多くの日本人の間では
『鬱』が流行っています。






『副交感神経』は
『リラックス』と
表現することもできますが、


「何もしない」ことは
リラックスを「している」
ことにはならないので、


家でダラダラしていると
活動の『交感神経』と
リラックスの『副交感神経』の
どちらもが下がった状態となります。










【気だるさを回避する方法】






では
どうやって
慢性疲労症候群』を
回避すればいいのか?
というと、


可能な限り
体を動かしましょう。






人がいない地域の人は、
『散歩』をすることでも
交感神経を高めることが出来ます。






ちなみに
ダッシュ」をすると
交感神経が跳ね上がるため、


それに近いアクションを
自宅で行えれば
慢性疲労症候群』を
回避しやすくなります。






ですが
『交感神経』だけを高め
『副交感神経(リラックス)』を
下げたままでいると、


普段の仕事などの生活での
「鬱のリスク」が
保たれたままとなります。






つまり
気だるさを感じる
慢性疲労症候群』は
回避できるけど、


『鬱』の危険性は
相変わらず残っているので、


「根本的な解決」に
なっていません。






なので
『交感神経』と
『副交感神経』の
両方を高めましょう。






そして
この2つを同時に高めると
『ゾーン』に入る
というメリットを受け取れます。






というのも
交感神経と
副交感神経を
同時に高めることで、


『パフォーマンス』や
『集中力』が向上することが
科学的に解明されており、


特にスポーツの世界では
積極的に取り入れられています。






ちなみに
『活動』と『リラックス』は
対局のものというイメージがありますが、


どちらも同時に高めることができ、
天秤のように
「一方を高めることで、一方が下がる」
という仕組みのものではありません。






ヨガ的に言うならば、
天秤の『バランス』をとることで
真ん中に通り道が出来て、


バランスを保ったまま高めることで
真ん中の通り道に
エネルギーが流れ、


ここにエネルギーが流れることで
『サマディー』を得られます。






少々専門用語が多くなりましたが
ヨガでは、


交感神経系を『ピンガラ管』、
副交感神経系を『イダー管』と呼び、


この2つのバランスをとると
『中央脈管』が優位になり、


ここが活性化することで
『瞑想』の次の段階である
『サマディー』を体験しますが、


”瞑想”は
『ゾーン』に入る前の
『フロー』の状態と共通点を多く持つため、


『サマディー』の体験は
『ゾーン』と共通した体験である
と表現することが出来ます。






また
交感神経と
副交感神経が
両方とも高まっている状態は、


『サットヴァ』という
心も体も良い状態と
共通点を持ち、


サットヴァを高めることを
ヨガでは目指しています。






一方で
交感神経のみが高まっている状態は、


『ラジャス』という
体は元気だけど
心が弱っている状態と共通しており、


心を燃料に
体を動かすため
『鬱』的な状態になりやすいです。






また
交感神経と
副交感神経の
両方が下がっている状態は、


『タマス』という
体も心も弱っている状態と共通し、


やる気が出ず、
慢性疲労症候群』のような
ダルさを感じるようになります。






つまり
家で何もしないでいると
『タマス』的な
慢性疲労症候群』になり、


普段の生活で
体だけ元気に保っていても
『ラジャス』が高まり
鬱病』に向かうので、


『リラックス』を高め
『サットヴァ』となり
心身の健康を維持することが
理想的です。






ちなみに
『リラックス(副交感神経)』は、


『タマス』でも
『ラジャス』でも高まっていないので、


リラックスを高めることで
『サットヴァ』が高まる
という認識でもいいです。






しかし
一部の人は
『副交感神経』が優位で
割と常にリラックス出来ており、


そういう人は
心か体の
『活動』を積極的に行うことで
バランスがとられ、
ポテンシャルを発揮できるようになります。






ですが
基本的に多くの人は
『交感神経』が優位で、


勝手に『アクセル(交感神経)』
がかかるので、


リラックスを取り入れることで
ポテンシャルを発揮できる
人のほうが多いです。










【理想的な状態を作り出す方法】






では
どのように
『リラックス』すればいいのか?
というと、


温泉に入ったり
アロマをやったり
ヨガをすることで
『リラックス』できます。






要は
『緊張』を解くことで
リラックスするので、


自分なりのリラックス法を
特に自宅待機中は
積極的に取り入れましょう。






家でゴロゴロして
「何もしない」状態は
ある程度
リラックス出来ているのですが、


リラックスを「高める」とは、
現在の状態よりも
「さらに」リラックスしている
ということで、


普段から
無意識に力んでしまって
体の緊張が生まれている状態
の維持ではなく、


「無意識な力み」の
積極的な解消を意識すれば
『リラックス』を
取り入れやすくなります。






要は
リラックスを『感じる』
ことが重要で、


お風呂に入った時などの、
全身の力が
いつもより抜けている
『感覚』を掴めば、


積極的に
取り入れやすくなります。






また
『リラックス』することで
IQが高まるため、


思考や
作業に『停滞』を感じたら、


「今は緊張して
IQが下がっているかもしれない」と
気付けるようにしておき、


クリエイティブな思考が起こるまで
『リラックス』の
アクションをとり、


体からだけでなく
『頭』からも
リラックスの度合いを
測れるようにしておくと良いでしょう。






このように
『リラックス』には
”明確な違い”があることを
体験的に理解できるにすることが、


『リラックス』を
積極的に取り入れるコツです。








【お腹を大事にするとリラックスしやすい】






さらに
『腸内環境』を整えることで、


『副交感神経』が
下がりにくくなるため、


長期間の自宅待機が予想される場合は、
『食事』に気をつけると良いでしょう。






ヨガでは
『サトヴィック』な食事が推奨されており、


食事から
「心身の健康」を作ることが
重要だとされています。






サトヴィックな食事とは
『野菜』が中心なもので、


肉や食品添加物の入ったものは
『ラジャスティック』や
『タマスティック』とされているため、


日本の食事では少し難しいですが
自宅待機中だけでも
意識して取り入れて下さい。






ちなみに
前回の記事
kuuurooo.hatenablog.jp


でも紹介しましたが、


『ヨーグルト』は
サトヴィックな食事でありながら、


『腸内環境』を整える作用が大きいため
オススメです。










【まとめ】






以上が
”引きこもりの危険性”
の紹介でした。






自宅待機が続くと
『気だるさ』を感じるようになりますが、


これが続くと
慢性疲労症候群』という
慢性的な疲れを感じる病気に繋がります。






それを回避するためには
運動やコミュニケーションをとるなどして
『活動』を行い、


『交感神経』を高めることで
解消することが出来ます。






しかし
この方法は
一時的な回避方法でしかなく
『鬱』になる危険性があります。






といっても
普段の生活から
『交感神経』のみ
を高めている人が多く、


「家で気だるさを感じる位なら
いつも通りにストレスを受け入れる」
くらいの解消でいいなら
この方法でも良いでしょう。






ですが
理想を言うと
『交感神経』と
『副交感神経』の
両方を高めることがよく、


普段の生活の悩みである、
ストレスからくる
『鬱』の危険性も
解消できるようになります。






その方法とは
『リラックス』を
積極的に取り入れることで、


リラックスした状態を
体験的に理解しておくことで、
リラックスのコントロール
行いやすくなります。






自宅待機中にこそ
『リラックス』を積極的に取り入れ、


なんなら
余った時間を
「リラックスの訓練」の時間に充てて
有意義に過ごしてみては
いかがでしょうか?








それでは良き人生を。










ありがとうございました。







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