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人間関係の仕組みと対処法 〜仮面を被るメリットとは?〜

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今回は
”人間関係の仕組み”
という内容です。
 
 
 
 
 
『人間関係』とは
人生の大きな『テーマ』と言えますが、
 
現代は
『人間関係』において
ストレスが生じやすい環境と言えます。
 
 
 
 
なぜなら
『ストレス』が大きくなっている人同士が
コミュニケーションをとることで、
 
共鳴的に
『ストレス』が増幅するからです。
 
 
 
 
 
そんな
『人間関係』は
 
どのような仕組みであり、
どんなマインドを持っていれば
うまく整えられるのでしょうか?
 
 
 
 
 
 
 
その内容とは、
 
①人間関係とは距離感
②距離感のコントロール方法
③人格の仮面を作るメリット
 
というものです。
 
 
 
 
 
 
 
 
【人間関係と距離感の関係】
 
 
 
 
 
 
『人間関係』とは
『距離感』そのものです。
 
 
 
 
 
なので
距離感をうまく取れば、
『人間関係』をうまく運ぶことが出来ます。
 
 
 
 
 
というのも
『カクテルパーティ効果』
というものがありますが、
 
これは
パーティ会場などの
「にぎやかな場所」に居たとしても、
 
『名前』を呼ばれれば
すぐに反応できるというものです。
 
 
 
 
 
このように
どんなにうるさくても
自分の『名前』は
はっきりと聞き取れるのは、
 
「自分の名前」が
『重要』だからです。
 
 
 
 
 
そして
名前に限らず
『重要度』の高いものは全て
『認識』の優先度が高くなり、
 
逆に
重要度が低いものは
「目の前にあっても気付かない」
という現象が起こります。
 
 
 
 
 
 
例えば
『風鈴』が目の前で
チリンチリンと音をたてて動いていても、
 
風鈴の存在を知らない外国人などは
『認識』出来ません。
 
 
 
 
 
そして
重要度の高いものほど、
 
「自分のもの」「安心できるもの」
と感じられ、
 
『親近感』を持ちます。
 
 
 
 
 
なので
赤の他人よりも
『家族』と居るほうが
居心地がよくなり、
 
大切な存在に感じます。
 
 
 
 
 
 
そして
人間には『集団欲求』というものがあり、
 
コミュニティを形成して
『生存率』を高めたいという
欲求が働くため、
 
他人と『距離感』を縮めたいと
本能的には思っています。
 
 
 
 
 
また
「煩わしい関係性なら遠慮したい」
という人もいると思いますが、
 
これは
「生存率を高める」という、
コミュニティのメリットを
見い出せない関係に感じるもので、
 
「有益な関係が築ける」場合や
「一緒に居ると楽しい」
などと感じられるのならば、
 
『人間関係』を構築したいと
誰しも思います。
 
 
 
 
 
要は
『安心感』を感じられるか?
がキモとなっており、
 
安全でリラックスしていられるほど
『重要な存在』と認められ
人間関係が良好になります。
 
 
 
 
 
 
ちなみに
こちらが『オープンマインド』だと
相手も同じような精神状態となり、
 
『クローズマインド』だと
相手も近寄り難くなりますが、
 
同じような
『警戒心レベル』を持った人同士だと、
 
『波長』が合って
『安心感』を感じられたりする。
など、
様々な『関係性』のケースがあります。
 
 
 
 
 
そして
『成長』するなりして
『波長』が変わることで、
 
今までの人間関係が終わり
新たな人間関係が構築されていきます。
 
 
 
 
 
つまり
『合う』『合わない』の判断基準は、
 
『自分の状態』と
深く関係しており、
 
『人間関係』は
自分の『成長度合い』によって決まる
と表現することが出来ます。
 
 
 
 
 
 
また
好ましいマインドの人には近づき、
好ましくない人とは離れていくことでも
『成長』が進んでいきます。
 
 
 
 
ですが
例えば「社会的に良くない」人だと、
 
結局
心のどこかで『違和感』を感じていくので
『善悪』の判断位は
持っておくほうが良いです。
 
 
 
 
 
 
 
【距離感をコントロールする方法とは?】
 
 
 
 
 
人間関係は
『距離感』であることを
解説しましたが、
 
では
どのように
『距離感』をコントロールすれば
いいのでしょうか?
 
 
 
 
 
最も知られている方法は
『コミュニケーション能力』を磨くことで
適切な距離が測れるようになる
ことだと思います。
 
 
 
 
 
 
しかし
コミュニケーション能力を上げても、
 
「今の成長度合い」に合わせた
最適な人間関係しか
結局はコントロール出来ないので、
 
『レベル』を早めに上げて
『違和感』が少ない
人間関係に早く慣れるほうが、
 
全体的には良かったりします。
 
 
 
 
 
なので
まずは『目的』を決めることが重要です。
 
 
 
 
 
そして
どのような『人間関係』が
望ましいと感じるのか?を、
 
自分自身で
よく見極めておくことで、
 
『波長』が作られ、
それに『共鳴』して
人が集まってきます。
 
 
 
 
 
このように
予め『仲間』になりたい人を
決めておくことで、
 
無理に『コミュニケーション能力』
を高めなくても、
 
うまく『人間関係』を
コントロール出来るようになります。
 
 
 
 
 
また
どの時代や場所にも
「合わない人」は必ずいますが、
 
そのような人と
『適度な距離』を保つためには、
 
「合わない人とはこれ位の距離にしよう」
と最初から決めておくことで、
 
精神的な『安定』を
崩さずに済みます。
 
 
 
 
 
 
さらに
自分の『マインド』を
キレイにしておくことで、
 
接してくる相手の
『マインド』も整うため、
 
自分の状態を良くすることは
結果的に『コミュニケーション能力』を
高めることになります。
 
 
 
 
 
要は
「居心地を良くする」ことが
『人間関係』を整える意味なので、
 
『自律神経』が乱れないように
良好な関係を築くことを
『目的』とするならば、
 
先に
『自分』から心を開いておいて
相手を味方につけることが
有効な手段と言えます。
 
 
 
 
 
というのも
古武術』の究極の奥義は、
「相手を味方につけること」
と言われており、
 
『護身術』などの
「自分の身を守る」ことが目的のものは、
 
『敵』を作らないことが
最も有効な手段となっています。
 
 
 
 
 
 
このように
『目的』を決めておけば、
 
例え『コミュニケーション能力』が
そこまで高くなかったとしても、
 
理想的な状態を
引き寄せることが出来ます。
 
 
 
 
 
 
 
【仮面を作っておくメリット】
 
 
 
 
 
『目的』を決めることで
『人間関係』を良好に出来ることを
解説しましたが、
 
TPO的に
「最善のコミュニケーション」をとるには
どうすれば良いのか?
というと、
 
『仮面』を被ることです。
 
 
 
 
もっと言うと、
 
場合によっては、
 
人間関係を
良好にしなくても良いけど、
「せめて失敗したくない」
という時があると思いますが、
 
そんな時は
『人格』をコントロールすることで
失敗を避けやすくなります。
 
 
 
 
 
 
もちろん
いくら人格をコントロールしても
結局は『経験値』がものを言いますが、
 
自分が
「今どんな人格を使っているのか?」
を理解しておくことで、
 
『焦り』が減って
IQを下げずに済むし、
 
それによって
相手からコントロールされにくくなります。
 
 
 
 
 
 
ここで言う
『人格』とは、
 
『偽りの仮面』ではなく、
本来持っている
自分の『一面』のことですが、
 
人は様々な場面で
『人格』を使い分けているので、
 
それを反射的にではなく、
意識的・自覚的に
『コントロール』してみることを
提案しています。
 
 
 
 
 
 
例えば
「車の運転中は怒りっぽくなる」
人がたまにいますが、
 
自分の『怒り』の人格が
場面によって出てくることを理解すれば、
 
その分コントロールが効いて
『失敗』しにくくなります。
 
 
 
 
 
また
「家族といる時」
「行為を寄せる異性といる時」
「仕事をしている時」の人格や、
 
自らの
「父性」「母性」
「男性性」「女性性」
「大人っぽさ」「子供っぽさ」などが
場面によって切り替わることを
理解しておくことで、
 
それをコントロール出来るようになります。
 
 
 
 
 
 
なぜなら
『理解』とは『コントロール』だからです。
 
人類は
『火』をコントロールするのに
火の温度や
発生条件を調べ
『理解』しているからこそ
『コントロール』出来ています。
 
 
 
 
 
このように
『己を知る』ことで
自分自身をコントロール出来ますが、
 
「人と接する時」の『人格』を
知っておくだけで、
 
『失敗』しないように
コントロール出来るようになります。
 
 
 
 
 
そして
このように
『己を知る』ためには、
『客観的な視点』が必要になりますが、
 
客観視するためには
IQが高まっている必要があり、
 
『リラックス』することで
IQを上げ
自分を観察出来るようになります。
 
 
 
 
 
 
そのためには
「相手から影響を受けない」
ことが重要で、
 
『自分』の主導権を
自分でしっかりと
持っておく必要があります。
 
 
 
 
 
なぜなら
「自分でコントロール出来ない」
物事や状態だと、
 
『ストレス』が溜まり
自律神経が乱れ
リラックス出来なくなるからです。
 
 
 
 
 
こういう意味で
相手からコントロールされない
(変に影響を受けない)
ことが重要で、
 
パラドックス的ですが、
そのためには
対人用の『仮面(人格)』を
予め用意することが
有効となります。
 
 
 
 
 
 
 
 
【まとめ】
 
 
 
 
以上が
”人間関係の仕組み”
の紹介でした。
 
 
 
 
 
 
『人間関係』は
「大切な人」を作っていくために
築かれていきます。
 
 
 
 
なので
「どんな人間関係を望むのか?」
という『目的』を明確にしておくことで、
 
うまくいかなった時の
『ストレス』を軽減できるようになります。
 
 
 
 
 
また
誰とでもうまく付き合うためには
『コミュニケーション能力』を
実践的に鍛えていく必要がありますが、
 
基本的には
自分の既に持っている『人格』を
仮面として被り
利用することで、
 
人付き合いを
うまく行っていくことが出来ます。
 
 
 
 
 
さらに
すでに完成した『人間関係』も、
 
『人格』を変えることによって
ある程度変化させることが出来るので、
 
良ければ
試してみて下さい。
 
 
 
 
 
ですが
本来ならば
『オープンマインド』を持つことで、
 
「敵ではない」ことを認識してもらえ
『人間関係』が
うまくいきやすいので、
 
関係性を構築する必要がある場合は
『リラックス』して
副交感神経を高め、
 
オープンマインドを作っていくと良いです。
 
 
 
 
 
『人間関係』は
生きていくうえで
大きな『課題』でもありますが、
 
『人間関係』を
うまく習得して、
 
人生の質を
高めてみて下さい。
 
 
 
 
 
 
 
それでは良き人生を。
 
 
 
 
 
 
 
 
ありがとうございました。
 
 
 
 
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