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意識のコントロール方法 〜マインドフルネスのメリットとは?〜

今回は
”意識をコントロールするメリット”
というものです。
 
 
 
「意識のコントロール」というと
少しイメージが湧きにくい
かもしれませんが、
 
例えば
『集中力』を向上させたり
『マインドフルネス』や
『ヨガ』を行うことも
意識のコントロールと言えます。
 
 
 
 
そこで今回は
『意識』や『脳』の
仕組みを解説しながら
『コントロール』の方法を
紹介していきます。
 
 
 
 
その内容とは、
 
①脳は見たいものしか見ていない
②意識や脳の仕組みの紹介
③チャンネルを合わせないというコントロール方法
④ゴールを利用するコントロール方法
 
というものです。
 
 
 
 
 
 
【人は見たいものしか見ていない】
 
 
 
『100%の集中』を行うことで
どんなことでも
『成功』させることができる。
 
という
ヨガの教えがあります。
 
 
 
 
 
『集中力』は
「1つのこと」に
『意識』を集めることですが、
 
例えば
「テレビ」を見ながら
「ご飯」を食べると、
 
『集中力』が
50%ずつに分かれて、
 
テレビの内容も
ご飯の味も
中途半端にしか受け取れなくなります。
 
 
 
 
この
『集中力』を
もう少し違う例えをすると、
 
「意識のチャンネルを合わせる」
と表現することができます。
 
 
 
 
 
そして
この『チャンネル』は
「自分が重要だと思ったもの」にしか
合っておらず、
 
「知らないこと」や
「重要そうでないもの」には
合わない仕組みになっています。
 
 
 
 
 
例えば
外国人は『風鈴』を
知っている人が少ないですが、
 
そんな外国人が日本に来て
風鈴のチリンチリンという
『音』を聞いたとしても
『認識』することができません。
 
 
 
 
視界に入って
音が鳴っていても
「知らない」から
気付くことが出来ないのですが、
 
誰かが
「これは風鈴と言って…」という
新たな『チャンネル』を紹介することで
やっと『認識』出来るようになります。
 
 
 
 
 
また
「説明してくれた」のは
重要性が高く設定されている
『人』なので、
 
人から紹介されたり
手渡されれば
『認識』できるようになります。
 
 
 
 
 
このように
元々持っていない
『チャンネル』には
意識を合わせようがなく、
 
現段階で
『集中』出来ている対象は
「重要性の高いもの」に限られています。
 
 
 
 
 
 
 
【意識の仕組み】
 
 
 
『風鈴』を紹介してもらって
『チャンネル』が合うことを
専門的な用語を使うと、
 
ゲシュタルト』が合う
と表現できます。
 
 
 
 
 
ゲシュタルトと言えば
『お』の文字を連続で書いていると
『あ』の文字を間違えて書いてしまう
現象が有名だと思いますが、
 
逆に
ゲシュタルトを『形成』するには
『機能』や『意味』などの
複合的なまとまりが必要です。
 
 
 
 
例えば
『お』の文字は、
 
「線を3本使って、ここでカーブさせて」
「『お』という発音を利用して」
「五十音の『あ行』の最後で」
「『おやつ』などの言葉に利用して」
などの、
 
『お』が持つ
機能や意味を
全て含めて、
『お』として認識します。
 
 
 
 
『風鈴』も同じように
「ガラスで出来ていて」
「風で音が鳴る仕組みで」
「風流な気分になって」
などの、
 
機能や意味が合わさって
『風鈴』と認識されます。
 
 
 
 
また
『ガラス』や
『風』や『音』という概念が
元々備わっていないと
『風鈴』という認知が起こせないため、
 
『認識』には
数多くの『知識』が
複合的に利用されていることになります。
 
 
 
 
 
そうして
限りなく『チャンネル』を
作り続けますが、
 
脳が疲れてしまうので、
基本的には
一度『認知』したものは、
 
次からは
まともに見なくなり
『想像』で補うようになります。
 
 
 
 
 
そして
ストックされた『概念(チャンネル)』は
『重要度』が高い順に整理され、
 
生きていくうえで
必要な『チャンネル』しか
使われなくなっていき、
 
勉強をしたり
新しいものを発見した時に、
新たな『認知』のために
ためておいた『概念の知識』を
引っ張り出す
位にしか使われなくなっています。
 
 
 
 
 
 
【意識を合わせないというコントロール
 
 
 
心を落ち着かせる効果があると言われる
『マインドフルネス』は、
 
普段合わせている
重要度の高い『チャンネル』を
一旦外し、
 
全ての『チャンネル』に
”意識を合わせない”行為と言えます。
 
 
 
 
 
そうすることで
『重要度』の順番で並んでいた
各『チャンネル』がフラットになり、
 
想像で補っていた
「見ていたフリ」をしていたものに
『気付く』ようになったり、
 
そこで気付いたことが
『点』となって、
 
他の「見ていたフリ」をしていたものと
『点』同士が繋がって
『線』になって
『閃き』が生まれることがあります。
 
 
 
 
 
また
普段合わせていた『チャンネル』の
『重要度』を決める基準は、
 
『危険性』に
深く関連していて、
 
 
例えば
『人間関係』にばかり
『チャンネル』が合っている人は、
 
過去に「1人になることが危険」
という経験をしたことがあって
(トラウマとも言う)、
 
それと同じような状況を避けるために
『人間関係』の重要度を高め
そこに『チャンネル』が
合いやすように設定されており、
 
結果的に
相手や自分の
『仕草』や『言動』や『外見』に
注意深く反応するようになります。
 
 
 
 
 
これは
『生存率』を高めるために
脳が自動的に
『危険性』を優先していることが
原因ですが、
 
このような
『チャンネル』にばかり
意識を合わせていると
疲れて、心が休まりません。
 
 
 
 
また
『ストレス』が高まることで
『危険性』の重要度がさらに高まり、
 
それを避けるために
『攻撃的』になって
周囲の『ストレス』を向上させ、
 
それが巡って
『環境全体』のストレスが高まり…
 
といった
『負のスパイラル』にはまっている
職場などの環境があります。
 
 
 
 
『マインドフルネス』や
『ヨガ』などは、
 
そのような
『危険性』などの
『チャンネル』から
離れる行為であるため、
 
結果的に
心が休まることになり、
 
今まで見落としていたものに
気付けるようになるため
『創造性』を上げることにもなります。
 
 
 
 
 
【ゴールを利用してコントロールする】
 
 
 
『ゴール設定』は
人生で重要な役割を果たし、
 
『創造性』を高める効果もあります。
 
 
 
 
なぜなら
『ゴール』を達成するために
脳が勝手に
『方法』を見つけだし、
 
それが
『創造性』として
現れるからです。
 
 
 
 
 
というのも
『ゴール設定』は、
 
その『ゴール』へ
ゲシュタルト』を集める行為で、
 
『ゴール』へ
『チャンネル』が合うことで、
ゴールの世界での
『重要度』が高いものが見えて、
 
『意識』が
ゴールに近付いていきます。
 
 
 
簡単に言うと
『ゴール』をリアルに思い浮かべることで、
 
ゴールを実現させる『方法』が
『閃き』として降りてきます。
 
 
 
 
 
そのために
『ゴール』の世界の『重要度』を、
 
『現実』のものと
切り替える必要がありますが、
 
その方法が、
『リアル』に思い浮かべて
『臨場感』を持つことです。
 
 
 
そして
『ゴール』と『現実』の
ギャップが大きいほど
『閃き』が大きくなります。
 
 
 
 
つまり
『ゴール』に
『100%の集中』をし続けることで
その『方法』が理解できます。
 
 
 
 
 
そのためには
普段から『集中力』のコントロール
を行う必要があり、
 
『マインドフルネス』や
『ヨガ』を行い、
 
『チャンネル』を切り替える
『訓練』をしておくと良いです。
 
 
 
 
 
 
【まとめ】
 
 
 
以上が
”意識をコントロールするメリット”
の紹介でした。
 
 
 
 
『100%の集中』は
人生を豊かにします。
 
 
 
 
そして
『集中』をするためには、
 
『危険性』などで
強制的に合っている『チャンネル』を
うまくコントロールする必要があります。
 
 
 
 
 
そのためには
『マインドフルネス』や
『ヨガ』などで、
 
『チャンネル』を
「どこにも合わせない」活動をするとよく、
 
そうすることで
心が落ち着いたり
『創造性』を高めることも出来ます。
 
 
 
 
 
また
『ゴール』に
チャンネルを合わせておくことで、
 
『危険性(トラウマ)』に根ざした
普段の『チャンネル』から
離れることも出来るため、
 
『ストレス』を
うまく緩和させることに繋がります。
 
 
 
 
 
ですが
基本的には
「どこにも合わせない」ことで
『安心感』が高まり
リラックスして
IQが高まるので、
 
基本は「合わせない」ことを
意識しておき、
 
どうしても
合わせないといけない時などは
なるべく『ゴール』に
臨場感を持っておくと良いです。
 
 
 
 
 
以上です。
 
 
意識をコントロールして
人生を安らかに過ごしてみて下さい。
 
 
 
 
 
 
 
それでは良き人生を。
 
 
 
 
ありがとうございました。
 
 
 
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