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間違った『娯楽』とは? 〜正しい娯楽を行い心を健康にする方法〜

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今回は

”娯楽を履き違えるデメリット”
という内容です。
 
 
 
 
『娯楽』には
「苦しみ」や「飽き」
などが伴うものがあります。
 
 
 
その理由は
過去の『トラウマ』を
解消しようとして、
 
『勝負』を仕掛けることが
『娯楽』や『快楽』と
勘違いしている場合があるからです。
 
 
 
 
このような
『勘違い』は
気付かぬうちに起こり、
 
また
多くの人が行っているため、
 
そもそも
「勘違いなんだ」ということを
知らなかったりします。
 
 
 
 
そして
それを解消するには
本物の『娯楽』を行うと良いです。
 
 
 
 
 
その内容とは、
 
①履き違えた娯楽のパターンとは?
②ゾーンが正しい娯楽
③娯楽を履き違えてしまう理由
 
というものです。
 
 
 
 
 
 
【苦しみのある娯楽のパターン】
 
 
 
『遊び』や『娯楽』を
いくら追求しても
『本質的』に満たされることはありません。
 
 
 
 
なぜなら
『限界効用の法則』が働き、
 
『満足度』の度合いに
限界が訪れるからです。
 
 
 
 
また
『お金』を稼ぐことは
一定の段階を越えると
『ゲーム(娯楽)』の
ようになっていきますが、
 
その理由は
「やっていて楽しい」と思えると
ドーパミン』が出るからです。
 
 
 
 
といっても
『生活』のために稼ぐことを
否定しているわけではなく、
 
「嫌なことをしながら生きる」ことは
『ストレス』がかかり
健康が損なわれるため、
 
それよりも
「好きなことをしながら生きる」ほうが
ストレスフリーで
人生が楽しくなるのは事実です。
 
 
 
 
そして
『自由』であるほど
『創造性』が高まるため、
 
お金が稼げて
生活が安定し、
 
『選択の自由』が増えることで
『クリエイティブ』になって
ますます『繁栄』していくので、
 
どちらかというと
『自由』であるほうが
楽しく生きていけます。
 
 
 
 
 
しかしここで言いたいことは、
 
結局それも
『娯楽』である可能性が高い
ということです。
 
 
 
生活のためには
『お金』が必要で、
 
それを行うこと自体は
自然発生的で
娯楽とはなりませんが、
 
「お腹がいっぱい」なのに
必要以上にエサをとってきて
腐らせるのは
話が別です。
 
 
 
 
もちろん
冬に備えて
蓄えておくのは良いですが、
 
ここで言いたいことは
「お金を稼ぐ」こと自体に
『快楽』を感じていると、
 
そのうち
「こういうことじゃないんだよな」という
「飽き」を感じやすくなる
ということです。
 
 
 
 
 
感情論ではなく
もう少し他の例を出すと、
 
『戦い』によって
『快楽』を感じている場合は、
 
ただ『興奮』して
『交感神経』が高まって
一時的に高揚しているだけで、
 
その場合は
心理的』には
満たされていないので
「何か違う」という感情が現れます。
 
 
 
 
例えば
『ゲーム』をして
『勝敗』に一喜一憂していても
どこかに「虚しさ」を
感じることがあるかと思いますが、
 
『仕事』も同じように
勝ち負け的な
『ゲーム』感覚を持ち込むことで、
 
一時的な
『快楽』と『不快』を
行ったり来たりするだけで、
根本的な解決になりません。
 
 
 
 
 
 
【ゾーンに入ることは正しい娯楽】
 
 
 
『ヨガ』の目的は
『ハッピー』になることで、
 
ヨガ的な活動をすることで
『根源的』な
幸福に近付いていきます。
 
 
 
 
スピリチュアル的に言うと
『ソース』と繋がることで
『ハッピー』となると表現され、
 
論理的に説明すると
点と点を『線』にし続けた結果
『視野』が広がり、
 
「全てが繋がった状態」から
苦しみの解決方法が即座に得られ
『安心感』が高まると表現できます。
 
 
 
 
 
要は
この『根源的なハッピー』を
高めていかないと
根本的な『解決』とならないため、
 
『娯楽』にとどまっていても
虚しくなっていきます。
 
 
 
と言っても、
例えば
仕事に集中して
『ゾーン』に入ること自体は
良いことです。
 
 
 
なぜなら
ゾーンは『サマディー』という
ヨガの『目的』の1つと
一致しているからです。
 
 
 
 
しかし
ドーパミン』を絞り出して、
 
勝敗的な『快楽』のために仕事をするのは
苦しみの伴う『娯楽』となりやすいです。
 
 
 
 
 
とは言っても
『娯楽』のために
『仕事』をしているうちに、
 
『ゾーン』に入ることもあります。
 
 
 
 
ですが
『ゾーン』の状態に
なるべく
長く留まることが理想的で、
 
仕事が終わったら
「いつも通り」だと
あまり状況が変わらず、
 
長く留まることも
難しくなっていきます。
 
 
 
 
つまり
『ゾーン』自体は
「正しい娯楽」と表現することができ、
 
いくらスタートが
『勝負』であったとしても
ゾーン自体には入れますが、
 
『娯楽』を根本的に履き違えたままだと
ゾーンへの抵抗となる場合があります。
 
 
 
 
 
 
【娯楽を履き違える理由】
 
 
 
ヨガには
『サトヴィック』と
言われる状態と、
 
『ラジャスティック』と
言われる状態と、
 
『タマスティック』と
言われる状態があります。
 
 
 
 
 
日本人の多くは
『ラジャスティック』であり、
 
『激しさ』『傲慢』『攻撃的』
などの特徴があります。
 
 
 
 
そして
理想的な状態は
『サトヴィック』であり、
 
『純粋』『生命力』『清浄』『静寂』
などの特徴がありますが、
 
これらの『特徴』は
『思考』『言動』『行動』の
全てに現れていきます。
 
 
 
 
また
『ゾーン』は
「行為への集中」となり、
 
いわゆる
『雑念』が消えて、
 
『清浄』『純粋』『静寂』の状態に
近くなります。
 
 
 
 
 
ですが
元が『ラジャスティック』だと、
 
ゾーンから抜けると
再び『雑念』でいっぱいになります。
 
 
 
なので
『サトヴィック』を維持し、
 
普段から
『ゾーン』へ入りやすくしておくことが
理想と言えます。
 
 
 
 
 
なにより
『ラジャスティック』は、
 
『緊張』により
『攻撃』や『傲慢』などが
生まれており、
 
IQが下がり
「このままで良いんだ」という
固執(頑固)』が強まりやすくなり、
 
『勝負』に
こだわって抜け出しにくくなります。
 
 
 
 
また
『ラジャスティック』は、
 
『緊張』により
「過去のトラウマ」が出てきて、
 
トラウマへの
『防御』や「やり返し(攻撃)」を
形を変えて行っている場合があるため、
 
心の奥では
『ストレス』が
かなり溜まっていたりします。
 
 
 
 
 
そして
『ラジャスティック』の特徴として、
 
「体は元気だけど、心が弱っている」
というものがあり、
 
この部分を解消していくことが
誰しもに与えられた
『課題』だったりします。
 
 
 
 
 
その方法が
『サトヴィック』を
高めることなのですが、
 
『娯楽』に
心を奪われていると
サトヴィックから
離れてしまいます。
 
 
 
 
なぜなら
「心を奪われる」とは
「『視野』が狭くなる」ことなので、
 
「繋がりから離れる」
ことになるからです。
 
 
 
 
 
 
【まとめ】
 
 
 
以上が
”娯楽を履き違えるデメリット”
の紹介でした。
 
 
 
 
『娯楽』は、
楽しくて
ついついハマりがちですが、
 
ある程度のところで
見切りをつける必要があります。
 
 
 
 
なぜなら
『心』が奪われると
『ストレス』が生まれるからです。
 
 
 
 
ストレスが生まれると
「過去のトラウマ」が蘇り、
 
『仮想敵』をつくりだして
無駄な『攻撃』を行ってしまいます。
 
 
 
 
本人からすれば
『回避行動』を行っているため、
 
「これは意味のあることだ」
と思えるのですが、
 
実際は
『記憶』という幻と
戦っているだけで、
 
『本質的』な
解決になっていない場合があります。
 
 
 
 
 
以上のことは
1つの例ですが、
 
他には
「お金を稼ぐ」ことが、
 
「社会的なステータス」という
『トラウマ』の回避から発生した
勝負的な『娯楽』となっている人がいます。
 
 
 
 
 
『仕事』は生きるうえで
重要なことかもしれませんが、
 
あくまでも
生きるうえでの
必要最低限のアクションであるため、
 
『本質的』な解決には
繋がっていない場合があり、
 
ましてや
『勝負』が気付かないうちに
根ざしていると
『解決』とは逆方向に進みます。
 
 
 
 
 
もちろん
『仕事』から
本質的な『解決』を
行っている人もいますが、
 
そのような人でも
『日常』に戻ると、
 
『雑念』や『ストレス』に
晒されている場合があります。
 
 
 
 
なので
『日常生活』から
『解決』に取り組むのがよく、
 
その方法が
『ヨガ』を行って
『サトヴィック』を高めたり、
 
『ゾーン』や『フロー』を
日常的に取り入れることです。
 
 
 
 
要は
『ラジャスティック』的に、
 
『娯楽』を
貪るような状態となると、
 
気付かないうちに
『ストレス』がかかったり
「虚しく」なっていきます。
 
 
 
 
その理由は
『トラウマ』的に
他者から与えられた
『娯楽』を追求しているからで、
 
純粋な
『行為への集中』が行えれば
虚しさやストレスの無い
『娯楽』とすることが出来ます。
 
 
 
 
なので
本質的な『悩み』を減らして
人生を豊かにしてみて下さい。
 
 
 
 
 
 
それでは良き人生を。
 
 
 
 
 
 
ありがとうございました。
 
 
 
 
 
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