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雑念がゾーンの邪魔をする理由  〜ヨガのヤマ・ニヤマの実践がサマディーの効果を高める〜

今回は
”ゾーンに長く留まる方法”
という内容です。
 
 
 
ゾーンに入ると
高い『ポテンシャル』を
発揮できますが、
 
『仕事』に限らず
いつでもどこでも
『ゾーン』に入れれば、
人生が豊かになっていきます。
 
 
 
そこで
『ゾーン』に入る時間を長くする方法を
紹介します。
 
 
 
その内容とは、
 
①調和とゾーンの関係とは?
②潜在意識とゾーンの関係とは?
③雑念とゾーンの関係とは?
 
というものです。
 
 
 
 
 
 
【調和とゾーンの関係】
 
 
 
『愛情』を込めると
ご飯が美味しくなることがあります。
 
 
 
その理由は、
『潜在意識』が
勝手に美味しくさせるからです。
 
 
 
というのも
『トラウマ』のスイッチでもある
潜在意識は、
 
「嫌な気持ち」が起こると
それを回避するためにIQを下げ、
 
IQが下がった状態で
ご飯を作ると
味に偏りが出やすくなり
美味しくなくなる可能性があります。
 
 
 
逆に
そこに『愛』があれば
副交感神経が高まりやすくなり、
 
副交感神経が高まると
リラックスが生まれ
IQが高まったり、
『ゾーン』に入って作業が行えるため、
 
『パフォーマンス』の高い
料理をつくることが出来ます。
 
 
 
例えば
「絶妙な塩加減」は
食材の量や
水分量や
その日の湿度によって変わってきて、
 
IQが高ければ
それらを統合して判断できるため
『最適解』を出しやすくなり、
 
『絶妙』な
味が生み出されます。
 
 
 
ここで
『愛』と表現した理由は、
 
『相手』を想定して
「誰か」の気持ちを
組み取ろうとすると
「広い視野」が必要になり、
 
IQが低いと
視野が狭くなるからです。
 
 
 
このような
『調和』的な精神状態を
『愛』と表現でき、
 
調和が
IQや
副交感神経を高め
『ゾーン』に近づけるため、
 
『愛』=『調和』=『ゾーン』の法則で
「ご飯が美味しくなる」と言えます。
 
 
 
 
 
【潜在意識とゾーンの関係】
 
 
 
『剣道』の達人は、
 
「お互いに見合っている状態から、
『集中』が切れた側から負けに来る。」
という言葉を残していますが、
 
ここでいう『集中』とは
『ゾーン』のことです。
 
 
 
ちなみに
『剣道』と『禅』は
共通点があると言われており、
 
禅で目指す
『三昧状態(ヨガのサマディー)』は
『ゾーン』であり、
 
剣道などの
『武道』や『スポーツ』は
『ゾーン』に入ることで
神がかった実力を発揮できます。
 
 
 
そして
『ゾーン』から外れると
「負けに向かう」というのは、
 
『道理』を通すための
「潜在意識の働き」と
表現することが出来ます。
 
 
 
もう少し言うと
『ゾーン』に入っていない人が
『ゾーン』に入っている人に
勝てる確率は低く、
 
そのような『道理』を実現させるために
体が自動的(潜在意識的)に
負けるように反応している
と言えます。
 
 
 
というのも
『潜在意識』は、
 
『状況』や『環境』に
見合った行動をとろうとして、
 
意識して
「勝つぞ!」といくら願っても
『無意識』が優先され
状況に合わせた行動を取ろうとします。
 
 
 
なぜなら
『意識』と『潜在意識』では
2万倍の力の差があり、
 
例えば
「毎日のルーティン」から
いきなり『日課』を作ろうとしても、
 
「いつもの状況に戻りたい」という
潜在意識の働きから、
3日ほどで
元の生活に戻ろうとします。
 
 
 
このように
『状況』には、
 
自分の『精神状態』や
『潜在能力』や『経験』などが
加味されていて、
 
「実力が見合わない」と思ったら
実力が見合わない『行動』を
とってしまいます。
 
 
 
そこで重要なのが
『ゴール設定』なのですが、
 
ゴールが作られることで
「ゴールに見合った行動」を
とるようになり、
 
潜在意識の働きから
『最適解』を探しやすくなり、
 
剣道で勝てたり
日課を新しく続けられるようになります。
 
 
 
 
 
 
【雑念とゾーンの関係】
 
 
 
 
また
「勝とうとすると負ける」
という言葉があり、
 
『勝つ』という、
 
『調和』から外れ
『自分』を前に出す行為は、
力を発揮させなくする要因となります。
 
 
 
ここでいう
『力』とは『ゾーン』のことで、
 
『行為』に集中しているゾーン状態では
「勝ち負け」の概念が消えており、
 
個人に搭載された
『ポテンシャル』と
練習の積み重ねで得た
『技術と肉体』などを、
 
『最善手』で利用する状態の
ゾーンから外れるということは、
 
統合された
「絶妙なバランス」から生まれる
全体を計算に入れた、
 
「IQの高い最善の一手」を
逃すことになります。
 
 
 
そして
全体のバランスを保つことが
『調和』的な精神状態で、
 
『勝つ』という
限定的な目的を設定することで
一部の力しか使えなくなるので、
 
「最善の一手をうっていたら勝ってた」
の状態を作ることが
理想と言えます。
 
 
 
つまり
「相手を押しのける」ような
『非協力』的なマインドだと、
 
行為に『没頭』できなくなる
『雑念』が生まれた状態であるため、
 
雑念の消えた
『調和』の状態を保つことには
大きな意味があります。
 
 
 
そのためには
『状況』や『環境』に
自分を溶け込ませる必要があり、
 
そうすることで
『思考』ではなく
『認識』に留まることができ、
 
『作業』に没頭できます。
 
 
 
この
「環境に溶け込ませる」とは、
 
ヨガをやった後や
寝起きの
ぼーっとした感じと似ていて、
 
それでいて
マインドフルネス的に
全体を把握できている状態です。
 
 
 
そして
『没頭』している時や
「溶け込んでいる」時の感覚が
『ゾーン』や『フロー』です。
 
 
 
言語化が難しい
『感覚』的な表現となりましたが、
 
集中している時や
好きなことをしている時に
「入っている」時があるため、
 
その感覚を思いだして
想起させてみて下さい。
 
 
 
 
 
【まとめ】
 
 
 
以上が
”ゾーンに長く留まる方法”
の紹介でした。
 
 
 
『ゾーン』に入るには
『フロー』を深化させる必要がありますが、
 
『雑念』が入ることで
それが止まってしまいます。
 
 
 
雑念を止めるには
『調和』的なマインドを持つ必要があり、
 
『愛』を持つことや、
ヤマ・ニヤマ的な
『欲望』を消していくことで
可能となります。
 
 
 
というのも
『潜在意識』は、
 
「ゾーンに入っているからなんとかなる」
ことも計算に入れて行動するため、
 
目的を達成したければ
目的から生まれる『雑念』ではなく、
 
『作業』に
意識を向けていきましょう。
 
 
 
そうしないと
うまくいくものも
破綻してしまいます。
 
 
 
そのためには
『ゴール』を設定するとよく、
 
ゴールの『状況』に
チャンネルに合わせておくことで、
 
2万倍のパワーのある
『潜在意識』がなんとかしてくれます。
 
 
 
なので
『ゴール』は設定しても
「叶ってほしい」などの
「とらわれ」のマインドではなく、
 
ゴールの『光景』に
没頭しておくとよいです。
 
 
 
 
そして
『今』出来ることを積み重ね
作業に没頭していくことで、
その都度
『ゾーン』に近づいていけるため、
 
何か「新しいこと」を始めたい時には
『ゾーン』に入るために
作業に『集中』していくことで、
 
その都度『限界』を突破し
レベルが上がっていきます。
 
 
 
 
なので
簡単に出来て
『没頭』していけるようなものを
日課』とすることで、
 
『仕事』のレベルを
上達させることが出来ます。
 
 
 
そして
『ゴール』があることで、
 
『潜在意識』が
最適なものを見つけようとします。
 
 
 
 
今回は
『雑念』を払うことで
『ゾーン』に留まれることと、
 
その方法が
『ゴール』を設定することにある
ことの紹介でした。
 
 
 
以上です。
 
 
 
 
それでは良き人生を。
 
 
 
 
 
ありがとうございました。
 
 
 
 
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