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効率的な教え方の紹介 〜教え、教わることは人類の営み〜

今回は
”教えることと教わることの関係性”
という内容です。
 
 
 
『知識』の共有により
人類は大きく発展したので、
 
正しく情報の共有をすることは
『生存率』を高める行動だと言えます。
 
 
 
また
『現代』において、
 
『情報』の共有の力は
格段に高まっているため、
 
教え、
教えられる、
「共有の輪」を広げることは
有意義な活動と言えます。
 
 
 
では
どのように伝え、
 
どのように教われば
いいのでしょうか?
 
 
 
その内容とは、
 
①教え方のコツの紹介
言語化の方法とは?
③教わる側のマインドの紹介
 
というものです。
 
 
 
 
 
【教え方のコツとは?】
 
 
 
「教え方」には、
 
『体現』と
『言葉』の
2つがあります。
 
 
 
『体現』とは
『見本』と表現でき、
 
見本を実際に見せると
情報量が多いため、
 
言いたいことを
一気に伝えることが出来ます。
 
 
 
一方で
『言葉』で説明すると、
 
より『具体的』に
情報を伝えることが出来ます。
 
 
 
なので
『伝える』時には、
 
『体現』と『言葉』で
『全体像』と『具体性』の
両方を駆使すると
よく伝わります。
 
 
 
もっと言うと、
 
「百聞は一見にしかず」なので
『見本』はとても有効で、
 
言葉では伝えきれない
大量の『情報』を
伝えることが出来ます。
 
 
 
一方で
「やっていることの『意味』」が
伝わりきっていない時には、
 
『対話』をして
何が分かっていないのか?
どこが伝わらなかったのか?
などを
ヒアリング』することで、
 
『見本』の意味を
正確に伝えることが出来ます。
 
 
 
例えば
『ヨガ』を教わる時には、
 
生生の『ポーズ』を
見様見真似で
とりあえず『見本』通りに
体を動かしてみて、
 
「ここの動きはどうやるんだろう?」
といった、
伝わりきらなかった
細かい点などを
 
質問するなりして
『言葉』で落とし込みます。
 
 
 
このように
何かを『教える』『伝える』
時には、
 
『体現(見本)』と
『言葉』をうまく使うことで
詳しく解説することができ、
 
どちらかが欠けると
「伝わった」と思っても
「実はうまく伝わっていなかった」
という結果になることがあります。
 
 
 
 
 
言語化の方法】
 
 
 
『言葉』で伝える必要がある
ということは、
 
言語化』のスキルが
必要になります。
 
 
 
では
どのように『言語化』の
力を高めればいいのか?
というと、
 
『知識』を
『体験』に落とし込むことです。
 
 
 
簡単に言うと、
 
説明されたことを
実際にやってみて、
 
「ここはこうやるのか」
「こういう失敗があるな」
などの、
 
『実体験』になったことは
人に『言葉』で
説明することが出来るようになるので、
 
まずは
大量に行動して
『体験』に深く落とし込むことです。
 
 
 
その時のコツとして
その作業に『集中』して、
 
「こうやればうまくいく」などの
『コツ』を
見出すようにします。
 
 
 
そうすることで
『ゾーン』や『フロー』に
近い状態となるし、
 
コツを多く発見するための
情報量も高まります。
 
 
 
逆に
他のことを考えていると
言語化』するための
『コツ』を探り当てることが出来ません。
 
 
 
このように
『集中』をして取り組めば、
 
言語化』が
自動的に行われる時がきます。
 
 
 
もう少し表現を変えると、
 
『IQ』を高めることで
言語化』がうまくいきます。
 
 
 
というのも
点と点が『線』になった時に、
 
「こういうことか」という
『コツ』を掴んだ状態となるので、
 
要は
『点(情報量)』を増やし
『線(閃き)』が
起こりやすい状態を作ると良いです。
 
 
 
もっと言うと
『体現(見本)』されたものが
『線』だとすると、
 
その『体現(見本)』されている
『意味』を紐解くために、
 
『言葉(言語化)』という
『点』の状態に
分解された時に、
 
『点』と『線』の関係が明らかになり
「伝わった」という状態になります。
 
 
 
そして
「IQが高い」ということは、
 
視野が広く
『線』が沢山できている状態なので、
 
IQを高めたければ
『点(情報)』を
大量にインプットすると良いです。
 
 
 
つまり
言語化』をするには、
 
『線(閃き)』という
「体験的な理解」を得ることで、
 
いつでも
好きなだけ
行うことが出来るようになり、
 
この状態になることが
いわゆる『プロ』です。
 
 
 
ですが
そのような
高い水準までいかなくとも、
 
『体験』に照らし合わせた
『知識』ならば、
 
「体験を通した言葉」として
言語化』が可能になります。
 
 
 
 
 
【教わる側のマインド】
 
 
 
では
どのように
『集中』すれば良いのか?
というと、
 
『体現者』や『見本品』に
『リスペクト』をすることです。
 
 
 
というのも
『インド人』は
仕事の上司に対して
『尊敬』の念を示し、
『師匠』として敬います。
 
 
 
一方で
上司の側は
『言葉』でコツなどを
ほとんど教えません。
 
 
 
そして
この方法が
良しとされている理由は、
 
「リスペクトをするほど
相手から力が貰える」という、
 
『ヨガ』の教えが
生活に馴染んでいるからです。
 
 
 
逆を言えば
相手を『見下す』と
成長がそこで止まってしまいます。
 
 
 
なので
「全ての人が
自分より凄い所がある」
と思うことで、
 
それらの人から『力』を
得ることが出来る
ということになります。
 
 
 
明らかに
おかしなことを
やったり、言っている人だとしても、
 
「何か意味があって
言っているに違いない」
と勘ぐることで、
 
それが例え間違いであったとしても
勘ぐった分の
智慧』を得られます。
 
 
 
これは
相手を見本にして
自分に『気付き』を得る行為で、
 
『反面教師』と
表現できるかもしれません。
 
 
 
つまり
どんな形であれ
心から『リスペクト』を
することで、
 
その想いの強さの分の
『リターン』を得ることができ、
 
『リスペクト』が
強まるほど
『集中力』も強まると言えます。
 
 
 
 
 
【まとめ】
 
 
 
以上が
”教えること教わることの関係性”
の紹介でした。
 
 
 
教え方には、
 
『体現』という
お手本を実際に見せる方法と、
 
『言葉』で
詳しく説明する方法があり、
 
どちらも取り入れることで
伝わりやすさが高まります。
 
 
 
また
『体現』があるからこそ、
 
それを細かく伝えるための
『言葉』が出てきて、
 
例えるなら
「ビルの上(高所)」にいるからこそ
地上の様子(全体像)を
詳しく説明することができます。
 
 
 
というのも
『体現(見本)』には
多くの情報が込められており、
 
それを
細かく分解する作業が
言語化』なので、
 
自らが
『体現』できるほどの実力があれば
自由自在となります。
 
 
 
逆に
教わる側からすれば
『言葉(点)』という
前提の知識を持つことで、
 
『体現(線)』の
意味が理解できるため、
 
「言葉と体現(見本)」は
コインの表と裏のような
関係性とも言えます。
 
 
 
また
教える側からすれば、
 
その分野において
「高いIQ」を
発揮している状態であるため、
 
教わる人は
IQを高めるために
「大量の情報」を仕入れることで
早く習得できるようになります。
 
 
 
そして
大量の情報は
『集中』の力で手に入り、
 
さらに
「情報があるに違いない」
というマインドで
物事を見ることで、
 
実際に情報に
意識の『チャンネル』が合い
気付きやすくなります。
 
 
 
このように
「情報があるはず」
「何かしらの意味があるはずだ」
と感じるには
『リスペクト』が必要で、
 
「この人はどうせ何も考えていない」
などの
見下すマインドでいると、
 
『情報』を拾えずに終わり、
『成長』が遅くなり、
「困った時の対処法」が思い付かず、
 
どこかのタイミングで
後悔してしまいます。
 
 
 
そうならないために
教わる側は
『リスペクト』を持つ必要があり、
 
教える側は
『気付き』を
正しく与えるために、
 
『体現(見本)』と『言葉(解説)』で
うまく伝えると良いです。
 
 
 
つまり
『リスペクト』も
『教える(発信)』ことも、
 
『生存率』を
高める行動なので
積極的に行っていきましょう。
 
 
 
生存率を高め
不安を少なくし、
 
幸福度を
高めて下さい。
 
 
 
 
それでは良き人生を。 
 
 
 
 
ありがとうございました。
 
 
 
 
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