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好きなことが悩みを減少させる理由 〜体験にこそ価値がある〜

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今回は
”好きなことと悩みの関係”
という内容です。
 
 
 
 
 
『好きなこと』をしていると
ストレスが減り、
 
理想的な人生になりそうな
『イメージ』を持っている人も
多いと思いますが、
 
今回は
その『理由』の1つを
解説していきます。
 
 
 
 
 
その内容とは、
 
①悩みの原因を理解する
②価値観の判断基準を作るメリット
③好きなことで悩みが解決される理由
 
というものです。
 
 
 
 
【悩みの原因とは?】
 
 
 
 
『好きなこと』をすると
『悩み』が解決されていきます。
 
 
 
 
なぜなら
『好きなこと』は
他者と比べる必要の無いものだからです。
 
 
 
 
 
というのも
前提として、
 
全ての『悩み』の原因は
『人間関係』と言われています。
 
 
 
 
 
『人間関係』さえ良ければ
悩みから離れ、
 
『幸福度』を
高めることが出来ます。
 
 
 
 
 
しかし
『現代』は特にそうですが、
 
ヒエラルキー』という
上下関係が重視されることによって、
 
『人間関係』が
複雑なものとなります。
 
 
 
 
 
そもそも
日本の『ヒエラルキー』は、
 
韓国の『儒教』という文化と
共通点を持っており、
 
言うなれば
「他国の宗教」を取り入れている
ようなものです。
 
 
 
 
 
その特徴として、
 
「上の者に対して、
下の者が逆らうことは許されない」という
価値観があり、
 
これが
ヒエラルキー』的に働くことで、
 
「上の者」が少数で
「下の者」が多数となる、
 
『一部の上流階級』が存在しているという
差別的な思考に繋がります。
 
 
 
 
 
そして
この「どっちが偉いか?」という
上下関係の思想が、
 
『マウント』を引き起こし、
「傷つける者と、傷つくもの」
「勝者と敗者」のような
『二元論』的な態度を生みます。
 
 
 
 
 
『二元論』とは
例えば、
 
「前と悪」などの
2つの相反する価値観を前提に
物事を考えることで、
 
二元論的な考えが
「当たり前」と思っている人が多いですが、
 
これは
1つの『価値観』であり
真実ではありません。
 
 
 
 
 
そして
この考え方が
『社会全体』に蔓延することで、
 
 
あたかも
「上下関係があるのは当たり前」という
風潮となっていきます。
 
 
 
 
 
実際は
誰がどう考えても、
 
「一部の人」が得をするために考えられた、
都合の良い『価値観』なのですが、
 
社会全体で
「当たり前」な雰囲気になることで、
 
 
それが
『問題』であることを認識出来なくなり、
 
例えば
「〜するべき」や
「〜するのが当然」という
偏った価値観に、
 
疑問を持てなくなってしまいます。
 
 
 
 
 
また
日本の場合は特に、
 
儒教』や『ヒエラルキー』的な
「当たり前」を、
 
あたかも
『正解』であるかのように
自信満々に行う人がいるため、
 
周囲の人が
「これが正解なのか?」と
混乱してしまっています。
 
 
 
 
 
また
日本は仏教国なので『道徳』が
しっかりとしていますが、
 
道徳的な『正義』と
ヒエラルキー的な『間違った正義』を
混同して利用している人もおり、
 
ますます
『混乱』に泊者がかかっています。
 
 
 
 
 
そして
この『混乱』が
『教育』に多大な影響を与えており、
 
小さな頃から
「上下関係」の世界で生きることで、
 
それが
『基本概念』となってしまい、
 
『マウント』の世界で
後々、
苦しまなくてはいけなくなります。
 
 
 
 
 
 
【価値観の判断基準を作る】
 
 
 
 
では
どのように
儒教』『ヒエラルキー』的な
「上下関係」から
脱出すれば良いのか?
というと、
 
まずは
その『価値観』を認識し、
 
そこから
『離れる』ことです。
 
 
 
 
 
 
というのも
『認識』の段階で、
 
『正義』と
「偽りの正義」を
見分ける目を持っている必要がありますが、
 
これは
『学習』することで
見る目を養うことが出来ます。
 
 
 
 
 
それを
見分ける判断基準は、
 
自分に『ブーメラン』した時に
「苦しむかどうか?」です。
 
 
 
 
また
『ヨガ』の
『ヤマ・ニヤマ』を
理解しておくと、
 
手っ取り早く
見分けることが出来ます。
 
 
 
 
 
少しだけ紹介すると、
 
①『暴力をしない』
・思考でも言葉でも同じ。
・殺生もしない。
・自分を傷つけることもしない。
→ そもそも「傷つけて良い相手」という、
差別的な思考を持っているから
生まれる行動だと理解する。
 
 
②騙さない
・約束を破ることもここに含まれる。
・印象操作などもしない。
・言いたく無いことは黙秘すれば良い。
→ 騙そうとすること自体が、
ヒエラルキーの上に行こうとしている。
 
などです。
 
 
 
 
 
これらはあくまでも
1つの『基準』で、
 
筆者は
ヨガを始めたばかりの時は
「結構厳しいルールだな」
と思いました。
 
 
 
 
今でも
後から「あれは嘘になってしまったかも…」
などと、
反省する時がありますが、
 
基本的には
「守ろう」という気持ちがあれば
OKです。
 
 
 
 
 
そして
ここでの目的は
「見る目を養う」ことなので、
 
『正義』と『悪』の基準が
ある程度分かれば良いと思います。
 
 
 
 
 
ですが
「自分で守る」ことが、
 
次のステップである
『離れる』ことに繋がるため、
 
実践をしていくことにも
『メリット』があります。
 
 
 
 
 
 
【悩みから離れる方法】
 
 
 
 
 
『ヤマ・ニヤマ』の実践により
「偽りの正義」が体験的に理解でき、
 
「こんなにマイナスを生むものだったのか」
と認識しやすくなり
自然と『離れる』ことが出来ますが、
 
 
ここで話を戻すと
『好きなこと』をすることでも
『離れる』ことが出来ます。
 
 
 
 
 
なぜなら
『好きなこと』には、
 
関係ないからです。
 
 
 
 
 
なぜなら
そもそも
「自分が好きかどうか?」という
『主観』が、
 
『好きなこと』だからです。
 
 
 
 
 
ここで
例えば
「周囲と比べて、全然出来ていない」という
『客観』を持ち込むことは、
 
『好きなこと』にプラスして、
「上手く出来ているか?」という
『結果』を意識していることになります。
 
 
 
 
 
もちろん
『結果』が良いことに
越したことはありませんが、
 
そもそもの理由が
「好きだからやっている」場合だと、
 
結果はどうあれ
「あ〜楽しかった」で終わるはずです。
 
 
 
 
 
 
というのも
例えば
『ゾーン』に入ると、
『快感』を覚えます。
 
 
 
 
そして
ゾーンに入ることで
『結果』がとても良くなりますが、
 
それよりも
『ゾーン中』の快感状態のほうが
結果よりも『価値』が
高いものと感じやすいです。
 
 
 
 
 
なぜなら
『結果』は
頭の中のデータに過ぎず、
 
『快感』は
『体験』という『リアル』だからです。
 
 
 
 
 
 
このように
『データ』と
『リアル』には差があり、
 
『好きなこと』をしている瞬間は
「楽しい一時」という
『リアル』なので、
 
「他の人よりも上手く出来ていない」という
『データ』では
覆すことが出来ない『事実』となります。
 
 
 
 
 
そして
「上下関係」などの
『価値観』という
『データ』から離れるには、
 
「今、この瞬間の体験」という
『リアル』に、
『リアリティー』を集中させることが
重要となります。
 
 
 
 
 
 
要は
『価値観』という名の
『空想』にリアリティーがあるから、
 
その世界で
「苦しむ」のであって、
 
 
そこから離れて
現実である『好きなこと』に
『リアリティー(臨場感)』を移せば、
 
『喜び』の次元に
移動することが出来ます。
 
 
 
 
 
しかし
ここで「楽しい時間が終わった」
「現実に帰ってきた」など、
 
『好きなこと』から離れて
以前の『世界』に
帰ろうとする人がいますが、
 
実際は
わざわざ帰る必要が無かったりします。
 
 
 
 
 
と言っても
『日常』と『好きなこと』が
別々のものであると、
一旦「帰る」感覚に
どうしてもなるので、
 
少しずつ
『日常』を『好きなこと』に
変化させていく必要があります。
 
 
 
 
 
 
その方法は
『好きなこと』を
やり続けることです。
 
 
 
 
 
 
【まとめ】
 
 
 
 
以上が
”好きなことと悩みの関係”
の紹介でした。
 
 
 
 
 
『好きなこと』を行うことで
『悩み』を解決することが出来ます。
 
 
 
 
 
なぜなら
『悩み』の正体は
『人間関係』にあり、
 
好きなことをすることで
人間関係の悩みが生まれる原因である
ヒエラルキー』の世界から
離れることができるからです。
 
 
 
 
 
というのも
「好きだからやっている」ことであれば、
 
「好きなことをしている」という
『体験』が優先され、
 
悩みの原因である
ヒエラルキー的な『価値観』よりも、
 
リアリティーの高い状態を
保てるからです。
 
 
 
 
 
例えば
『筋トレ』をすると
『苦痛』が起きますが、
 
精神的な苦痛よりも
肉体的な苦痛が
優先して『処理』されるため、
 
精神的な苦痛が和らげられ
『メンタル』が強くなるとされています。
 
 
 
 
 
この要領で
価値観などの『データ』という
情報量の低いものよりも、
 
『体験』という
情報量の高いものの
『価値基準』の比重が多くなることで、
 
ヒエラルキー』が気にならなくなり
『人間関係』が円滑になります。
 
 
 
 
 
また
『好きなこと』を行うことで
『精神』が安定し
喜びが大きくなるので、
 
「根本的な解決」も捗り、
『悩み』がさらに遠ざかります。
 
 
 
 
 
 
『悩み』を減らし
『好きなこと』を増やしていき、
 
人生の幸福度を高めてみて下さい。
 
 
 
 
 
 
それでは良き人生を。
 
 
 
 
 
 
 
 
ありがとうございました。
 
 
 
 
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