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我慢を喜びに転換するためのマインドセット〜欲望の抑圧ではなく昇華して消化する〜

今回は

欲望の消化方法

を紹介していきます。

 

 

 

 

結論を言うと

「心の叫び」を無視せず意識にあげて、

それが『昇華』されるように次元を高めていくと、

欲望が『消化』されていきます。

 

 

 

 

 

【欲望に蓋をするのではなく処理する】

 

 

 

 

「やりたい」という気持ちを

『抑圧』しないことは重要です。

(ちなみに脳ミソは我慢が大嫌いです)

 

 

 

 

この「やりたい」の中には、

社会的にまずい観念であったり

人に知られると恥ずかしいようなもの

なども含まれます。

 

 

 

 

僕のブログでは

「他者のためになることをする」

ことのメリットに触れているので、

 

「自分だけのためになること」を

暗に否定していることになっていますが、

 

それは

「やりたい」という純粋な想い自体を

否定しているわけではありません。

 

 

 

 

 

むしろここを否定し『抑圧』してしまうと

『生存本能』が暴走し

目的に到達するまでに余計な遠回りをする可能性が高くなります。

 

 

 

 

というのも

『欲望』や「やりたい」という気持ちは

『生存欲求』からスタートしていて、

 

自己実現欲求』という高尚な欲求段階も結局は

『生存欲求』が高度な現れ方をしているだけなので、

 

『生存』を優先するために発揮されている

「やりたいこと」を否定すると

そこから広がる『自己実現』に到達しにくくなったりします。

 

 

 

 

①生存欲求

②安全欲求

③集団欲求

④承認欲求

自己実現

という欲求段階がありますが、

 

『集団欲求』の目的は

個人の安全のためにコミュニティを形成することで、

 

そのコミュニティでそれぞれの人が

『承認(コミュニティに役立つ能力の判別)』され

自己実現(その能力の発揮)』して、

『役割』をこなすことで

さらにそのコミュニティが強固になります。

 

 

 

 

つまり

『欲求(やりたいこと)』は何かしらの形で

『生存』と関係しており、

無意識的に「やりたい」と感じているものは、

 

「生存が脅かされないため」か

「高度な生存欲求(自己実現)への架け橋」

である可能性があります。

 

 

 

 

という意味で

「社会的にこの欲求はまずいだろうな」

と思われるものでも、

 

完全否定して

「無かったことにする」のではなく、

 

その欲求があることを認めたうえで

社会的な行動をとるといいです。

 

 

 

 

 

もっと言うと

『抑圧』したとしても

「臭いものに蓋」をしただけで、

 

根本的な問題が解決されず

他の形で『欲求』が現れたりするので、

 

抑圧→蓋をする→抑圧→蓋をする

というイタチごっこをする位なら

「自分には欲望がある」ことを認めたほうが

話が早いです。

 

 

 

 

 

そして重要なのは

「社会的な行動に繋げる」という、

『欲求の昇華』です。

 

 

 

 

欲望をそのまま発散させたとしても

大抵の場合は「こんなものか」という

期待以下の満足感しか得られません。

 

 

それゆえに

「もっと欲しい」という欲望が生まれ

『おかわり』を繰り返し

「止まらない欲望の連鎖」に繋がります。

 

 

 

 

 

そうではなく

『生存』と関係している部分を見極め

そこにクリティカルに働きかけるという、

「根本的な解決」が

『無意識』が期待している部分だったりするので

そこに取り組むと良いです。

 

 

 

 

 

例えば

「お金持ちになりたい」という欲求は

社会的にはなんとなく「汚れた欲望」な印象ですが、

 

真に期待されているのは

「食べ物や安全やそれに関するものを買う」

という生存率を高めることだったりするので

持っていてもいい欲求です。

 

 

 

 

しかしそこでクリティカルな満たし方をしないでいると

「もっと欲しい」という物欲ゾンビになってしまい、

 

終わらない(足りない)欲求から

永遠に『お金』やお金で買える『欲望』を求めてしまいます。

 

 

 

 

『お金』というキーワードで否定されている部分は、

クリティカルな満たし方をしていないがゆえの

「終わらない欲望」だったりしますが、

 

例えば

「食料も安全も承認も行き渡っている社会」

を実現してしまえば

『終わらない欲望』の根本的な解決になります。

 

 

 

 

そして

そういう根本的な解決に向けてアクションすることで

「期待以上の満足感」を得られる取り組み

をしていることになり

『やりがい』を感じられるようになります。

 

 

 

 

これが

自己実現欲求』を満たすことで得られる

『喜び』だったりするのですが、

 

例えば『社会構造』自体を変えてしまえば

『自分』だけでなく

『他者』もその恩恵を受けることが出来て、

 

コミュニティ(集団)自体の生存力を

向上させることが出来て『安心感』が増えます。

 

 

 

 

という意味で

高度な次元で『生存』を向上させるほうが

本質的な喜び(コミュニティが強固になることで得られる安心感)

を感じやすくなります。

 

 

 

 

 

なので

『欲求』自体を否定するのではなく

それを認めたうえで、

 

「終わらない欲望」ではなく

「根本的な解決」に取り組んで

『自分を含めた他者(全体)』を満足させてみて下さい。

 

 

 

 

「欲求を排除して他者の為になることをする」

という『自己犠牲』ではなく、

 

欲求を認めたうえで根本的な解決に取り組み

「結果的に他者の為にもなっていた」という

『自己受容』というアプローチの提案でした。

 

 

 

 

結局のところ

『根本的な問題』は誰しも同じものだったりするので、

 

そこを解決すれば

「問題の繰り返し」を避けられ

「他者もその恩恵を受ける」ことになります。

 

 

 

 

そういった

根本的な問題への取り組みを全員で行えば

お互いに「ついでにハッピー」をかけ合えるので

問題解決のスピードが雪ダルマ式に早まります。

 

 

 

 

全員で同じ課題(根本で共有されている問題)

に取り組むことで

『相乗効果』が起こります。

 

 

 

 

仮に

『抑圧』している想いがあるなら、

 

「本当はこうなって欲しいんだ!」

という心の叫びとしてちゃんと処理(認識)し、

 

そのうえで

「どうやったらその問題は昇華されるか?」

を考えてアクションしていけば

『欲望の消化』がなされていきます。

 

 

 

 

以上です。

 

 

 

 

それでは良き人生を。

 

 

 

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