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雑念のデメリットとは? 〜集中力やゾーンが切れる原因〜

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今回は
”雑念のデメリット”
という内容です。
 
 
 
 
『雑念』を
「なるべく持たないほうがいい」
ことは
多くの人が理解していますが、
 
その理由を知っている人は
あまり多くありません。
 
 
 
その理由とは
『集中力』が切れて
『ゾーン』に入りにくくなることが
『デメリット』だからですが、
 
ではなぜ
『ゾーン』から
外れやすくなるのでしょうか?
 
 
 
 
 
その内容とは、
 
①雑念が生まれる理由
②雑念とゾーンが相反する理由
③やりたいことはゾーンに入りやすい
 
というものです。
 
 
 
 
 
【雑念とは何か?】
 
 
 
「好きなこと」に熱中すると
いわゆる『雑念』が消えて、
 
『集中』がどんどん深まり
『ゾーン』に入りやすくなります。
 
 
 
 
一方で
『ゾーン』に入っていても
『雑念』が入ることで、
 
『集中』が
切れてしまうことがあります。
 
 
 
 
 
これは
『ゾーン』の特徴である
「行為への集中」が、
 
『雑念』によって
続かないことにあります。
 
 
 
 
では
『雑念』とは
なんなのか?
というと、
 
『欲望』と
言い換えることが出来ます。
 
 
 
 
 
というのも
『欲望』は、
 
『生存本能』に
根ざしている場合が多く、
 
「より安全で快適に」という
『命』を優先する働きと言えます。
 
 
 
 
 
また
例えば
「人の上に立ちたい」など、
 
『攻撃的』に欲望が
発現することもありますが、
 
これも
突き詰めてみると
「より安全に」という動機から
派生していたりします。
 
 
 
 
 
そして
このような『欲望』は
『個人的』な場合がほとんどで、
 
「自分さえ良ければ」という
考えが前提となります。
 
 
 
 
なぜなら
『生存本能』は
まず「自分の命」を救うために
強く働くからです。
 
 
 
 
そして
「自分さえ良ければ」という考えが
『雑念』の基となり、
 
『ゾーン』への集中を
妨げることになります。
 
 
 
 
 
 
【雑念とゾーンの関係】
 
 
 
というのも
ゾーンへの『集中』は、
 
『全体』へ意識を留めておく
『意識の維持』のことなので、
 
『個人』的な意識とは
逆のベクトルと言えます。
 
 
 
 
 
『全体』とは
『点』同士を繋げて
『線』にしていくことで
意識が俯瞰して
見えてくる状態のことですが、
 
『個人』へ意識が向かうと
『線』を分解して
『点』にフォーカスする状態となります。
 
 
 
 
これは
表現を変えると、
 
『点』への
『集中』と表現できますが、
 
ここで使われる『集中』は
ベクトル的な概念であり、
 
『線』を繋げたまま
その状態に留まるために
『意識』を切らさない
「集中力の維持」とは
概念が違いますが、
 
多くの人は
『点』へ向かう
緊張的な『集中』を
行いがちです。
 
 
 
 
そして
これの『デメリット』は
『IQ』が下がることです。
 
 
 
 
 
というのも
『危険』や、
「過去のトラウマ」が
フラッシュバックするような
場面が訪れると、
 
無意識に
『回避行動』をとろうとしますが、
 
その時に
体を『緊張』させ、
意識は
「逃げる」ことにのみ
フォーカスして使われるため、
 
周囲が見えなくなり
「IQが下がっている」状態となり、
 
この
「意識を一点に絞る」ことを
『集中』的な意識状態と言えます。
 
 
 
 
 
一方で
『ゾーン』に入るには、
 
『リラックス』しており
周囲の状況が的確に見え
『視野』が広がっている
「IQの高い状態」が
『維持』されている必要があり、
 
それを『維持』するために
『集中力』が必要となり、
 
視野狭める『集中』と
維持し続ける『集中力』は
使われ方が違います。
 
 
 
 
 
そして
現代人は
維持するための『集中力』が
切れやすくなっており、
 
その理由が
「余計なこと」に重要性が増して、
忙しくなっているからです。
 
 
 
 
この
「余計なこと」とは、
 
例えば
『携帯』が生まれたことで、
 
携帯の無い時代よりも
「やらなくてはいけはいこと」
が増えていますが、
 
基本的に
『テクノロジー』などの
『道具の発展』があると、
 
「道具の操作」や
「メンテナンス」などの
必要な仕事が生まれてしまいます。
 
 
 
もっと言うと、
 
本来は
携帯などなくても
生きていけるのですが、
 
携帯が生まれたことにより
人と連絡が取りやすくなり、
 
その分
「人と会う」ことに
時間を割かなければ
いけなくなっています。
 
 
 
そして
それも「トラウマの回避」が起こり
「しなければいけないこと」となることで、
 
「余計なこと」と
なってしまいます。
 
 
 
 
なので
「やらないと」という、
誰かが与えた『洗脳』的な
『考え』に振り回されるのではなく
(携帯で人と繋がらないと…など)、
 
『ゴール』を設定し
その『目的』のために
道具を利用するような、
 
「他者のため」ではなく
「やりたいから」のマインドを持つことが
重要となります。
 
 
 
 
そして
「やりたい」という気持ちや
「好きなこと」を
優先していくことで、
 
『ゾーン』に
入りやすくなります。
 
 
 
 
 
 
【やらされると実力が発揮しにくい】
 
 
 
「やらないと」というマインドで
行動をしていると、
 
『雑念』に
繋がる可能性があります。
 
 
 
 
 
その理由は
「やらないと」が、
 
周囲へ合わせることなどの
『回避行動』である可能性が
あるからです。
 
 
 
 
 
つまり
「やらないと」という考えは、
 
「自分さえ良ければ」
というマインドから生まれている
可能性があり、
 
そのような
『自己防衛』から発生した考えだと
結果的に
『ストレス』が溜まります。
 
 
 
 
 
なので
『ゾーン』を保つためには、
 
「好きなこと」を
選んでいくとよく、
 
「これを何かの役に立てよう」などの
『生存率』を高めることに
マインドを当てはめないことが大事です。
 
 
 
 
 
というのも
『ゾーン』の状態では、
 
『点』が『線』になっていて
IQが高まっていますが、
 
「何かの役に立てる」という
「やらないと」というマインドや
「自己の利益」が
出てくることで、
 
思考が限定され
IQがそこまで下がってしまいます。
 
 
 
 
 
そして
そのような『雑念』が浮かぶと、
 
『雑念』のIQか
『ゾーン』のIQかの
2択を選ぶことになりますが、
 
『ゾーン』の状態を
選び続けることが
『集中力』を維持することと言えます。
 
 
 
 
 
そして
その『選択』は
感覚的なもので、
 
『ゾーン』のIQが
1つの『チャンネル』であるかのように
表現してしまいましたが、
 
そうではなく
どこにも『チャンネル』を
合わせないことが
IQが高まっている状態と言えます。
 
 
 
なぜなら
より多くの『点』を
捉え続けるには、
 
意識を限定させない状態でないと
保てないからです。
 
 
 
 
 
 
【まとめ】
 
 
 
 
以上が
”雑念のデメリット”
の紹介でした。
 
 
 
『雑念』や『欲望』などの
『個人的』で
『限定的』なマインドは、
 
『ゾーン』から
外れやすくなるので
注意が必要です。
 
 
 
 
 
なぜなら
それらのマインドは
『IQ』を低下させ、
 
さらに
『思考』してしまうことで
『行為への集中』から
遠ざかるからです。
 
 
 
 
また
『ゾーン』を
維持するための
『集中力』の使い方は、
 
他の情報を排除して
限定的な『視野』に狭める
『集中』ではなく、
 
点と点を『線』にするために
どこにも『チャンネル』を合わせない
『意識状態』を保つことに
利用するとよく、
 
何かの『反応』が起きそうになっても
いわゆる『観察』にとどまり、
 
チャンネルに『合わせる』のではなく
チャンネルがあることを
『確認』するだけの意識を
『維持』していくと良いです。
 
 
 
 
 
つまり
『チャンネル』を合わせないことに
『集中力』を切らさずいることが、
 
『ゾーン』への入口です。
 
 
 
 
 
以上です。
 
 
 
 
雑念やストレスを減らして
幸福度を高めてみて下さい。
 
 
 
それでは良き人生を。
 
 
 
 
 
ありがとうございました。
 
 
 
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