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コロナで高まる『イライラ』を解消する方法 〜ヨガ的な方法で一生モノのテクニックを手に入れる〜

今回は
”イライラを減らす方法”
という内容です。
 
 
 
コロナの影響で
自宅待機の時間が長くなり
『イライラ』が溜まっている人も
いるかもしれません。
 
 
 
『梅雨』に
自宅待機の『イライラ』を
持ち込んでしまうと、
 
さらなる
「気分の落ち込み」に
繋がるかもしれないので、
 
今のうちに
「イライラの解消法」を
手に入れておきましょう。
 
 
 
これは
一度手に入れれば
一生使えるテクニックとなります。
 
 
 
その内容とは、
 
①イライラの原因を理解する
②イライラを放っておく危険性
③イライラを減らす方法
 
というものです。
 
 
 
 
 
 
【原因を理解して防ぐ】
 
 
 
『イライラ』の原因は
『ラジャス』が高まっているからです。
 
 
 
ラジャスが高まると
『攻撃的』になり、
 
なにかの『刺激』を
強く欲してしまいます。
 
 
 
また
ラジャスとは『動性』なので、
 
家にこもらなければいけない時や
人と接触できない場合など、
 
意識や体に『動き』が無いと
『ストレス』が溜まります。
 
 
 
ストレスが溜まると
『動き』や『刺激』で
『発散』させようとするため、
 
「衝動買い」や
「ケンカ腰になる」などの
デメリットが生まれやすくなります。
 
 
 
もう少し言うと
『ストレス』は『緊張』を生むため、
 
ストレスがかかると
『IQ』が低下し、
 
冷静な時にはしないような
「やらないほうがいいこと」を
行ってしまいます。
 
 
 
なので
イライラを感じた時には
「今はIQが下がって
ろくなことをしないぞ」
と自分で自分のことを『俯瞰』して
眺めておく必要があり、
 
自分のことを『理解』しておくことで
『イライラ』のデメリットを
減らすことも出来ます。
 
 
 
 
 
【刺激の危険性】
 
 
 
『刺激』が欲しくなるということは
「静かな心」を失っている
ということになります。
 
 
 
というのも
ヨガでは
「水面の波」が
『感情』や『とらわれ』
とされており、
 
「水の底」が
『本当の心』
と例えられています。
 
 
 
そして
「水面の波」という
『刺激』が強くなると、
 
『感情』や『思考(とらわれなど)』が
大きくなります。
 
 
 
このように
『刺激』が大きくなるほど、
 
波紋が大きくなって
『静かな心』を見失い、
 
「冷静さ」が失われることで
『IQ』が低下します。
 
 
 
つまり
『刺激』は
「とらわれ」などの
意識の「散漫さ」を生むので、
 
出来るだけ
刺激に『反応』しないことで
本来の能力を引き出せます。
 
 
 
ちなみに
『快楽』を感じる『神経』と
『不快』を感じる『神経』は
同じ『神経』であり、
 
『快楽』を求めるほど
『不快』への苦しみが大きくなる
というデメリットがあります。
 
 
 
そして
『神経』は
『刺激』により反応し、
 
水面の『波』が「クセ」になっている人は
『刺激』を沢山求めるようになり、
 
少しの『刺激』では
満足出来ないようになります。
 
 
 
すると
『薬物依存症』のように、
刺激が足りない時に
激しく刺激を求めるようになります。
 
 
 
ちなみに
『ゲーム』は
覚醒剤』並みの
『依存症』を引き起こしますが、
 
これにより
刺激を受けすぎて
ドーパミン』が過剰に出て
最終的には
うまく機能しなくなり、
 
『鬱』的な
精神状態に近づきます。
 
 
 
つまり
『刺激』にハマりすぎると
『危険』なので、
注意が必要です。
 
 
 
例えば
『刺激』のために
ケンカをふっかけてみたり、
 
スリルを味わうような
危険なことにチャレンジしてみたりと、
 
『脳汁』を出すために
『過激』なことをやりたくなります。
 
 
 
なので
他の人に迷惑がかかる前に
刺激への『中毒』を
緩和しておきましょう。
 
 
 
 
 
【刺激を減らす方法】
 
 
 
では
どのように
『刺激』への
『中毒』を減らしていけば
いいのでしょうか?
 
 
 
それは
『瞑想』をすることです。
 
 
 
というのも
『刺激』と
『静けさ』は
対照的な状態なので、
 
刺激の『中毒』から抜け出すには
『静けさ』を
取り入れることで
改善することが出来ます。
 
 
 
なぜなら
暑くなったら
冷房を強める
と改善されるように、
 
『反対』のものを取り入れることで
害を緩和できるからです。
 
 
 
そして
『瞑想』をすることで、
 
『刺激』が落ち着き、
『静かな心』が
見えるようになっていきます。
 
 
 
その理由は
『心の観察(瞑想)』を行うことで
『刺激』にとらわれなくなり
抑制されるからです。
 
 
 
なので
普段から『ラジャス』の高まっている
落ち着きの無い人は、
 
『瞑想』が
辛く感じられるかもしれません。
 
 
 
しかし
「心が落ち着いていない」
「刺激を欲しがっている」という
”意識の反応”を『観察』することで、
 
『刺激』に振り回されている状態を
『俯瞰』して見ることができ、
 
「振り回されている自分」から
一歩引いて、
 
「冷静さ」を取り戻し
『静けさ』の状態を
手に入れることができます。
 
 
 
もう少し言うと
『観察モード』と、
 
感情や思考に入り込む
『とらわれモード』を
切り替えることが出来れば、
 
『イライラ』から
離れることが出来ます。
 
 
 
その具体的な方法を紹介すると、
 
『イライラ』や『怒り』などの
落ち着かない感情が現れると、
 
『ハート(心臓)』が
モヤモヤして
居心地の悪さを感じますが、
 
その『モヤモヤ』を
眺め、観察します。
 
 
 
人間は
同じ『感情』を
ずっと持ち続けることが出来ないので、
 
『観察』を続けていくと
『モヤモヤ』が消えていくのを
体感することが出来ます。
 
 
 
このように
『イライラ』が出てきたら、
 
それに任せて
感情的になったり
思考を巡らせるのではなく、
 
ハートを
『観察モード』で
”ただ眺める”ことで
落ち着かせることが出来ます。
 
 
 
ただ
そもそも『ラジャス』が高まっていると、
 
『イライラ』が
現れる回数が多くなるので、
 
「こんなの一時しのぎにしかならない」
と思って
数回試したら
終わってしまうことがあります。
 
 
 
ですが
『観察(瞑想)』を
する回数が増えるだけ、
 
『コントロール』が
効いてくるので、
 
諦めずに
続けてみて下さい。
 
 
 
また
座って行う『瞑想』の時間をとるだけでも
それが『訓練』となり、
 
『コントロール』が
出来るようになっていきます。
 
 
 
そして
このように
自分を『観察』することで
「とらわれ」から抜け出し、
 
IQも高まるため
刺激のために『過激』な行動を
とらなくなります。
 
 
 
ちなみに
『ヨガ』は
『瞑想』を行うための
「体づくり」とも言われており、
 
『呼吸』を整えて
自律神経を落ち着かせ
『観察』するための
メンタルの準備をしたり、
 
長時間座っても疲れないような
『体』に仕上げることも
目的の一つです。
 
 
 
さらに
心を乱す『要因』となる、
 
「過激な思考や行動」を
そもそも禁止しているため
(ヤマ・ニヤマ)、
 
『刺激』による
デメリットを受けにくくなります。
 
 
 
そこまで出来なくとも
ヨガには、
 
心を落ち着かせ
刺激による『デメリット』を
減らすヒントが沢山あるので、
 
勉強したり
実践してみて
『イライラ』を解消するのに
役立てみて下さい。
 
 
 
 
 
 
【まとめ】
 
 
 
 
以上が
”イライラを減らす方法”
の紹介でした。
 
 
 
コロナの影響で
『自宅待機』が続き、
 
さらに
このまま緊急事態宣言が伸びると
『梅雨』の時期と被り、
 
メンタルが
さらに落ち込みやすくなります。
 
 
 
気持ちが沈むことで
慢性疲労症候群』などの、
 
「コロナ疲れ」
「待機疲れ」が高まり、
 
『イライラ』も
強くなってしまう可能性があるので、
 
今のうちに
『心』を落ち着かせる
アクションをとっていくと良いでしょう。
 
 
 
その方法とは、
 
イライラしたり
散漫になっている
『思考』や『感情』を、
 
『観察(瞑想)』することです。
 
 
 
『観察』が出来ている時には、
イライラなどの
水面の『波』
から離れていることになるので、
 
この状態をうまくコントロール
IQを下げないように
気をつけていきましょう。
 
 
 
そして
『心』のコントロール
『ヨガ』なので、
 
呼吸法などの
「ヨガの知識」が無い人でも、
 
このような環境を利用して
『瞑想』を行えば
「ヨガをしている」ことになります。
 
 
 
この機会に
『一生』使える
「心のコントロール」を
手に入れて、
 
幸福度を
高めてみませんか?
 
 
 
 
それでは良き人生を。
 
 
 
 
 
ありがとうございました。
 
 
 
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