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ヨガの具体的な効果 〜ゾーンに入るまでの一連の流れの紹介〜

今回は
”ヨガの具体的なメリット”
という内容です。
 
 
 
ヨガの効果が高いことは
多くの人が『体験的』に
理解していることですが、
 
なぜ高い効果が現れるのか?
の具体的な『理由』を知らない人が
割と沢山います。
 
 
 
そこで今回は
「ヨガの具体的な効果」を紹介します。
 
 
 
これを知ることにより
効率よく
ヨガの『効果』を受け取ることが出来ます。
 
 
 
その内容とは、
 
アーサナの効果
②プラーナ・ヤマの効果
③意外なほど高い呼吸の効果
④ヤマ・ニヤマの重要性
 
というものです。
 
 
 
 
 
アーサナでゾーンに入りやすくする】
 
 
 
アーサナをすると
『交感神経』と
『副交感神経』の両方が高まります。
 
 
 
なぜなら
アーサナの『動き』により
『交感神経』が高まり、
 
痛い所を『観察』したり
『呼吸』を一定にすることで
『副交感神経』が高まるからです。
 
 
 
そして
どちらも高まることで
『ゾーン』に入ります。
 
 
 
この事実は
スポーツ科学(医学)」では
周知されており、
 
『交感神経』が
どれ位高まっているのか?を
計測する機械を使って、
 
試合の重要な場面で
うまく『ゾーン』に入れるように
コントロールされています。
 
 
 
そして
アーサナ』をすることで、
 
計測せずとも
自分でコントロール出来るようになるため、
 
『ゾーン』に
入りやすい体になります。
 
 
 
また
『交感神経』と
『副交感神経』の
両方が高まるということは、
 
『自律神経』の
バランスがとれていることになるので、
『健康』的な体になります。
 
 
 
このように
アーサナをすることで
『メリット』を受ける取ることが出来ます。
 
 
 
 
 
【自律神経と呼吸の重要すぎる関係】
 
 
 
『呼吸法』は
呼吸のコントロール法ですが、
 
呼吸をコントロールすることで
『副交感神経』を
高めることが出来ます。
 
 
 
交感神経は
『アクセル』の働きをしており、
 
何歳になっても
簡単に高めることが出来ますが、
 
副交感神経の
『ブレーキ』の働きは、
 
年齢を重ねるごとに
高めにくくなり、
 
また『交感神経』のように
勝手に高まっていきにくいものです。
 
 
 
だからこそ
『呼吸』を整えられることは、
大変大きなメリットがあります。
 
 
 
ちなみに
『呼吸』は
「コントロール出来る自律神経」
と言われており、
 
呼吸を整えることで
「体の機能」が正常に戻ります。
 
 
 
体の機能が
正常でないとどうなるのか?
というと、
 
例えば
『ストレス』がかかると、
 
「逃げる」ために
『視野』を狭くして(IQを下げて)、
「逃げる」こと以外の
余計な考えを起こさないようにし、
 
体を『緊張』させて
『呼吸』を浅くし
臨戦態勢を整え、
 
出血しても
すぐに血が止まるように
『副腎』から
血をドロドロにする
分泌液が出てきますが、
 
これらは
全て『自律神経』の機能の基、
『自動』で行われるため、
 
『ストレス』がかかり続けると
免疫機能が低下するなどの
『デメリット』がたかまります。
 
 
 
このように
『自律神経』が
『自動』で
状況に合わせた
「体の機能」を作りますが、
 
『呼吸』をゆっくり行ったり
深呼吸をして整えることで、
 
「今はリラックスしている状況なんだ」
と判断して
正常な状態に
「体の機能」を戻します。
 
 
 
つまり
「呼吸が整っている」”だけ”で、
 
「体の機能」が
全て改善し、
 
逆に
「呼吸が乱れる」ことで
日常生活では
デメリットの多い状態に
勝手に切り替わります。
 
 
 
それほど
『呼吸』でコントロール出来る
『領域』は大きいため、
 
呼吸は
常に整えておきましょう。
 
 
 
そして
『呼吸法』を行うことで
『呼吸』をコントロールしやすくなります。
 
 
 
なぜなら
呼吸への「意識づけ」が
高まることと、
 
『肺』が柔らかくなり
呼吸が深く、楽になるからです。
 
 
 
ちなみに
アーサナ』中に
痛みや
体勢のキープで
体が『緊張』すると、
 
『呼吸』が
浅くなることがありますが、
 
逆に
呼吸を「深くゆっくり」行うことで
体が『リラックス』して
”柔らかく”なり、
 
体が柔らかくなると
脳の延長である『神経』がよく伸びるので
『脳』の働きが活発になります。
 
 
 
『呼吸』を
深くゆっくり行う方法として、
 
アーサナで圧をかける時に
『全身』を緊張させてしまいがちですが、
 
呼吸器周りの『筋肉』は
「ついでになんとなく」
緊張させているだけなので、
 
「体に圧がかかっても
別に呼吸は楽に出来る」
ということを知っておけば、
 
どんなにキツいポーズでも
呼吸器周りを『脱力』させる
『コツ』を掴めるようになります。
 
 
 
 
 
【ヤマ・ニヤマはIQの維持に役立つ】
 
 
 
『呼吸』により
『緊張』を緩和出来ますが、
 
そもそも
呼吸を『意識』しないと
コントロールが出来ません。
 
 
 
そして
『意識』は
『集中』により行えますが、
 
『集中』は
「とらわれ」があると
行えません。
 
 
 
では
どんな時に「とらわれ」が
起きるのか?
というと、
 
「悪いこと」を
した時です。
 
 
 
では
「悪いこと」とは何か?
というと、
 
『非協力』的な
行動のことです。
 
 
 
人類は
『協力(社会)』の力により
進化し、発展したので、
 
『嘘』などの
非協力的な
思考や言動や行動を見抜く『細胞』を
持っています。
 
 
 
そして
「協力的でないな」と判断されると
『生存率』が低下し
「命の危険」が高まるため、
焦り、とらわれ、緊張し、
 
『呼吸』へ意識を向ける暇が
無くなります。
 
 
 
つまり
悪いことをすると『緊張』して
呼吸が乱れるため、
 
悪いことはせず、
逆に
なるべく『良いこと』をして
『リラックス』することで、
 
『呼吸』を整えることが出来ます。
 
 
 
良いことをすれば
『協力』の力により
『生存率』が高まるため、
 
『安全欲求』や
『集団欲求』が満たされ、
 
『安心感』が強くなり
『リラックス』しやすくなり、
 
リラックスすると
IQが高まるように
「体が勝手に」切り替わります。
 
 
 
ちなみに
『リラックス』は
『副交感神経』と関連しており、
 
意識的に高めないと
なかなか上がらないので、
 
なるべく下げないように
『注意』する必要があります。
 
 
 
その方法が
「悪いことをしない」ことです。
 
 
 
では
何が悪いことなのか?
というと、
 
・暴力をする(思考や言葉でも)
・嘘をつく(約束を破ることも)
・浮気をする(思考レベルでも)
・盗む(盗み見、盗み聞きも含む)
・貪る(欲望を過度に満たそうとする)
などの、
 
ヨガでいう
『ヤマ』『ニヤマ』に
反することです。
 
 
 
つまり
ヤマ・ニヤマを守ることで、
 
『呼吸』からの『意識』が
外れずに済み、
 
常に
『自律神経』をコントロールでき、
 
『ゾーン』に
入りやすくなります。
 
 
 
また
ヤマ・ニヤマは
ゾーンに入る、維持するための
『土台』となるもの
とも言えます。
 
 
 
 
 
【まとめ】
 
 
 
以上が
”ヨガの具体的なメリット”
の紹介でした。
 
 
 
ヨガには
『ゾーン』に入るために必要な
智慧』が沢山あり、
 
むしろ
「ゾーンに入るためのテクニック」
と表現することも出来ます。
 
 
 
まずは
『ヤマ・ニヤマ』で
副交感神経を下げにくい
土台を作り、
 
『呼吸』により
副交感神経を高め、
 
アーサナ』により
交感神経と
副交感神経を
同時に高め、
 
『ゾーン』に入りやすい
「体作り」を行います。
 
 
 
その後に
『集中』などの、
 
「意識のコントロール
の段階に入るのが、
 
『ヨガの八支則』の
流れです。
 
 
 
アーサナをすることにより、
『心』と『体』の
両方の『健康』を
手に入れることができ、
 
心と体の両方が元気になることで
『集中力』が増していくので、
 
『ヤマ・ニヤマ』からはじめ、
徐々に『ヨガの八支則』を
完成させてみてはいかがでしょうか?
 
 
 
ヨガは『ハッピー』に
向かうことを目的としているため、
 
人生に取り入れると
『幸福度』が増していきます。
 
 
 
 
それでは良い人生を。
 
 
 
 
 
ありがとうございました。
 
 
 
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