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お金の不安を無くすためのマインドセット

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今回は
”お金の不安を無くすためのマインドセット
という内容です。
 
 
 
 
『お金の不安』を感じている人は
沢山いると思います。
 
 
 
というのも
「お金が欲しい」を言い換えると
「不安を打ち消したい」となり、
 
不安でストレスの高い状態を避けるために
『お金』を欲していたりするからです。
 
 
 
 
そこで今回は
『お金の不安』が生まれる
根本的な原因を解説します。
 
 
 
なぜなら
『不安』を
『感情』ではなく
『理性』で処理できれば、
 
そもそもの
『不安な状態(嫌なコンディション)』から
脱却できるからです。
 
 
 
 
 
その内容とは
①不安の仕組み
②お金の仕組み
ベーシックインカムという出口
というものです。
 
 
 
 
 
【お金の不安】
 
 
そもそも『不安』が生まれるのは
脳の『不安』を生み出す部位(扁桃体)が
活性化することが原因で、
 
『不安』を感じることで
『生存率』が高まることが
不安の『役割』だったりします。
 
 
 
例えば
ライオンに襲われると命が危ないので、
「野放しのライオンには怖いから近づきたくない」
という気持ちが生まれます。
 
 
 
つまり
「怖い」という『感情』が
『不安』であり、
 
『命』を守りやすくするために
「怖いものからは離れよう」という
反応が起こることで生存率が高まります。
 
 
 
 
 
そして
『お金の不安』も同じように、
「お金が無いと飢え死にするかも」という
『死の恐怖』と関係しています。
 
 
 
 
というのも人には
①生存欲求
②安全欲求
③集団欲求
④承認欲求
自己実現欲求
という『5段階欲求』があり、
 
『生存欲求』に近いほど
強制的に欲求が働きます。
 
 
 
 
その理由は
『命の危機』を回避したいからで、
 
そもそも5段階欲求自体が
『生存』と関係しているものです。
 
 
 
例えば
『生存欲求』は生存を確保するために
「食事をしたい」という欲求を働かせます。
 
『動物』が
ご飯を食べることに必死になるのは
「生存欲求が強く働いているから」
と言い換えることも出来ます。
 
 
 
そして
『安全欲求』は
より安全を確保するために
「安全な場所に住みたい」という
欲求として現れます。
 
動物が
『巣』を作ろうとする行為が
これにあたります。
 
 
 
 
次に『集団欲求』は
さらに安全に確保するために
「群れを作りたい」という欲求と言え、
 
動物が群れを作ろうとすることが
集団欲求の現れです。
 
 
 
 
すると
『集団(群れ)』から
『追放』されないように
様々な工夫を凝らそうとしますが、
 
これが『承認欲求』で、
『社会』に馴染むために
自分の存在を認めてもらおうとします。
 
 
 
 
そのために
『集団(群れ)』での
『役割分担』が生まれ、
 
その『役割』をこなすことで
『喜び』が生まれるように進化したのが
『人間』だとされています。
 
 
そして
「他者(コミュニティ)のために、自分の能力を活かしたい」
という感情が
自己実現欲求』だとされています。
 
 
 
 
この『自己実現欲求』が
うまく機能している人が
「仕事が出来る人」となり、
 
『社会の機能』を高めることと
『生存理由』が
うまく噛み合うことで
「仕事が楽しくて仕方ない」
という状態になれるのが『人類』です。
 
 
 
 
この『自己実現欲求』まで来れば
『仕事』が好きになり、
 
結果的についてくる『お金』も
増えやすくなって
『お金の不安』は解消されやすくなります。
 
 
 
 
 
【お金のシステム】
 
 
 
ですが
ここで言いたいことは
もっと根本的な『お金の不安』を
解消するためのヒントです。
 
 
 
 
というのも
現代の『お金に対する価値観』は
『資本主義』が作り出したものと言え、
 
例えば
『物(食料や安全を確保するアイテム)』
が生まれると、
その価値に見合った『お金』が
刷られることになりますが、
 
『交換券(お金)』を持っているほど
『安全・安心』を確保しやすい
システムとなっています。
 
 
 
 
これが
「お金が沢山あることが幸せ」
という価値観と結びつくのですが、
 
簡単に言うと
『安全・安心』が確保出来ることを
『幸福』だと感じいる状態です。
 
 
 
 
これは1つの正解で、
①生存欲求
②安全欲求
が満たされれば
その分『満足度』『幸福度』が高くなり、
 
同時に
『不安』も取り除かれます。
 
 
 
 
しかし
③集団欲求
④承認欲求
などの次元の『欲求段階』に進むと、
 
「物質的な豊かさ」だけが
『幸福』とは言えない状態となります。
 
 
 
 
つまり
『物(食料や安全グッズ)』は、
 
十分に物資が無い
『貧困』の国では高い効果が発揮しますが、
 
日本のような『先進国』では
『幸福度』には
繋がりにくいものと言えます。
 
 
 
 
ただし
『地盤』としては重要で、
 
『物質的豊かさ』があればこその
次のステップ(欲求段階)です。
 
 
 
 
ですが
「お金の少なさ」=「命の危険さ」
という価値観は、
 
十分に物質的豊かさのある
『現代』においては
機能しない価値観と言え、
 
これまでの
『資本主義』のシステムでは
うまく社会が回らなくなっています。
 
 
 
 
 
例えば
すでに十分に物資があるのに
それ以上の物資を生むために
あえて『物資の寿命』を縮めるような
商品開発を行ったりすると、
 
「この仕事って意味あるのか?」
という思いが生まれ、
 
その思いを無視して働き続けると
「自分は価値の無いものを生み出す存在」
という自己イメージが根付いてしまい、
 
「生きる意味」を
 
見失いやすくなります。
 
 
 
 
つまり
『自殺』や『鬱』は
社会がうまく機能していないことによる
『反動』『副産物』とも言え、
 
1つの『病気(社会問題)』として
対処しなければいけない問題となりました。
 
 
 
 
その方法に
『資本主義の価値観』を
見直すことがあります。
 
 
 
 
 
ベーシックインカムを理解する】
 
 
 
では
どのように『資本主義の価値観』を
切り替えれば良いのでしょうか?
 
 
 
 
それは
『社会の機能』を向上させること
を目的に働くことです。
 
 
 
 
しかし
現代の資本主義システムでは、
「無駄なものを作る仕事」などの
『社会機能』を低下させる仕事に
従事しなければいけない場合が
まだまだ沢山あります。
 
 
 
 
なので例えば
ベーシックインカム』を導入し
「お金(安全確保)のために働く」
という状況を回避しやすい社会にする。
 
などの
『社会機能』を
向上させるマインドを持つことが
重要だったりします。
 
 
 
 
「国民に毎月一定の金額を給付する」
というもので、
 
世界中で注目が集まっている政策ですが
『財源』などの関係から
実験段階の試みとなっているものです。
 
 
 
 
ちなみに
『税金』を財源にすると
『反対派』の意見が出るようで、
 
代わりに
『刷られるお金』を
直接『財源』とすることで
あらゆる問題が解決されるようです。
 
 
 
 
ここで言いたいことは
『お金』のために仕事をする時間が減ると
代わりに『社会機能』を
向上させる時間が確保され、
 
それによって
『無駄な仕事』が減り、
 
自己実現欲求』という
『労働=喜び』となる
進化によって人類が獲得したシステムを
存分に発揮しやすくなるということです。
 
 
 
 
つまり
現代人が抱える『お金の不安』は
時代遅れの『資本主義システム』を
使い続けていることが原因であり、
 
それを
現代版にアップグレードすると
ベーシックインカム』のような
システムになってしまうということです。
 
 
 
 
【まとめ】
 
 
以上が
”お金の不安を無くすためのマインドセット
の紹介でした。
 
 
 
 
『お金の不安』が生まれる原因は
『お金のシステム』が旧型であることです。
 
 
 
人類が発展するのに
①狩猟採集
②農耕
③工業革命
などのステップが踏まれてきましたが、
 
『物質的豊かさ』を手に入れるために
『資本主義経済』は
高い効果を発揮してくれました。
 
 
 
 
しかし
『本質』は『豊かさ』であり、
 
農耕や工業化などは
『生存率』や『安全性』や『利便性』などの
『豊かさ』を高めることが目的でした。
 
 
 
 
つまり
『社会機能』を向上させることで
人類は発展してきており、
 
現代における『社会機能の向上』は
『経済システム』を更新することで
発展の兆しが見えてきます。
 
 
 
 
逆に
古いシステムを使い続けると
その『型』に行動や思考を
合わせてしまうことになり、
 
豊かさのアップグレードが
マインドレベルで起こらなくなり、
それによる『反動』が生まれてしまいます。
 
 
 
 
また
『お金=物質的豊かさ』と言えますが、
 
物資が十分に存在する『現代』において
『お金が無い=不安』という方程式は
本来、成立しにくい条件となっています。
 
 
 
なぜなら
『国民』のために
『豊かさ』を高めているのに、
 
手の届く距離にある『豊かさ』を
受け取れない人がいることは、
 
「国民を豊かにする」という
そもそもの『目的』から外れるからです。
 
 
 
 
つまり
『お金の不安』を感じる
現代の『社会システム』が
どこかおかしいということになり、
 
それを見直しさえすれば
本来ある「十分すぎる豊かさ」を
誰しもが手に入れることが出来ます。
 
 
 
 
そして
その『豊かさ』を
全ての国民が手に入れることで、
 
さらに上の次元の
『満足感』『幸福度』に
ステップアップすることが出来ます。
 
 
 
 
要は
『社会機能』を
時代に合わせてアップデートしていけば、
無限に『繁栄』していけます。
 
 
そして
その都度時代の『壁』に当たりはしますが、
 
あともう数ステップで
本質的な『幸福』を感じられる時代
に来ていると筆者は感じています。
 
 
 
なぜなら
自己実現欲求
の段階に地球規模で人類が進化すれば、
 
⑥自己超越欲求
というさらに高い幸福度の次元に
人類が進みやすくなるからです。
 
 
 
 
 
つまり
『社会システム』を時代に合わせることで、
『欲求段階』のステップが上がり
『幸福度』が高まっていくのですが、
 
「時代の変化に追いついていない」ことが
『不安の原因』であることを理解すれば、
 
『お金の不安』から起こる
「お金を稼ぐために頑張らないと」
というマインドから、
 
「もっと住心地の良い環境に
社会をアップグレードさせないと」という
『根本的な解決』に
マインドを切り替えることが出来ます。
 
 
 
 
なので
『お金の不安』を本質的に捉えて
本来やるべき『仕事』に集中し
『幸福度』を高めるために
前進してみて下さい。
 
 
 
 
このように
『目的(理性)』を持って行動することで
『不安(感情)』が和らいできて、
 
同時に
『本質的な社会貢献』に携わることで、
人類が進化で獲得した
「協力することで幸福度が上がる」という
脳のシステムを活用することが出来ます。
 
 
 
 
こうすることで
『お金の不安』を
本質的に解決していけます。
 
 
 
 
以上です。
 
それでは良き人生を。
 
 
 
ありがとうございました。