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生産性と最適化とゾーンの関係  〜好きなことをすると全部が向上する理由〜

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今回は
”好きなこととゾーンと生産性の関係”
という内容です。
 
 
 
 
 
 
「好きなこと」をすると
「そうでもないこと」よりも、
 
数百倍の『生産性』が生まれる
とされています。
 
 
 
 
 
 
その理由は
「好きなこと」をすると
『創造性』が発揮されるからです。
 
 
 
 
 
 
『創造性』が発揮される仕組みは、
 
『創造性』を司っている
前頭前野』に
ドーパミン』が流れるからですが、
 
ここに
ドーパミン』が流れるには
『A10神経』を通る必要があり、
 
『A10神経』は
「好きなこと」「やりたいこと」
「興味のあること」によって活性化します。
 
 
 
 
 
 
つまり
「好きなこと」をすると
『創造性』が発揮されて
『生産性』が高まります。
 
 
 
 
 
ですが
この手の解説は
他の記事でも紹介しているので、
 
今回は
『ゾーン』というアプローチから
もう少し詳しく
『生産性』が高まる理由を解説します。
 
 
 
 
 
 
 
【ゾーンに入る条件は「好きなこと」】
 
 
 
 
 
 
ゾーンに入る条件に
「易しすぎず難しすぎない課題」に
設定するというものがあります。
 
 
 
 
 
「易しすぎる」と
他の事を考えてしまいます。
 
 
 
 
 
例えば
『シャンプー』や『歯磨き』は
手が自動的に動くと思いますが、
 
この時に
「指をこう動かして…」などとは
いちいち考えておらず、
 
なんなら
他のことに頭を使っていたりします。
 
 
 
 
 
 
逆に
「難しすぎる」と
例えば「初めての料理」のような
おっかなびっくりのような
たどたどしい動作になって、
 
1つ1つの作業に
意識を集中させすぎてしまい、
 
『全体像』を
把握するどころではなくなって、
 
「鍋を吹きこぼしてしまう」などの
『意識の使い方』が
うまく出来なかったりします。
 
 
 
 
 
 
なので
「簡単過ぎて意識が散漫になる」のと
「難しすぎて意識が使いこなせない」状態
は避ける必要があって、
 
逆に
その『中間』であったならば、
 
例えば
「手は自動で動くけど、
慣れてないから気をつけないといけない」
という、
 
『集中力』を
継続出来る状態となります。
 
 
 
 
 
 
そして
なんでもそうですが
やれば『難易度』は下がっていきます。
 
 
 
 
 
ですが
「易しすぎない課題」という
『難易度』を高める活動には
それなりの『工夫』が必要になります。
 
 
 
 
 
 
 
例えば
『シャンプーの達人』にならなくても
普通に頭を洗えれば
何の問題も無いので、
 
「世界一のシャンプーの達人になる」
という目標はわざわざ持ちにくいでしょう。
 
 
 
 
 
 
ですが
例えば『美容師』なら
「繊細な指使い」が必要なスキルなので、
 
「もう少しうまくやるには
どうしたらいいんだ?」と、
 
『更なる高み』を目指すための
『理由』をうまく設定出来ます。
 
 
 
 
 
つまり
ここで言う『工夫』とは、
 
「もっとうまくやるには?」という
『易しすぎない課題』に設定するための
 
モチベーションなどの
マインドセット』のことです。
 
 
 
 
 
 
ですが
「易しい課題」に
設定したい場合もあります。
 
 
 
 
 
例えば
筆者は中高生の時に
部活をしていたのですが、
 
『弱い』と
練習がキツく感じられるので、
 
上達して
部活の内容自体の『難易度』を
低下させたいと思っていました。
 
 
 
 
 
特に
高校の時は柔道部だったのですが、
弱いと体力をめちゃくちゃ使って
かなりしんどい思いをします。
 
 
 
逆に
学年が上がって
相対的に強くなれば、
部活が楽になっていきました。
 
 
 
 
 
そして
「練習がキツいなら強くなれ」
と言われていたのですが、
 
これが
「易しい課題」に
設定したい場合です。
 
 
 
 
 
 
そして
ここで言いたいことは、
 
『易しい課題』に設定したいことが
「やりたくないこと」である
ということです。
 
 
 
 
 
 
部活の練習は
「キツいこと」であり、
 
特に筆者は
「部活なんてしたくない」と
常々思っていたので、
 
『難易度』を下げたくて
仕方ありませんでした。
(だったらやるなという…)
 
 
 
 
 
 
このように
「やりたくないこと」は
『易しい課題』になって欲しいので、
 
いわゆる
『向上心』が上がらず、
 
『難しい課題』に挑戦しようと
なかなか思えず、
 
結果的に
『ゾーン』の条件を
満たしにくくなります。
 
 
 
 
 
 
逆に
『自発性』のあるものは
『知的好奇心』が働くため、
 
「もっと上手くやりたい」とか
「どうやったら高みにいけるか?」などを
意識しやすくなり、
 
自然と『ゾーン』の条件を
満たしやすくなります。
 
 
 
 
 
 
例えば
『スポーツ選手』は
「自分の限界」を超えられるように
日々鍛錬をしていますが、
 
このマインドにより
『難しい課題』を日々発見しており、
 
「易しすぎない課題」という
条件を満たしています。
 
 
 
 
 
また
1つのことを極めることがスポーツなので、
 
その分野のことは
シャンプーや歯磨きのように
『簡単』に出来るはずなので、
 
「難しすぎない課題」という
条件も満たしていることになります。
 
 
 
 
 
 
 
さらに言うと
『ブログ』を毎日書いている人も、
 
ブラインドタッチなどで
「手が勝手に動く」状態でありながら、
 
「新しいネタ」を
毎瞬間だしているため、
 
『ゾーン』の条件を
満たしやすかったりします。
 
 
 
 
 
 
そして
『スポーツ』や
『ブログ』で例えましたが、
 
これは
「全てのこと」に精通している
『達人化』のテクニックであり、
 
どんな分野でも
『ゾーン』に入れる
ポテンシャルを秘めていることなります。
 
 
 
 
 
 
要は
「好きなこと」で
「もっと上を目指したい」
と思えるような、
 
『自発的な好奇心』が湧くことであれば
『ゾーン』の条件を満たしやすくなります。
 
 
 
 
 
 
 
【人類は最適化の生き物】
 
 
 
 
もう少し表現を変えると
「上手くやりたい」という感覚は、
 
『最適化』され得るものなら
どんなことにも当てはまります。
 
 
 
 
 
 
『最適化』とは
「今よりも良い状態」に
物事を運ぶことですが、
 
この『最適化』には
『喜び』があります。
 
 
 
 
 
 
なぜなら
「より良い状態」になると
ドーパミン』が出るからで、
 
そもそも
『生産性』が高いことに
強く働くからです。
 
 
 
 
 
 
例えば
『食事』で
「美味しい!」などの
喜びを感じる理由は、
 
『生存』という
生産が働くからで、
 
 
もっと言うと
『生殖行為』で
『快楽』を感じる理由は
『子孫』という生産があるからです。
 
 
 
 
 
 
このような要領で
本来『快楽』や『喜び』は
『生産』と結びついていて、
(ゲームは架空の生産だから後悔しやすい)
 
『最適化』という
『生産』を拡大させる行為は、
『喜び』を感じるように出来ています。
 
 
 
 
 
 
なので
『最適化』が高まると
『満足感』を感じやすく、
 
人類がここまで発展したのも
『満足感』を得ることと、
『生産』が一致していたからです。
(そう進化したのが人間)
 
 
 
 
 
 
そして
『ゾーン』に入ると
この『最適化』が最大化します。
 
 
 
 
 
なぜなら
「易しすぎず、難しすぎない課題」
を行なって、
 
『限界』を突破すること自体が
『最適化』そのものだからです。
 
 
「限界を超える」と
「最も適した状態」となり、
『最適化』されたと言えます。
 
 
 
 
 
 
そして
『易しすぎない課題(難しい課題)』
に挑戦しようと思えるのは、
 
「好き」「やりたい」「興味がある」などの
『知的好奇心』が
『自発的』に働くからなので、
 
『最適化』は
「好きなこと」とイコールと言えます。
 
 
 
 
 
 
さらに
『最適化』が行われるほど
『生産性』が高まるため、
 
「好きなこと」は
『生産性』が高まることになります。
 
 
 
 
 
 
これが
「好きなこと」が
『生産性』を数百倍に高める
理由の1つです。
 
 
 
 
 
 
 
 
【まとめ】
 
 
 
 
以上が
”好きなこととゾーンと生産性の関係”
の紹介でした。
 
 
 
 
 
 
今回は
「好きなこと」が
『生産性』を数百倍にする理由を、
 
『ゾーン』を介して
解説しましたが、
 
そもそも
『創造性』が働くことによって
『生産性』が向上している
という理由もあります。
 
 
 
 
 
また
もっと他の理由もあるかもしれません。
 
 
 
 
 
 
そして
様々な要因により
「好きなこと」が
『生産性』を向上させることが、
ここで紹介したかった内容です。
 
 
 
 
 
 
 
「好きなこと」をして
『生産性』を向上させ、
 
『最適化』による
『喜び』と『繁栄(生産による報酬)』を
手に入れてみて下さい。
 
 
 
 
 
 
 
それでは良き人生を。
 
 
 
 
 
 
 
 
ありがとうございました。
 
 
 
 
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