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潜在意識への無意味な抵抗と、本筋を捉える重要性

潜在意識はゴールまでの道筋が見えている。
 
ここに敵が何人いて、味方がこういう配置だから、この角度でパスを回せばゴールまでボールを運べる。
という見取り図が見えている。
 
そこへ、敵が密集しているゾーンへドリブルを切る行為が『潜在意識への抵抗』と言える。
 
運良くドリブルで抜けられるかもしれないが、高い確率で数多くの敵にブロックされる。
 
個人の実力や配置などの諸々の判断基準を踏まえてゴールまでボールを運ぶ道筋が見えているからこその判断をしたいのに、
確率が低いほうへ舵を切ってしまうのが『潜在意識の無視』と言える。
 
顕在意識で判断することは、『ドリブル』という選択肢から抜け出せなかったり、敵の配置や実力などを計算に入れずに強行突破しようとするもの。
 
潜在意識が全ての計算を終えている。
だからその道に乗るだけでいい。
「ゾーンに入る」とは「道筋通りに動く」と同じ意味。
 
 
 
会話のパス回しも同じ。
「こういう知識を共有したい」というベストな意見交換までの道筋を潜在意識は知っている。
(その知識すらも通過点に過ぎないが)
 
だから空気を読んで喋る人を見極める必要がある。
 
承認欲求を満たすために誰か1人が独壇場で話し続けていると、ゴールまでの歩みが進まない。
 
または、その状況に合わせて道筋を書き直さないといけなくなり、かなり遠回りになる。
 
その歩みの遅さについて行けない人は一足先に次の次元に進み、同じ遠回りしている人同士でパス回しをしながらゴールを達成することになる。
 
これが『類は友を呼ぶ』だ。
 
 
会話において適切なパス回しが出来ることは、そこに関わる全ての人の次元を上昇させるということ。
 
これが『気が回る』という現象。