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人間関係を良好にする方法とは? 〜エネルギーの奪い合いの解説〜

今回は
”合わせないことの重要性”
という内容です。
 
 
 
今ある環境の中で
『居場所』を確保するために
相手に合わせていると、
 
その影響を受けてしまい
「疲れ」てしまうことがあります。
 
 
 
その理由は
『エネルギー』が
奪われているからかもしれません。
 
 
 
では
「エネルギーが奪われる」とは
どういう現象で、
 
どんなデメリットがあるのでしょうか?
 
 
 
その内容とは、
 
①悪い影響を受ける人とは距離をとる
②良い影響を受ける人と近づく
③エネルギーの奪い合いの解説
④実生活での応用例
 
というものです。
 
 
 
 
 
 
【悪い影響を受ける人とは距離を置く】
 
 
 
鬱や自殺の多い現代において
『人間関係』は、
『社会問題化』しています。
 
 
 
なので
『人間関係』さえ改善できれば
社会全体の「苦しみ」が減り
幸福度が高まります。
 
 
 
では
『人間関係』において、
 
どんなことを重視すれば
「苦しみ」を
低減させることが出来るのでしょうか?
 
 
 
それは
「合わせない」ことです。
 
 
 
人と関わる時には、
 
話を進めるために
意見や展望を合わせる必要がありますが、
 
『意識』や『思考』
などまで合わせると
『悪影響』を受ける可能性があります。
 
 
 
しかしこれは
『悪影響』を避けるための方法で、
 
『良い影響』を受けたい時は
積極的に合わせていきましょう。
 
 
 
「意識を合わせる」とは
例えば、
 
「こういう時は、こんなふうに考えるな」
とか
「今日はこのご飯を食べるだろうな」
など、
 
相手の気持ちを察して
自分も同じ『思考』や『行動』を
取り入れることです。
 
 
 
もう少し表現を変えると
『リスペクト』をすることで、
 
相手の『能力』が
自分に流れこんでくるため、
 
些細なことでも
真似したり
取り入れてみることで
『良い影響』を
受け取ることが出来ます。
 
 
 
 
 
【良い影響を受ける人と仲良くする】
 
 
 
では
『意識』を合わせるかどうかの
『基準』は
どのようなものなのでしょうか?
 
 
 
それは
ヨガでいう
『ヤマ』『ニヤマ』を
守っている人が、
 
『良い影響』を
与えている人なので、
 
そのような
『道徳』的な基準を持っているかどうか?
を判断材料にすると良いです。
 
 
 
なぜなら
「人類の進化」は
『協力』により大きくなりましたが、
 
その「協力的なマインド」が
『道徳』であり、
 
非道徳的な行いやマインドは
「人類の進化」によって獲得した
「根源的な力」から
離れてしまうからです。
 
 
 
というのも
「人のためになることを
本気で2週間行うことで鬱が治る」という、
 
協力によって得られる
『ポテンシャルパワー』が
人間には存在しており、
 
簡単に言うと
道徳を破ることで
その『力』から遠ざかってしまいます。
 
 
 
そして
その『力』が発揮されている人は
『IQ』が高く、
 
そのような人を『模範』することで
自分のIQも高めることが出来ます。
 
 
 
よく分からないかもしれないので
もう少し違う例えを出すと、
 
ゼロサム』が
基本マインドになっている人とは
意識を合わせないほうが良いです。
 
 
 
ゼロサム』とは
「価値の総和」が0(ゼロ)になることで、
 
例えば
誰かが「勝つ」と
他の誰かが「負ける」ような、
 
プラスマイナス0
の状況のことを言います。
 
 
 
逆に
『ノンゼロサム』というものがあり、
 
例えば
誰にも「負け」が無く
全員が『プラス』となり
「価値の総和」が0(ゼロ)に
ならない状況がありますが、
 
このような『マインド』を
持っている人からは
『良い影響』を受けやすいので、
 
積極的に
『模範』すると良いでしょう。
 
 
 
 
 
【エネルギーの奪い合いとは?】
 
 
 
なぜ
ゼロサムのマインドの人からは
『悪影響』を
受けやすのか?
というと、
 
「エネルギーの奪い合い」に
参加してするからです。
 
 
 
例えば
行きつけの飲み屋で
突然お金持ちの人が
高いお酒を注文すると、
 
「なんだか嫌味なやつが来たぞ」
という思考になり、
 
無意識のうちに
「居心地の悪さ」を作り出し(演出し)
その人を追い出そうとします。
 
 
 
これは
「行きつけ」の場所が
『安全、安心』な空間で、
 
そこに
自分とは住む世界の違う
『異質』な存在が現れることで、
 
『安全、安心』が脅かされ
IQが下がってしまうことが原因です。
 
 
 
というのも
『安全、安心』な空間は
『リラックス』できて
IQを高めておけますが、
 
『異質』な存在が現れることで
防衛本能から
『リラックス』が出来なくなることで、
 
IQが下がって
『回避行動』をとり、
 
状況を改善しようとするために
なんとか「追い出そう」とします。
 
 
 
このような
リラックスできる空間を壊しそうな
『異質』な存在が現れた時に、
 
自分のIQを回復するために
相手のIQを下げようとする行為が
「エネルギーを奪う」ことです。
 
 
 
そして
お互いにIQを下げ合い
なんとか「自分だけ」
IQの回復をしようとする勝負が
「エネルギーの奪い合い」であり、
 
ゼロサム』の
”勝ち負け”の次元です。
 
 
 
また
「マウントの取り合い」とも
表現できます。
 
 
 
一方で
「奪い合い」をしない人は、
 
『防衛本能』を
コントロール出来ているか、
 
IQがどんな状況でも下がらないか、
下がらない方法を会得している人で、
 
それ自体が「凄いこと」なので
『模範』の価値があると言えます。
 
 
 
というのも
武道の『究極の奥義』は
「相手を『仲間』にする」
ことだとされており、
 
「敵を作らない」ことが
ある意味で『勝利』していると言え、
『価値』が高いことと言えます。
 
 
 
 
 
【実生活での応用例】
 
 
 
ですが
現段階で
すでに関係性が整ってしまっている場合が
ほとんどだと思います。
 
 
 
なので
「これから」出会う人達と
良好な関係を築けるように
『判断基準』を持ち、
 
すでに完成している
「居心地の悪い関係性」からは
フェードアウトしていくと良いでしょう。
 
 
 
『フェードアウト』
と言っても
いきなり「仕事を辞める」
などの必要はなく、
 
仕事などで
どうしても付き合わなければならない時は、
 
必要最低限のコミュニケーションに抑え
『意識』を合わせないようにすることで
ストレスを和らげていく
などで対応していくと良いでしょう。
 
 
 
そして
「これから」は、
 
『フラット』な関係が築ける
コミュニティに属すると良く、
 
『仕事』で例えると
「上司と部下」というより
個人事業主』同士が
集まって仕事をするイメージです。
 
 
 
また
同じ『趣味』の仲間で
コミュニティを作るのも良く、
 
この場合は
「好きなもの」に対する『好感』で
一体感が生まれることで
そこが『居場所』となり、
 
日常的に
下がってしまっているIQを回復できる
『空間』となります。
 
 
 
ですが
そのコミュニティで、
 
「自分のほうが好き」などの
『優劣』が発生すると
ゼロサム(勝敗)になってしまいます。
 
 
 
それでも
「同じように好き」という意見に
落ち着けやすいので、
 
まずは『趣味』などの
コミュニティに属して
「人間関係の傷」を癒やすためにも
居心地の良い『コミュニティ』に
属すると良いでしょう。
 
 
 
一方で
『優劣』を決めたい人同士は
そこで集まれば良く、
 
実際に『勝敗』を繰り返すことで
優劣が生まれますが、
 
その結果
負けてしまった人は
そこから離れていくため、
 
残るは
「勝ち残った」人だけとなり、
最終的には
コミュニティとしての機能が失われ
解散していきます。
 
 
 
今のは極端な例でしたが、
 
例えば
対戦型の『ゲーム』は
『優劣』を競うよりも、
 
ゲームの『システム』や『内容』を
楽しむことで
『ノンゼロサム化(全員がプラス)』
させることが出来ます。
 
 
 
勝ち負けにこだわって
アツくなりすぎると、
 
生存本能から
IQが下がって
居場所の確保を行うようになるため、
 
その点だけ注意しておけば
どんなコミュニティも
長生きしていきます。
 
 
 
 
 
【まとめ】
 
 
 
以上が
”合わせないことの重要性”
の紹介でした。
 
 
 
『人間関係』は人生において
重要な要素となっているので、
 
「人付き合い」は
きちんと選択する必要があります。
 
 
 
その判別方法として、
 
その人が
「エネルギーの奪い合い」
をしているかどうか?
が基準となり、
 
そのような人と
『意識』を合わせたり
コミュニケーションをとっていると、
 
影響を受けてしまい、
IQが下がるため
気をつけましょう。
 
 
 
逆に
奪い合いに参加せず
普段からIQを高めている人は、
 
それだけで『価値』のある
行動をしているため、
『模範』すると良いです。
 
 
 
というのも
人間関係において
「そりゃ嫌なこともあるよ」
と諦めて生活を送っている人もいますが、
 
『エネルギーの奪い合い』が
実生活に多すぎるだけで、
 
それが
『当たり前』ではありません。
 
 
 
なので
出来るだけ
『良い影響』を受ける
コミュニティを見つけ、
 
そのような人達を
『仲間』にしていきましょう。
 
 
 
そうすることで
人生の幸福度が高まります。
 
 
 
 
それでは良き人生を。
 
 
 
 
 
ありがとうございました。
 
 
 
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