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価値あるものに囲まれた豊かな人生にする方法 〜ヨガのサントーシャの実践〜

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今回は
”人生を豊かにするマインド”
という内容です。
 
 
 
 
 
『豊かな人生』とは
「十分に満足している」
という状態と言えます。
 
 
 
 
 
逆に
「足りない」という
『欠乏感』によって、
 
すでにある『豊かさ』に
気づけなくなります。
 
 
 
 
 
 
では
どのように
『満足感』を高めれば良いのでしょうか?
 
 
その方法は
ヨガの『サントーシャ』を
実践することと、
 
『機能的価値』を高め
心から「十分だ」と
納得できる状況を作ることです。
 
 
 
 
 
 
 
その内容とは、
 
①脳の状態を整える
②サントーシャを参考にする
③能力を上げて物の機能を高める
 
というものです。
 
 
 
 
 
 
 
【貧乏脳はデメリットが大きい】
 
 
 
 
 
『日本』は
世界的に見て『裕福』な国です。
 
 
 
 
 
例えば
『年収300万円』は
インド人からすれば
とんでもないお金持ちです。
 
 
 
 
 
また
アメリカでは
お金持ちの割合が多いので
全体の平均年収は高いですが、
 
アメリカ人の
「普通の家庭」の平均年収は
200後半〜300万円位で、
 
日本と大して変わらないか
日本のほうが多い位と言えます。
 
 
 
 
 
このように
日本人は十分な『お金』を持っており、
 
また
経済的豊かさから
「食いっぱぐれて命の危険がある」
状況になるほうが難しい状態です。
 
 
 
 
 
そして
世界を見てみると、
 
「食べる物が無い」
「お金が無い」人達のほうが
圧倒的に多い状態です。
 
 
 
 
 
といっても
それが世界の『当たり前』で、
 
日本の『当たり前』からすれば
『貧困』に見えているだけだったりします。
 
 
 
 
 
そして
日本では
世界的にも『平均年収』が高いのに、
 
「年収300万なんて貧乏だ」
と思っている人が沢山います。
 
 
 
 
 
このように
周囲に合わせた『当たり前』を
日本人は持っていますが、
 
基準にする範囲が
『日本国内』だけだと、
 
自分自身を計る
「価値観の尺度」も小さくなってしまい、
 
『苦しみ』の判断基準が
広くなってしまいます。
 
 
 
 
 
 
もっと言うと
「足りない物」に
目を向けすぎていることで、
 
『裕福さ』に気付けず
『貧乏』を感じています。
 
 
 
 
 
そして
この状態が『貧乏脳』です。
 
 
『貧乏脳』とは
『支出』が
『収入』よりも多くなっている状態で、
 
例えば
年収1億円などの
どれだけ『収入』が多い状態でも、
 
年に1億円以上の『出費』があれば
それは『貧乏』と言えます。
 
 
 
 
 
逆に
年収100万円だったとしても
使うお金がそれ以下であれば、
『金持ち』と言えます。
 
 
なぜなら
『余分なお金』を持っているからです。
 
 
 
 
 
 
そして
『貧乏』だと
『犯罪率』が高くなります。
 
 
 
 
 
なぜなら
自分で持っている物が少なく
「奪わないと命が危ない」
と思っていると、
 
『盗み』を
行ってしまうからです。
 
 
 
 
 
 
そして
『犯罪』を犯すと
潜在意識的には
「やってはいけないことをした」と
きちんと理解しているため、
 
『ストレス』がかかります。
 
 
 
 
 
 
その『犯罪』を
思考や顕在意識などで
「仕方なかった」などと
言い訳をしていると、
 
犯罪を正当化するために
感覚を鈍くして
『ストレス』の度合いを下げて
バランスを取ろうとします。
 
 
 
 
 
 
 
その結果
『ストレスホルモン』が出た時に
それを下げるアクションが遅れてしまい、
 
『自律神経』が乱れ続け
『病気』になります。
 
 
 
 
 
 
そして
日本の場合は
『犯罪』とまではいかなくとも、
 
「足りない」という
『貧乏脳』がある限り、
 
人の『意識』や『気分』など、
何かしらを『奪う』行動をとろうとします。
 
 
 
 
 
 
そして
例えば
パワハラ』などの
人の『元気』を奪う行為は、
 
法律では裁けなくても
『潜在意識』は
「やってはいけないこと」だと
理解しているため、
 
同じように
『鈍感』になり
『病気』に近づいていきます。
 
 
 
 
 
そして
これらの行動は
『足りない』という思いが前提にあり、
 
そのバランスをとるために
「足りないから奪う」という
行動に移します。
 
 
 
 
 
 
つまり
『貧乏脳』は
自分や他者に『病気』をもたらす
可能性が高くなります。
 
 
 
 
 
 
このように
『貧乏脳』は
『価値観』なので、
 
例えどれだけ
『物理的』に満たされていても、
 
「足りない」という思いから
何かしらの『盗み』を
働く可能性が高くなります。
 
 
 
 
 
 
 
【金持ち脳はサントーシャ】
 
 
 
 
 
逆に
『金持ち脳』であれば、
 
心に余裕が生まれ
『調和』的なマインドとなり、
 
『自律神経』が整って
『健康』的な生活がおくれます。
 
 
 
 
 
そして
『支出』の少ない
『金持ち脳』となるには、
 
「今あるものに満足する」という
満たされた『価値観』が
必要となります。
 
 
 
 
 
そして
「今あるものに満足する」というのは、
 
ヨガの
『サントーシャ』という教え
そのものであり、
 
サントーシャの実践により
『金持ち脳』を作ることが出来ます。
 
 
 
 
 
ちなみに
『サントーシャ』とは
『ニヤマ』の
「足るを知る」という教えで、
 
物理的なものから、
人間関係や
今ある環境など
『全て』のことに当てはまる概念で、
 
持っているものの
『価値』に気付くことで
達成されていきます。
 
 
 
 
 
 
そして
この考え方を
『生活』に当てはめると
ミニマリスト』的な状態と言え、
 
「必要な物だけ」が残ると
精神的健康が高くなります。
 
 
 
 
 
なぜ
『精神的健康』が高くなるのか?
というと、
 
「散らかり」や
「意識の散漫」は
交感神経を高め
『自律神経』を乱すからです。
 
 
 
 
 
 
そして
その乱れた『自律神経』の
バランスをとろうと、
 
『副交感神経』を高めるために
『無駄遣い』などをしてしまいます。
 
 
 
 
 
 
つまり
『ストレス発散』のために
物を増やすほど、
 
さらに散らかって
『ストレス』が溜まるという
『負のスパイラル』に入るので、
 
 
ミニマリスト』的に
持ち物を減らし
片付いた状態を作ることには
メリットがあります。
 
 
 
 
 
 
そして
このような
『片付いたマインド』は、
 
「十分に足りている」という
『価値観』が前提となり、
 
さらに
その価値観に近づいていく
ことにもなるので、
 
『サントーシャ』的な
マインドが高まっていきます。
 
 
 
 
 
 
また
『無駄遣い』が減ることで
『支出』が減り、
 
結果的に
『金持ち脳』に
なりやすい状況が生まれます。
 
 
 
 
 
 
 
【物の潜在能力を引き出す】
 
 
 
 
 
とは言っても
すぐに状況を変えることは
なかなか難しいです。
 
 
 
 
 
なぜなら
「散らかり(物が沢山ある状態)」に
『居心地の良さ』を感じていると、
 
いくら片付けても
元の状態に戻ろうとする
体(脳)の機能が働くからです。
 
 
 
 
 
 
なので
『無理矢理』環境を変えるよりも、
 
まずは
『マインド』を
整える必要があります。
 
 
 
 
 
 
 
その方法とは、
 
すでにあるものの
『パフォーマンス』を高めることです。
 
 
 
 
 
 
というのも
「今あるものに満足する」とは
「仕方なく…」ではなく、
 
本気で「十分だな」と
感じる必要があり、
 
それを可能にするのは
「今あるもの」の『機能』を
最大限に活かす必要があります。
 
 
 
 
 
 
例えば
『本』は、
 
『情報的価値』を持っている
読み物ですが、
 
『物理的価値』もあり
寒ければ燃やして暖を取れるし、
「重り」にすることも出来ます。
 
 
 
 
 
 
ちょっと極端な例なので
他の例も出してみると、
 
「美味しいご飯」の
技術を高めることが出来れば
『外食』をせずに済みますが、
 
 
美味しいご飯を作ることは
『食材』の機能を
最大限に活かしていることと言え、
 
十分に美味しい料理が出来れば
「外食を我慢して自炊する」ではなく
「外食よりも美味しいから自炊する」
という、
 
「十分に足りている」からこそ起こる
多くを求めないマインドとなります。
 
 
 
 
 
また
「外食は手間がかからないから」
という理由で
外食を好む人もいますが、
 
「片付けの効率化」を図れば、
外食へ行くよりも
素早く食事を済ませられ、
 
「外食は時間がかかるから自炊する」
というマインドを持つことが出来ます。
 
 
 
 
 
もっと言うと
『手間』は、
 
いくらでも
ルーティン化(簡略化)できて、
 
例えば
「片付けるのめんどくさいな」と思うのは
最初のうちだけで、
 
『片付け』の
『機能』を高めていくことで、
「自炊は面倒だ」という思いを
軽減させていけます。
 
 
 
 
 
 
つまり
物や技術などの
『機能』を十分に高めていないからこそ、
 
必要以上に
『お金』がかかるのです。
 
 
 
 
 
 
こうして
『機能的価値』を
高めるスキルを磨くことで、
 
必要な『道具』を少なくしたり
「本当に必要なもの」を見極められ、
 
『持ち物』が少なくなり
『住む場所』の制限を受けにくくなり、
 
「好きな場所で生きていける」という
精神的な『自由度』が高まり
根源的な『ストレス』が軽減していきます。
 
 
 
 
 
 
というのも
『人間関係』や『仕事』や『生活』
などの不安は、
 
「この状況を変えられない」という
”コントロール出来ない状況”が生む
『ストレス』が関係しています。
 
 
 
 
 
 
なぜなら
「コントロール出来ないもの」は
『自律神経』を大きく崩すからで、
 
「仕方なく住んでいる」
という前提だと
コントロール出来ていませんが、
 
「ここを選んで住んでいる」
という前提だと
コントロールが出来ているため、
 
『自律神経』が乱れずに済み
ストレスが減り
パフォーマンスや創造性が上がり
『生活』が安定していきます。
 
 
 
 
 
 
このように
『機能的価値』を高めるスキルを上げれば、
 
人生の『選択肢』が増えて
パフォーマンスを向上させていけます。
 
 
 
 
 
 
また
「数ある選択肢」の中から
それを選ぶことで、
 
『愛着』的な
好ましい感情が生まれ、
 
それを『大切』にしようとして
長く愛用するようになり、
 
ミニマリスト』的な
マインドと状態が高まっていきます。
 
 
 
 
 
 
 
これが
結果的に『金持ち脳』を生み、
 
『サントーシャ』の
実践に繋がります。
 
 
 
 
 
 
 
 
【まとめ】
 
 
 
 
 
以上が
”人生を豊かにするマインド”
の紹介でした。
 
 
 
 
 
我々日本人は
世界基準からすると
『お金持ち』ですが、
 
「足りない」という
『貧乏脳』のマインドを持つ人が
割合的に多い状態です。
 
 
 
 
 
 
その理由は
広告(CM)や
企業戦略の影響だったりしますが、
 
『金持ち脳』に転換するには
『自分』でマインドを
整える必要があります。
 
 
 
 
 
 
その方法は
『サントーシャ』という
「足るを知る」の実践を
行うことだったりしますが、
 
『我慢』して
無理矢理「足りている」と思い込んでも
うまくいかない場合があります。
 
 
 
 
 
 
そんな時は
あらゆる物事の『機能』を高めることで
心の底から「十分だな」と
思えるようになります。
 
 
 
 
 
 
言い換えると
『生活の質』を向上させることで、
 
結果的に
『必要な物』が減っていき
ミニマリスト』的で、
 
『収入』に対して『支出』の少ない
『金持ち脳』となります。
 
 
 
 
 
 
そして
この状態であれば
『余裕』が生まれ、
 
その余裕が
全体的な『パフォーマンス』を向上させ、
 
「さらに余裕を生む」という
『正のスパイラル』を
起こすことが出来ます。
 
 
 
 
 
 
 
マインドを整え
人生を豊かにしてみて下さい。
 
 
 
 
 
 
それでは良き人生を。
 
 
 
 
 
 
 
 
ありがとうございました。
 
 
 
 
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