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アウトプットの仕組みと方法 〜インプットはパクられるもの?〜

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今回は
”アウトプットの仕組み”
という内容です。
 
 
 
 
 
『アウトプット』は
非常に高い効果を持っており、
 
「書くことで考えがまとまった」ことや
「教えることで気付きが増えた」
などの経験をした人は
多いと思います。
 
 
 
 
 
今回は
その効果の『仕組み』と、
 
アウトプットの『価値』を
高める方法の紹介です。
 
 
 
 
 
その内容とは、
 
①アウトプットが学びになる理由
②アウトプットの一例
 
というものです。
 
 
 
 
 
 
【アウトプットが学びになる理由】
 
 
 
 
 
アウトプットが
『学び』になる理由は
 
インプットしたものが
「自分のもの」になるからです。
 
 
 
 
 
というのも
インプットをすると
『点』が『線』に繋がりますが、
 
アウトプットをするためには
『線』をつなげて
『図形』にする必要があります。
 
 
 
 
 
『点と線』の例えを
もう少し詳しく言うと、
 
『点』と『点』をつなげることで
今まで気づいていなかったことが
『閃き』となります。
 
 
 
 
そして
『線』をつなげて
『図形』にすることは、
 
『閃き』や『知識』などの
『概念』を
一つのグループにすることです。
 
 
 
 
 
例えば
『パズル』のピースを
バラバラにしておくよりも、
 
完成させて一つの絵にするほうが
分かりやすくなります。
 
 
 
 
 
さらに例えると、
 
「板を4本の足にのせたもの」
と表現するよりも、
 
『机』と一言で表現できる方が
分かりやすく共有しやすくなります。
 
 
 
 
 
そして
『アウトプット』をするためには
分かりやすく
共有しやすい必要があるため、
 
アウトプットの際に
『図形』を作ろうとするため、
 
それが
自らの『学び』ともなります。
 
 
 
 
 
また
いくつかの概念を
一つにまとめることを
ゲシュタルト形成』と呼びますが、
 
アウトプットの活動を行うなどで
『図形』を作ると、
 
その『図形』が
新たな『点』となり
もっと大きな『図形』の基となり、
 
このように
ゲシュタルト』を大きくしていくことで
視野が広くなり
IQが高まります。
 
 
 
 
 
 
 
 
【アウトプットの方法】
 
 
 
 
 
アウトプットを行う時に、
 
「理解したけど、
どう表現したら良いか分からない」
と悩む場合があります。
 
 
 
 
そんな時は
インプットの言葉を
『パクる』と良いです。
 
 
 
 
 
と言っても
自分で作った『ゲシュタルト』は
自分のものなので、
 
正しくは
「言葉を借りる」です。
 
 
 
 
 
もっと言うと
『インプット』をしたら
インプットした内容の
「言葉を借りて」、
 
『図形』を表現することで
「パクリ」ではなく
『オリジナル』になります。
 
 
 
 
 
というのも
『研究』などがそうなのですが、
 
『参考文献』として
他の『研究』から
内容を引用して、
 
その研究内容に対して
『改善』や
「違う結論」を持ってくることが
習わしとなっており、
 
「他の誰か」の
言葉や考えを『軸』にして
新たな考えを述べることで
『オリジナル』として扱われます。
 
 
 
 
 
逆に
誰も思いついていない
「完全なオリジナル」を作ってしまうと、
 
点が繋がらなくなり
誰にも『認識』されなくなってしまいます。
 
 
 
 
 
なぜなら
ゲシュタルト』が繋がっていないものは
認識できない仕組みだからです。
 
 
 
 
例えば
AI同士で会話をさせてみたら、
新しい『言語』を作って
それで会話をしてしまった。
という話がありますが、
 
人間(聞き手)が
理解出来ないものは、
 
『自己完結』で終わってしまい
影響を与えないままとなり
「無かったこと」になってしまいます。
 
 
 
 
 
ちなみに
「新しい言語」が生まれたこと自体は
大変興味深いことですが、
 
話している『内容』は
『認識』されないまま終わってしまった
という意味です。
 
 
 
 
 
このように
『共有』されて初めて
『影響力』が生まれますが、
 
共有するためには
『共通言語』的な
「間を取り持つ何か」が必要になります。
 
 
 
 
 
そして
『インプット』した内容と
これまでの『経験』が繋がることで
『閃き』が出てきますが、
 
その『経験』自体は
『非言語』のもので、
 
本を読んだ時などの
「例え方」を得ることで
経験を『言語化』することが出来ます。
 
 
 
 
 
なので
「パクリになりそうで発信出来ない」
と思っていることがあるとしたら、
 
『経験』と照らし合わせて
「表現方法」を変えることで
パクリにならずに済むので、
 
そのように
利用してみて下さい。
 
 
 
 
 
 
一方で
インプットしたことを
丸々「自分のもの」として扱い、
 
その中に
自分の『経験』や
「知識の足し算」などが無いものは、
 
「パクリ」となってしまいます。
 
 
 
 
 
「パクリ」だと
ヨガの『ヤマ』の
「盗まない」を破ってしまうことになり、
 
「うまく表現出来ない」と
感じている方もいるかと思ったので、
 
誰にでも使える
「アウトプット(表現)の方法」として
紹介しました。
 
 
 
 
 
 
 
【まとめ】
 
 
 
 
以上が
”アウトプットの仕組み”
の紹介でした。
 
 
 
 
 
『アウトプット』は
『共有』のために行われますが、
 
「理解してもらう」ためには
頭の中で『図形』を
完成させておく必要があります。
 
 
 
 
 
そして
その『図形』の中には
インプットしてきたことや
『経験』したことなどの、
 
様々な『意味』が
込められており、
 
『図形』さえ認識すれば
その『背景』までも
同時に伝えることが出来ます。
 
 
 
 
 
『背景』の部分は
『受け手』の興味の深さによって
伝わり方は変わりますが、
 
『図形』になっていることで
また他の人にも
共有できるようになったりと、
 
「使い勝手」も向上して
多くのメリットがあります。
 
 
 
 
 
そして
重要な部分は
『図形』自体にあるため、
 
他の人の言葉を
図形の『枠組み(点や線)』
として利用しても
問題はありません。
 
 
 
 
むしろ
他の人の言葉を借りるから
ゲシュタルト』が形成されて、
他のことを『認識』できるようになります。
 
 
 
 
 
これは
「知らないことは認識できない」という
『脳』の仕組みに由来していることで、
 
『関連性』があるからこそ
『点』を『線』に出来て、
 
『線』で繋げない『点』は
存在していないのと同じになります。
 
 
 
 
 
だからこそ
「繋げる」ことが肝心で、
 
「自分の経験」や
「インプットして閃いたこと」などは
どんどん他人に共有すると良いです。
 
 
 
 
その『共有』の手段として
「言葉を借りる」ことは
歴史的に当たり前に行われているため、
 
気にせず
利用していきましょう。
 
 
 
 
 
ただ
「丸パクリ」は
あまり高い効果を
生んでいるとは言えないため、
 
どうせアウトプットするなら
『価値』を高めて
発信してみて下さい。
 
 
 
 
 
 
以上です。
 
 
それでは良き人生を。
 
 
 
 
 
 
 
 
ありがとうございました。
 
 
 
 
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