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自然とヨガの関係とは? 〜ゾーンに入ることは自然との合体〜

今回は
”自然に触れるメリット”
という内容です。
 
 
 
登山や
キャンプの経験がある人は
分かるかもしれませんが、
 
「自然に触れる」ことで
『心』が静かになり、
 
落ち着いてリラックスした
『ゾーン』のような
状態になることがあります。
 
 
 
今回は
そのような
『意識状態』の紹介です。
 
 
 
その内容とは、
 
①『生きる』だけで喜びがある
②『意識』を広げて自然にアクセスする
③自然とヨガの関係
④自然とIQの関係
 
というものです。
 
 
 
 
 
【ただ生きることの喜び】
 
 
 
『生きたい』という
根源的な『欲求』は、
 
『生活』の
あらゆる所で現れ、
発散されていきます。
 
 
 
例えば
ご飯を食べることは
『生きる』うえで
基本的な活動なので、
 
『サバイバル』な状況だと
1日の大半の時間を
『食べる』ことに使います。
 
 
 
筆者は
子供の頃から毎年
3泊ほどの『キャンプ』を
経験していますが、
 
火起こしから
食器の片付けまでの時間に
数時間かかり、
 
それが
1日に3回あったので
ほとんど『食事』のための
キャンプでした。
 
 
 
それが楽しくもあり、
 
むしろ
そのような
「ただ生きる」ことでも、
 
十分な『幸福感』を
得ることが出来たりします。
 
 
 
さらに
「清潔にしたい」とか
「楽しく過ごしたい」とか
「知りたい」という『知的欲求』なども、
 
元を辿ると
『生きたい』という
欲求から派生したものです。
 
 
 
というのも
『清潔』にすることで
『病気』を防ぐことができたり、
 
「楽しく過ごす」ことは
『安全』や『リラックス』などを
感じるアクションなため、
『生存』の確保を確認できたり、
 
『知的好奇心』は
「知る」ことで
生存率を高めるヒントが
見つかる可能性が上がるため、
 
放出されやすくなるなどの、
 
『生存』に繋がることを
『選択』していくことが
『体のシステム』的に
自然な流れとなっています。
 
 
 
そして
このように
『体』がある限り
「生きよう」とするシステムが
『本能』です。
 
 
 
 
 
【意識を拡大して地球と繋がる】
 
 
 
『生存率』を高めるには
『コミュニティ』を作ることが
有効です。
 
 
 
人類も
『協力』により
文明を発展させ、
 
生存率を高めました。
 
 
 
また
例えば『アリ』は
『コミュニティ』の力が強い
生き物ですが、
 
アリは
『個』よりも
『全体』を優先して活動します。
 
 
 
そして
コミュニティの生存を
『優先』することで、
コミュニティ自体の
『寿命』が長くなります。
 
 
 
すると
食物連鎖』の流れも
長期的なものになり、
 
『生物全体』で
『地球』規模の
コミュニティ活動(集合体)へと
広がるようになります。
 
 
 
もっと言うと
アリなどの
『集合意識』が強い生き物は、
 
地球規模の
大きな『意志』からの
メッセージが強くなり、
 
「やるべきこと」に
迷いが無くなります。
 
 
 
ここで言う
『大きな意志』とは、
 
「集合意識の集合意識」という
『個』が薄まり
『全体』が強くなった
『意識』のことで、
 
例えるなら
地球の『循環』を回すための
『血液』が
我々『生物』の
1つの役目で、
 
その『役目』を与えるのが
『大きな意志』と言えます。
 
 
 
ですがそれは
『環境』が作り出した
『意志』でもあり、
 
例えば
『自律神経』という
体のバランスを整える機能が
人体にはありますが、
 
この機能は
体を『通常運転』させるための機能で、
 
偏りすぎると
元に戻そうとする働きがあり、
 
その『働き』自体が
『意志』と”呼べる”レベルなだけで、
 
本来は『自動』で働いているものです。
 
 
 
このような
『自動』的にバランスをとる機能が
『地球規模』で働いており、
 
その現れ方の1つが
『集合意識』で、
 
さらにその先に
『個人』があります。
 
 
 
つまり
『バランス』を整えるために
我々は『生存』しており、
 
その役目を果たすことで
『迷い』がなくなり
『幸福感』を得ることが出来ます。
 
 
 
逆に
これに逆らうことで
『病気』になります。
 
 
 
このように
『意識の次元』が高いと、
 
『個』が消える代わりに
『全体』への貢献度が高まり、
 
そこからの
恩恵を受けられるようになります。
 
 
 
 
 
【自然とヨガとの関係】
 
 
 
サバイバルや
キャンプや
登山のような
「自然との一体感」を
感じるような環境だと、
 
「ただ生きる」ことなどで感じる
『幸福感』を
味わいやすくなります。
 
 
 
というより
「自然との一体感」が
『幸福感』と呼べるものです。
 
 
 
よく言われる
『幸せ』とは、
 
ドーパミン』などの
脳汁が出て
体が高揚し、
『多幸感』を感じる状態(ラジャス)を
イメージされますが、
 
ここで言う
『幸福感』とは
『安心感』に近く、
 
『安心感』は
春の心地よい気候で
晴れ渡った空のもと
爽快な風が流れる時のような、
『平和』的なマインドを生み出します。
 
 
 
そして
このような
落ち着いたマインドは、
 
ヨガでは
『サットヴァ』と呼ばれており、
最も理想的な状態だとされています。
 
 
 
つまり
『サットヴァ』の幸福感は、
 
自然との『一体感』によって
得ることが出来ます。
 
 
 
その入口に
キャンプや
登山などの
『自然』に触れる体験があり、
 
『ヨガ』も
その入口の1つとなっています。
 
 
 
 
 
【自然とIQの関係】
 
 
 
「自然との一体感」は
もう少し別の表現をすると、
 
『意識の拡大』と言え、
『個』とは
別次元の世界となります。
 
 
 
そして
『欲望』を強くすることは、
その「超自然的な感覚」から
離れてしまう原因となります。
 
 
 
なぜなら
『次元』が違うからです。
 
 
 
『個人』の生存は
必要最低限に守られていれば
事足りており、
 
余ったキャパ(容量)で
「自然との一体感」に
アクセスすることが重要で、
 
IQで言い換えると、
 
IQが低いと
『個人』の生存を
優先するモードで、
 
IQが高いと
全体の利益(回転、連鎖)に
アクセスするモードとなります。
 
 
 
つまり
『個』を優先しすぎた
『欲求』を持つことで
IQが低下し、
 
『幸福感(安心感)』から
遠ざかります。
 
 
 
仮に
『欲望』が基本的な安全を望む心で
『欲求』はそれ以上を求める心
だとすると、
 
『生存』を確保して
IQの低下をある程度止めたら、
 
さらなる
「安全の確保」のために、
 
未だ来ていない『未来』の準備に
必要以上に『意識』を使い
IQを下げたままにするのではなく、
 
IQの低下が止まったら
次はIQを『高める』
アクションへ移行することが
望ましいのですが、
 
現代では
『不安』が煽られすぎて
『欲求』が強くなってしまっています。
 
 
 
また
「IQを高める」と表現しましたが、
 
「高める」というよりも
高い所に『戻す』という感覚が近く、
 
そもそも
『集合意識』や
『コミュニティの一部』的な規模で
『一体感』を感じることが
自然な在り方と言えます。
 
 
 
なぜなら
『不安』が高まり
IQが下がるあまり
『自殺』をしてしまうことが
社会現象となっていますが、
 
これは
『不自然』な
現象だからです。
 
 
 
『動物』で
『自殺』をするのは
『人間』だけであり、
 
なんらかの原因で
『不自然』なことが
起こっていると言えます。
 
 
 
 
 
 
【まとめ】
 
 
 
以上が
”自然に触れるメリット”
の紹介でした。
 
 
 
『生きたい』という
根源的な『欲求』により、
 
我々は
『生活』を組み立てており、
 
「生きられないかもしれない」
という『不安』が
『欲求』を強めています。
 
 
 
そして
『欲求』が度を超すと、
 
IQが低くなりすぎ、
緊張も強くなり
『病気』になるので
注意が必要です。
 
 
 
そして
それを回避する方法は、
IQを高めることです。
 
 
 
また
「自然との一体感」を感じたり、
「ただ生きる」ことでも
感じることが出来る、
 
『サットヴァ』的な
幸福感を得ることでも
回避することが出来ます。
 
 
 
なぜなら
IQが高まることと、
『サットヴァ』を高めることは、
 
同じことだからです。
 
 
 
というのも
自然に触れると
『リラックス』をして
『副交感神経』が高まるため、
 
『サットヴァ』に入りやすく、
リラックスにより
IQが高まります。
 
 
 
そして
「IQを高める」とは、
 
「意識の拡大」と
表現することができ、
 
『自然』という
大きな『意志』に
チャンネルを合わせることで
自然とIQが高まります。
 
 
 
幸福度を高めて
豊かな人生を送って下さい。
 
 
 
 
それでは良き人生を。
 
 
 
 
ありがとうございました。
 
 
 
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