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自由に過ごす時間を増やすマインドセット〜自由寿命を意識する〜

今回は
人生に自由を増やすためのマインドセット
の紹介です。
 
 
 
例えば
雇われて仕事をして
「この仕事は本当はしたくない」
と思っていると、
 
『不自由な時間』を
過ごしていることになります。
 
 
 
 
しかし人生で重要なのは
「豊かな時間の過ごし方」と言えるので、
(幸福に生きること)
 
そうでない時間を過ごすということは
『寿命』が減っているのと
イコールになる可能性があります。
 
 
 
そこを踏まえて
『自由』と『時間』について解説していきます。
 
 
 
 
 
【人生の時間は限られている】
 
 
 
 
健康寿命』という考え方があります。
 
 
例えば
80歳になった時に
ほとんど歩くことが出来ない程体が衰えていたら
残りの人生を『制限』の多い状態で
過ごすことになります。
 
 
 
ここで言う『制限』とは
『健康』だった頃と比較した時に感じる
「相対的な不自由さ」
のことです。
 
 
 
一方で
80歳になっても
現役並みの体の健康さがあれば
快適な時間を長く過ごせることになります。
 
 
 
 
ここで言いたいことは
健康寿命』を例に
『自由な時間』を過ごすことのメリットの解説で、
 
健康寿命が長いほど
人生を楽しむ時間が増えていきます。
 
 
 
 
というのも
人類の寿命は徐々に長くなっており、
医療の発展した現代では
後数年で200歳まで寿命を伸ばすことが
可能になるようです。
 
 
 
それは同時に
健康寿命』も伸びることになるのですが、
 
逆に言えば
60歳まで元気いっぱいだけど、
70歳から200歳までは
体が不自由な状態で過ごす。
となるなら
あまり寿命を伸ばしたいとは思えません。
 
 
 
 
このように
寿命が伸びることで期待されているのは
「健康で自由に過ごすことが出来る時間の延長」
と言えます。
 
 
『健康』に気をつかうのは
「老後の自由な時間」を伸ばすための
投資的行動とも言えます。
 
 
 
 
 
【自由な時間を過ごす寿命を伸ばす】
 
 
 
健康寿命』の本質的な目的は
「人生を豊かに過ごす時間を増やす」
ことだという解説をしました。
 
 
 
しかし一方で
「今この瞬間の自由」を
ないがしろ
にしてしまっていては
本質的な「自由の長さ」が伸びません。
 
 
 
やはりキモは
『自由』で『豊か』な時間を
いかに伸ばすか?
なので、
全ての時間を無駄にせず
自由に過ごしていきたいところです。
 
 
 
 
これを
『自由寿命(造語です)』と言って、
 
本質的に自由に過ごせる時間は
「やりたくないこと」などの
『不自由な時間』を増やすことで減ってしまう。
という考えです。
 
 
 
 
この『自由寿命』を伸ばすための方法論の1つとして
健康寿命』を伸ばすことが選択されており、
 
『終身雇用』の時代では
自由な時間を売る代わりに、
(自由寿命を減らす代わりに)
 
『老後の自由』を
年金や退職金などの『お金の自由』で
賄おうと考えられていました。
 
 
 
それと同時に
「老後は自由に過ごせるから、
老後の健康には気をつけよう」
という流れが生まれたわけですが、
 
『終身雇用』自体が
あまり受け入れられなくなった辺りから、
「若い頃から自由なほうがいいよね」
という感覚にシフトしていきます。
 
 
 
 
若い頃から自由なほうがいい
のは当たり前なのですが、
 
「時代がそれを許さなかった」からこそ
自由に職を選択出来る時代の到来で
当たり前の考えをやっと持つことが出来るようになりました。
 
 
 
 
そういった意味で
『自由寿命』は一昔前よりも
かなり伸ばしやすい時代と言えます。
 
 
 
定年後の『老後の自由』をいかに豊かにするか?
を考えるよりも、
「若い頃から自由に過ごす方法」
を考えたほうが有意義で、
 
特に若い頃の
バイタリティや吸収力の高い時代を
自由に豊かに過ごすことで
「今後の人生の選択肢を増やす」
ことに繋がります。
 
 
 
 
「若い頃は苦労しなさい」
という言葉がありますが、
 
これを現代風に言うと
「将来の選択肢を広げるために、
自分の興味・熱量の高いことに投資しなさい」
となります。
 
 
 
 
そして「興味のあることに投資する」
こと自体が
そもそも「自由に過ごす」ことの一貫なので、
 
『自由寿命』を伸ばすという
目的も達成されます。
 
 
 
 
このように
「自由を犠牲にして、自由を買い直す」
という『終身雇用』的なマインドを更新して、
 
「今から自由になる」ことを
選択していきたいところです。
 
 
 
 
 
【楽しむことも自由を高めること】
 
 
 
以前に
「定年退職をした人」と
色々と話す機会があったのですが、
 
その方は
『若い頃の時間』を仕事に費やし
「自分の好きなことをする」ことを
しなかったことを後悔していました。
 
「もっと色々やれば良かった」とか
「自分の人生はなんだったのか」と
言っていて、
しかもその話題は
同じ定年を迎えた人達同士の井戸端会議でも
よく議題に上がるとのことでした。
 
 
 
 
つまり
若い頃を含めた『自由寿命』を無駄にしたことを
多くの人が悔いているのです。
 
 
 
 
現代人からすると
当たり前の感覚なのですが、
当時は「終身雇用こそ幸せ」の時代だったので
なかなかそこに気付けなかったようです。
 
 
 
その方は幸いにも
自分なりの趣味を見つけ、
身体的な健康も高く(健康寿命
それなりにその瞬間を楽しんでいましたが、
 
やはり
「一度は海外でのんびり生活してみたかった」
という後悔はあるようです。
 
 
 
「今からでも遅くない」とは思うのですが、
30代辺りから『副交感神経』の働きが落ち
新しいことへの『ストレス』を徐々に緩和しにくくなるため
楽しみよりもダメージがほうが多くなるのかなと。
 
 
 
 
そういった意味で
『若さ』というのは
「今後の人生の拡大」に
非常に強い影響を与えるため、
 
『自由寿命』を謳歌するための
選択肢の自由をよく考える必要があります。
 
 
 
つまり
『自由寿命』には、
自由に過ごせる『時間』と
それを楽むための『選択肢』が
含まれており、
 
横(時間の長さ)と
縦(自由の濃さ)の
両方を伸ばしていくことが期待されます。
 
 
 
 
人生を圧縮しながら
さらに長い時間を楽しむことで
「自由だ」と感じる期間が伸びることから、
『自由の寿命』が長くなります。
 
 
 
キモは
「自由さ」「豊かさ」という
マインドの充実感にあるため、
この縦と横の条件をどれだけ満たせるか?
に注目するといいです。
 
 
 
 
そうなると
人生全体にどのような『感情』を
持ち込むと良いのか?
も視野に入ってきます。
 
 
 
例えば
『喜怒哀楽』が等しく人生に訪れるとしたら、
・喜びと楽しみ
・怒りと哀しみ
という、
ポジティブとネガティブが半々で来ることになります。
 
 
 
そこを調節して
ポジティブな感情で人生を過ごすことで、
本質的な意味での『自由』が
人生に増えていきます。
 
 
 
 
今回はそういった視点で
人生を捉えることを提案しましたが、
 
やはり『心』『マインド』などの
『気分』が人生では重要です。
 
 
 
ここを満たして
豊かな人生を計画してみて下さい。
 
 
 
 
それでは良き人生を。